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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ヨシノボリ

なんだか日本列島が酷いことになっていますね。

台風で被災された関西方面の方々並びに地震の被害に遭われた北海道の方々に心よりお見舞い申し上げます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近の楽しみ。

水中カメラを持って川に入ること…。


堰堤の流れの中を覗くと、たくさんのカワムツやオイカワの姿。
2018.09.06ヨシノボリ2
まとめて「ハヤ」と呼んでいた魚たちです。


そしてその水底にはきれいな川砂とヨシノボリ。
2018.09.06ヨシノボリ1
分かりますか?
この写真の中にヨシノボリがたくさんいます♪


私たちが子供の頃は、水底に住む魚を(それがハゼであっても)まとめて「ドンコ」と呼んでいました。
そしてそれら「ドンコ」と呼ばれる魚が例外なく美味しいという事も体験として知っていた気がします。

川底を這うように泳ぐせいでしょうか?
身がしっかりとして味が濃く、佃煮なんかにしても身崩れしないイメージです。


チマチマと水底を這う小魚を獲る作業はかなり時間がかかりました。
しかしながらとても楽しく、小さな魚を追いかけることで魚を獲る技術が知らず知らずに身に付いたのだと思います。


これからの時代も、日本の美しい川でずっとお子様たちが自由に魚獲りが出来る環境が守られますように、と願ってやみません。



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リフトアップ軽トラ!!

まだまだ続いている猟用車探し。

「今年から猟犬が3頭になるし、ダニや血の付いたイノシシや鹿を運んだりするのでやっぱ軽トラかな~」、なんて思っていました。
「でも釣りやキャンプに使うのには軽の箱バンもいいんだよね」
うう、迷う。。。


ちなみに私の自動車所有遍歴を話しますと
・スズキキャリー(軽トラ・年式不明中古。建築会社が破産して競売にかけられていたものを1万5千円で購入)
・三菱ストラーダ(平成10年式。新車で購入)
以上(爆)!!

学生時代モトクロスをしていたので、スズキキャリーはそのトランポ(レース用のバイクを運ぶための車)として購入しました。
エアコンも付いていない車で、夏は暑くて雨が降っても窓を開けて走り、山道に車を停めて川に飛び込んでいたのを思い出します(実話)。
荷台にキャンプ道具をたくさん積み、離島や川に潜りに行ったり渓流釣りに行ったりしていました。

その後バイクだけの時期がしばらくあり、(車が必要な時は実家から借りていた)社会人になっても全国をテント泊で走っていました。


ストラーダも最初の目的としては、モトクロスバイクのトランポとして購入しました。
モトクロスをやめ、少し経ってから狩猟を始めたのですが、狩猟にも都合が良く、結局20年以上乗り続けています。

いい年して所有した車は2台だけで、しかも両方に荷台が付いているので軽トラを購入することには全く抵抗はありません(笑)。
私の場合、「車は道具」としての意味合いが強いですからね。


しかし周囲の先輩ハンターの皆の話を聞くと「ハイゼットは最低地上高が低くてダメだ。オイルパンが岩にヒットして廃車になった人もいる」とのこと。

まあでもデータで比較しても、軽トラってどれも50歩100歩なんですよね。
「やっぱり今のストラーダは気にせずに乗れていいねぇ…」

他社の軽トラや箱バンでも同じように車体の下をヒットして廃車になった人もたくさんいますし。


「ん!?でもリフトアップ軽トラなるものがあるな。口径の大きなホイールとタイヤを履くことで最低地上高も上がる。こりゃ良いんじゃないかい!?」

それで、リフトアップ軽トラのお話を聞くために片道3時間半ほどかけて詳しくお話を伺ってきました。
リフトアップ軽トラで有名な山口県のシーザーさん。
2018.09.02リフトアップ軽トラ6

「おお、たくさんカスタム車(軽トラがほとんど)が並んでる…」
(手前の2台は車体のリフトアップは完了しているけど、まだ大口径ホイールとタイヤを履かせていません)


担当の方に狩猟で使うこととその状況をお伝えします。

こちらと
2018.09.02リフトアップ軽トラ2 (2)

こちらは4インチリフトアップしたハイゼットジャンボ。
2018.09.02リフトアップ軽トラ1
迫力ありますね。

こちらは2インチアップ。
2018.09.02リフトアップ軽トラ4
周囲のリフトアップが3インチとか4インチのものばかりなので大人しい感じがしますが、「これだけ単体で見たら目立ちますよ」とのこと。

こちらは3インチアップのデッキバン。
2018.09.02リフトアップ軽トラ5
色々カスタムされていてカッチョイイ!
もはや商用車ではなく、専用の特殊レジャービーグルに見えます。


で、運転席に座らせてもらって視座確認。
「おお、視点が高いので視界が広い!!」

ちょっと感動。


2インチと4インチアップしたものの運転席に座らせてもらいました。
私個人の感想としては、4インチアップの方が見た目の迫力は満点でしたが、狩猟では2インチアップで充分な気がします。
(インチアップは車体自体の高さで、最低地上高は変わらないとのこと)

