食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

山の神様からの誕生日プレゼント♪

ジョボジョボジョボ…。
布団の中で目を覚ますと雨の音。

朝からの雨で大物猟は中止。

8時半過ぎに雨は止んだけれど、只今愛車ストラーダのオルタネーター(充電器)がいかれて自動車整備工場に入院中。
リビルト品(中古レストア)の部品が無く、全国から探してもらっても遠く信州に一つ在庫があるだけ。
「修理しようにも日本中探しても部品が無ければ、そろそろストラーダに乗り続けるのも限界かなぁ…」
修理代金も7万円以上かかると言われ凹みます。


で、代車はエアロパーツの付いたワゴンR(当然2WD)。
これじゃ山には行けないわなぁ…。

「近所に美味しいヒヨドリでも撃ちに行くか?」
とも思いましたが、無償で借りている代車を壊しても(私の財布に)悪いので無理出来ず。


スクーターでの出猟はやっぱり厳しいよね…、などと思いつつちょっと地元のハンターの友人達に連絡。

単独猟に近いけど面白い狩猟スタイル(詳細は内緒)で、今若犬を仕込んでいる最中なので何度か一緒に行こうと誘われていたのです。
「じゃ、同乗して山に行きましょう!」

という訳で山へGO!


見切りをし、山を移動しながら待ちと勢子を兼ねたような動きで、ゆっくりと移動します。
2018.01.28誕生日プレゼント2

ウオッ、ウオンッ、ウオンッ、ウオンッ!!

遠くから聞こえ、近付いてくる猟犬の追い鳴き。

「来るな…」

薬室に弾を装填し、猟犬の進行方向を予想して通し(けもの道)で待ち受けます。


ジッと待機。
「パキッ」という枯れ枝を踏み割った音。

20メートルほど先に真っ黒なイノシシ出現!!
狙った通りの通し(けもの道)を使って駆け抜けてくるイノシシ。

「まだだ、待機している通しにしっかりと乗っている。足元まで引き寄せられるはずだ。まだまだ引き付けろ…」
2018.01.29誕生日プレゼント1

10メートルを切ったところで引き金を絞ります。

バコーンッ!!
弾はこめかみに命中し即倒…。

「よし、狙い通り上手くいった!!」

倒れた瞬間「あ。美味そうなイノシシ♪」などと思います(笑)。
美味しそうなイノシシは丸々としていて、血抜きをしても臭いもないんですよね。


約70kgのメスイノシシ。
やはり相当に脂が乗って美味そうな肉でした。


「あ、今日オレ誕生日だったんだ。撃たせてもらったし、美味しそうなイノシシ授かったし、これは山の神様からの誕生日プレゼントかな(笑)?」

獲物を引き出す頃には再び土砂降りになり、下着まで雨に濡れながら回収作業。
ま、たまにはこんなのも良いよね。


今日も自然の恵みに感謝です。



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カヤがいなくなりました…

「朝ごはんだよ~!!」
成長期のカヤとモリのために、茹でたイノシシの端肉とドッグフードにイノシシの骨を焚き出したスープをかけた朝ごはんを用意します。
(ふじは本当は一日一食だけど、欲しがるので少しだけ与えます)


ふじとモリが犬小屋から出て来て、ご飯を食べていますがカヤの姿が見えません。

「あれ?相当に冷え込んでいるから、寒さでハウスの中にいるのかな?」
と思って犬小屋の中を覗きますがいません。

不審に思ってワンコゾーンを隈なく探しますが発見できず、そこで初めてカヤがワイヤーメッシュを乗り越えて脱走したことが分かりました。
「うう、昨晩は爆弾低気圧の接近に伴う超強風が吹いていたからパニックになっちゃったか・・・」


寝巻のまま家の外を見回りますが気配なし。
すぐにスクーターに跨り、夜が明けたばかりの時間に近所を走りますが全く気配がありません。

「こりゃ仕事どころじゃないな…」
職場に電話をかけて(仮病で)休むことを伝えます。

過去最強と言われる寒気団に備えて、本格的にアンダーウエアと釣り用の防寒着を着込んでスクーターを走らせます。
住宅街や散歩コースには気配なし…。

ワンコの散歩をしている方に片っ端から声をかけますが手掛かりは得られず。
そして「どんなワンちゃんなんですか?」と皆さんに尋ねられるので、自分の準備が足りないことに気付いていったん帰宅。


まずは保健所と警察に電話して飼い犬がいなくなったことを伝え、該当する届けが出ていないか確認。
それから町内会や猟友会や知り合いに飼い犬が逃げたことを知らせ、保護した場合は教えていただけるように伝えます。

次に写真に連絡先を入れたものと、カヤの特徴を書いた「犬を探しています」のビラを作り、リュックサックに詰め込んで出直し。
2018.01.23カヤ探し1
「こうやって見ると女の子なのに強面だなぁ(笑)。でもこの写真が一番カヤの特徴が出ている気がする」

交番、駅、スーパー、銀行、コンビニ、動物病院、人間の病院、公民館などにビラを貼らせてもらい、犬を連れた方や郵便局の配達員に写真を渡して事情を説明します。


朝ごはんも食べていないことに気付き、再度帰宅してご飯を食べながらFacebookで情報拡散依頼の記事をアップします。

「考えろ…。カヤは少し臆病でビビリな犬だ。でも人懐っこいからどこかの家に保護されている可能性もある。でもどの方向に向かったのかが分からない…」

「考えろ…、昨日の夜までは間違いなく家にいたんだ。オレがカヤだったらどっちに行く?」

家から出て、隣の田んぼに行くと、通ったばかりの犬の足跡。
「見付けた!ここを通っている」

足跡を追跡し、アスファルトで途切れていましたが北方面へと向かっていることを確認します。
日頃はイノシシの痕跡を探すために使っている「見切り」の技術がこんな所で役に立つとは思いませんでした。

北方面には田畑が広がり、牛舎が点在します。
その方向にスクーターを走らせ、人家にはビラのポスティングを行い、農作業をされている方や牛舎で働いている方を見つけては写真を渡します。


そんな事をしていると結構な激しさのみぞれが降って来て、古くなった手袋から水気が滲み込んできます。
「考えろ。これだけ寒いとカヤならどうする?」

雨風を凌げる場所に避難すると考え、牛舎や農家さんの住宅があると、スクーターを止めて少し外から探してみます。
そして時々田んぼの中に犬の足跡がないかを確認します。


実はスクーターを走らせながら最悪なことも覚悟していました。
交通事故です。

幹線道路を回る時は道路や道の脇に犬の死体がないか確認しながら走り、田園地帯を走らせてカラスが集まっているような場所を見付けるとそこに犬の死体がないかを確かめました。


その間にビラを見た方から何件も着信。
「一週間くらい前によく似たワンちゃんを見かけましたよ」
「ありがとうございます。しかしウチの犬が逃げだしたのは昨日の夜なんです…」

どうやらよく似た犬が一週間ほど前から行方不明になっていて、しかもその別の犬が私が探索している方面にいるということが分かりました。
「う~ん、こいつは厄介だぞ。もし別のよく似た犬を見付けたらどうする? やっぱり一旦は保護しないと誤った情報ばかりが入って来ることになるな」


そうこうしているとスマホに着信。
近所のスーパーマーケットの社長さんからで
「配達途中に田んぼの中を走っているのを見ました。30分ほど前にカラスを追っかけていました」

方向的にも探している方向。
それに猟犬の血を引くカヤなので「カラスを追っかけていた」というのが説得力がありました。

現場に案内してくださるということで、すぐに現地に向かい状況を説明していただきます。
「ご丁寧にありがとうございます。ここからは私一人で大丈夫ですので」
「いえいえ、ウチにも可愛がっている犬がいるんです。お手伝いさせてください」
とのお申し出で、夕暮れまで一緒に探してくださいました。


日が暮れて気温も下がり体も限界。
帰宅してラーメン屋さんに行って熱いラーメンをすすりながら夕食を済ませ、車に乗り換えて再度ポスティングに向かいます。
プリントアウトしたビラが無くなり、再度目撃情報があった場所をうろついてその日は終了。


途中で氏神様を祭っている神社に立ち寄ります。
お賽銭は奮発して500円。

「神様、カヤは体は大きいけれどまだ5ヵ月の子犬なんです。こんなに冷え込んでどこかでお腹を空かせて震えていると思う…。どうか守ってやってください。
願掛けにカヤが見つかるまで、ほぼ毎晩飲んでいる酒を断ちます!(←夜中に保護した連絡があった場合、すぐに車を運転するためでもある)」