何故なら4インチアップだと、乗り込む時によじ登るような感じで、狩猟装備をして銃を持って乗り込むには少し運転席が高すぎる気がしました。
(いや、単に私の足が短いだけなのですが…)

遠くで犬がイノシシを立てている(イノシシを啼き止めている)場合など、一刻も早く車に飛び乗って移動する必要があるのです。
「う~ん、慌てて転げ落ちそうだな…」

それにあまり車高が高すぎると、獲物を荷台に積むのに苦労しそうです。



色々とお話を伺い、ちょっと気になったことを聞いてみました。

「スズキのスーパーキャリーが出ましたよね。スーパーキャリーは扱っていないんですか?」
「扱っていないわけではないんですよ。実際によく売れています。
だけどタイヤハウス(黄色い部分のタイヤ周りの隙間)が小さくて車高を上げても大口径タイヤを装着することが出来ません」
2018.09.02リフトアップ軽トラ7
「え!?じゃあ狩猟用にリフトアップしようと思ったらジャンボ一択なんですか?」
「リフトアップして大口径タイヤを装着するカスタムをしようと思ったらそうなります…」

ちょっとビックリ。。。


「だけどエンジンはキャリーの方がよく回ります。運転席後ろのスペースもかなり広いですしね。
一方、ハイゼットは運転した時のしっかり感があります。トヨタの系列になったせいかは分かりませんが、部品の耐久性も高いです。
後は好き好きですね」

「デザインはハイゼットの方が断然好みなんです。それに当初の目的であるリフトアップして大口径タイヤを装着しようとするならハイゼットしかないのか…」



その他にも貴重な話をたくさん聞かせていただき、恐る恐る見積もりを作成していただいて、納期をお聞きします。
「ジャンボは特装車なのでジャンボ自体の納期に1ヵ月、それからリフトアップ加工で1ヵ月時間をいただいています」

「え、そんなに納期掛かるんですか?正直な話1ヵ月くらいかと思っていました…」

今からだと11月の猟期に間に合わないな。
猟期に納期と車検が被ると辛いというこちらの事情を正直にお伝えし、たくさん時間を割いて説明頂いたことに対してお詫びします。

「いえいえ、こちらこそ遠いところからわざわざ来店いただきありがとうございます」
と気持ちの良いお返事。


まあ、こういうものはご縁のものだと思っているので、今回は縁が無かったのでしょう。


貴重な話をありがとうございました。

またいつか来店しますね~!



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カマツカと絶滅危惧種

この魚はカマツカ。
2018.08.25カマツカ3
大きくなっても20センチほどの小さな魚ですが、「川ギス」とも呼ばれ美味しい魚です。

正面から見たらこんな感じ。
2018.08.25カマツカ1
ちょっとトボケタ感じの可愛い顔をしています♪

きれいな川にしか住めない魚で、環境指標となっている魚の一つです。
近年、農薬の使用なども減りだいぶんカマツカの姿も見るようになりました。

ちょっと手掴みして顔周りを接写。
2018.08.25カマツカ2
口に生えたひげを触角にして砂の中のエサを探します。


急流を鮎が泳ぎ、周囲にはオイカワやカワムツ。水底にはカマツカやシマドジョウやヨシノボリ。
一昔前では当たり前だったたくさんの魚たちの姿。

少しは回復してきた感もありますが、まだまだ絶対数が少ないですね。


ちなみにこの日川に入っていたのは私と投網を投げていたオジサンだけ。
川に入って泳ぐ子供たちの姿はありませんでした。

絶滅危惧種は、実は水の中の生物だけではなくて、水の中に興味を持っている人間の方かもしれませんね~。


真面目な話、問題はそこにあるのだと思ったりしています。



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カワハギ

ピロピロと小さなヒレを動かして移動するカワハギ。
2018.08.28カワハギ1
この個体は5センチちょっとでしょうか。
人口の捨て石の中にヒッソリと身を隠している様子がカワイイ♪

カワハギも近年極端に数が少なくなった魚種ですね。


私が潜りを覚え始めた小学生の頃、突いてくる獲物と言えば小さなベラかカワハギでした。
ベラはたくさんいましたし、カワハギは動きが遅くて子供にも容易に突けたからです。

大きなカワハギが突けた時は嬉しかったですね~♪
なんたって食べてとても美味しい魚でしたから。

そうやって徐々に魚突きを覚え、大きな魚や高速移動する魚も突けるようになっていきました。

残念ながら今はカワハギはとても少ないです。


チビカワハギちゃんよ、無事に大きくなっておくれ。
そしてたくさんたくさん子供を産んでおくれ。


そのお子様たちが海を埋め尽くすように育ち、30センチ近い大きさになって美味しい肝がパンパンになった時にまた会おう♪

楽しみにしてるよ。
じゅるる…。


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満射!

猟友会の射撃会に参加してきました。

中らない鉄砲ですが、猟友会の射撃会がある時はなるべく出席するようにしています。
(もう一つ所属している銃砲店の射撃会は金欠病のため最近ほとんど幽霊部員。笑)

地方の小さな猟友会の射撃会なので、毎回参加人数が10人くらい。
2018.08.25満射3
今回は少し多めで16名の参加。

私達若手は成績表を書いたり、景品抽選のくじ引きのお手伝いをしたりで何かと仕事があります。


ちなみにウチの猟友会の月例射撃会は成績順に好きな景品を取っていくのではなく、上位から商品を獲る順番を決めるクジを引いて行くので、あまり中らない人でもクジ運が良ければ豪華賞品をゲットできたりします。

私が思うに、これは結構重要なことだと思います。

射撃場での射撃練習は安全な銃の取扱いに必要不可欠なものですが、「中らないから」とか「どうせ良い賞品がもらえないから」という理由で参加されないハンターの方が多いからです。
上手くてもあまり上手くなくても気軽に射撃練習をして、皆とワイワイガヤガヤと安全な猟銃の取扱いに習熟することが何より一番重要なことだと思うのです。


猟期に私が所属する猟隊では、作戦会議が終わり山入りする時に親方(若き勢子)がいつも言います。
「獲物は二の次。逃がしたらまた次があるから安全第一でよろしくお願いします!」

本当にその通りだと思います。


で、今回の射撃会。久しぶりに出ました!
2018.08.25満射1
国体射撃選手でもある猟友会会長の8番マーク(スキート射撃1ラウンドの最後のクレー)。

見事命中し、満射!!
2018.08.25満射2
(電光掲示板の緑が中ったクレーです)

いや~、すごい!!
満射を達成し、皆から拍手と握手で迎えられます。


「最近腰が悪くて、今日は足が思うように上がらないんだ」
通りで足を引き摺っているように見えたわけだ。
実際に普通に歩けないくらい足と腰が悪かったわけですね…。


ちなみに会長の成績は89点/100点満点。
もちろん断トツの優勝♪

あの~、本当に足腰を痛めた人なんですか…!?


私は3位でしたが、敢えて点数は書きますまい。
(はい、書けないんです。涙)


満射おめでとうございます!!


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オイカワ

この魚はオイカワ。
2018.08.25オイカワ2
オスの個体で、婚姻色が出ているので派手なのです。
(メスはかなり地味です。上手く撮影できませんでした…)

綺麗な河川に生息しています。

私の幼少時代はオイカワが生息しているような川が近くになく、少年時代になって初めてオスのオイカワを見た時には
「なんて美しい魚んだ!!」
と、ビックリしたのを覚えています。

今見ると派手で美しくもあるのですが、ちょっと演出過剰な歌舞伎役者さんのようだなぁ(笑)。


久しぶりに出会えたので撮影♪
2018.08.26オイカワ1

この個体は10センチちょっとの大きさ。
昔、釣ったり網で掬っていたのは15センチを超えていたと思うんだけど、少年時代の幻でこんなもんだったのかしら?
それともここの場所の個体はこんなサイズが標準かな…。


少年時代に何度か食べたことはあるのですが、特別美味しかった記憶はないので今回も撮影のみ。

まあ、もっとたくさん増えて川にオイカワが溢れるようになったらまた食べてみるのも良いかも。


なんか懐かしい友人に会ったような気がしました♪


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「清流の女王」と呼ばれる、鮎の写真撮影に行きました。
(ここは捕獲禁止の場所なので写真撮影のみ)
2018.08.19鮎1
背ビレの黒い部分が伸びた立派な天然個体ですね。

「う~ん、美しい♪」


私が水中で見て「美しい」と思う魚体は鮎と山女魚と鰻です。
なんか淡水魚ばかりですね。

いや、海水に住む魚でも美しい魚は多いのですが、私のベスト3は上記のものです。
日本の川はとても繊細で美しいと思いますし、その中で健気に一生懸命生きている感じが好きです。


こちらは15センチに満たない小さな個体。
2018.08.19鮎7
少しほっそりとしてますね。

水中で鮎を観察していると、特有の動きでヒラヒラと体を翻しながら岩に着いた苔を食んでいます。
2018.08.19鮎11
川面を上から覗くと、苔を食むたびに魚体がキラキラと反射している様が見えます。

この個体なんかデップリと太ってとても美味しそうですね♪


こちらの個体も20センチを超える大きな鮎で、自分の縄張りの岩の周りに侵入してくる他の鮎を激しく追い払っていました。
胸ビレの近くに追い星と呼ばれる黄色いマークが出ています。
2018.08.19鮎12
鮎の友釣りは、この縄張りを持つ鮎が他の鮎を追い払う習性を利用した釣り方です。

こちらも20センチを超えるまあまあのサイズ。
2018.08.19鮎14

背ビレと尾ビレの間にある小さな「アブラビレ」の先端がオレンジ色になっているのも天然個体(もしくは天然で育った期間が長い)と言われています。

「やっぱ、鮎は美しいなぁ♪」


少し水は濁っていましたが、水底の岩につく水苔を食べる様を飽きずに眺めていました。

今日も自然の…
ホ、ホントに獲っていませんよ(笑)!!



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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