カヤが帰って来てもいいように、ドッグフードと茹でたイノシシ肉を玄関先に置き、物置や玄関の電気は点けたままにして就寝。
眠れぬ一夜を過ごしました。



翌朝、カヤが帰って来ていないかと出てみますが気配なし。
この日はどうしても片付けないといけない仕事があって職場へ向かいます。

Facebookで拡散をお願いしていたおかげで「こんな所に連絡すると有力ですよ」という色々な情報を教えていただけました。

まず、道路を管理して死体を回収する業者さんに確認の電話。
犬の特徴を伝え、該当するものがないことを知って一安心。

それからタクシー業者や宅配便、郵便局なども有効だと教えていただきました。
「よし、ここらはたくさんビラを作って一人一人にビラを渡していただけないか相談に行こう」


昼まで仕事をして帰宅。

帰宅途中で電話着信。
「今、お宅のワンちゃんを見つけてお電話しました。怯えて物陰に隠れて出て来ないんです。こちらに来れますか」
「分かりました、すぐにそちらに向かいます。ありがとうございます」
昨日目撃情報があった場所。

いったん帰宅して好物のお肉とチーズを用意し、ふじを連れて現場に向かいます。


「え?これ」
通報くださった方の奥様が逃げないように現地に張り付き、旦那さんに案内していただいた場所がこれ。
2018.01.23カヤ探し2

恐る恐る資材の下を覗いてみます。
2018.01.23カヤ探し3
「カヤっ!!」
ウオッ!ウオオ~ンッ!!

「バカたれ!何でウオオッて吠えてるんだよ。さあ、一緒におウチに帰るよ」
ウオォ!?


そこでようやく私と認識したようで、ばつが悪そうにパタパタと尻尾を振ります。
2018.01.23カヤ探し4

それにしてもなかなか快適そうな隠れ家だね♪
2018.01.23カヤ探し5


ゆっくりと体をさすってあげると、お腹を見せて甘えます。

「ケガはしてないな。よかった。よしよし、寒かったな。お腹も減っただろう。よく頑張った」
持ってきたお肉を口元に持っていきますが、落ち着けないのか食べようとしません。

ふじを車から降ろすと「ヒャンヒャン」と情けない声で鳴くカヤ。
「さあ、お母さんと一緒にウチに帰ろう。モリも待ってるよ」

カヤを抱きかかえ、目一杯ヒーターを効かせておいた車内に運びます。
暖かくて気持ちいいのか、更にパタパタと尻尾を振ります。


帰宅してすぐにイノシシの骨を煮込んだ温かいスープをかけたご飯を用意してやると、ようやく安心したのかガツガツと完食。

ファンヒーターの前に毛布を敷いてやると、ぐっすりと寝てしまいました。
2018.01.23カヤ探し8

おかえりなさい。


しみじみとホッとしました。



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豊猟記

年が変わったので気合入れてイノシシ5頭ゲット!
2018.01.21本気出した1

ちょっと本気出しました(笑)♪


その中でも親方(若き勢子)は縦横無尽に山の中を駆け回り、一人で3頭仕留める獅子奮迅の働き!!

ハットトリックすげぇ。


早めに引き上げたけど、解体に19時までかかったのは内緒です(笑)。



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獲物の運び出しは大変だっ!!

先日獲った120kg超えの大物イノシシ。

山から引き出すのが相当大変でした。
2018.01.18運び出し1

車が入れる場所から山へ入ると、倒した場所は斜面の上から三分の一くらいの場所。
距離的には上へ引き上げる方が距離が短いのですが、重すぎて引き上げるのは無理そう。

引き下ろす方が力は要らないけれど距離が長く、山から降ろした後も田んぼを横切って運ぶ必要があります。


「ま、これだけの大物だから降ろすしかないね。ゆっくり休み休み引き出そう」
ロープを掛けて、7人がかりで引き出します。

ここは防獣フェンスの切れ目があって、側溝を横切る幅50センチほどのコンクリートの橋があったのでだいぶん助かりました。

雪が舞う様な気温なのに、汗が吹き出し全身の筋肉が軋みます。
「うう、重い…。たまらん!」


単独猟やより大物の熊撃ちハンターや北海道の大物(ヒグマ・エゾシカ)ハンターさんはどうしているのだろう。
今は車にウインチを装着しているという事も聞きますが、それも使用できる場所は限定されるだろうし…。

やっぱ、山の中で大きな部位ごとに解体して、何回にも分けて往復するんだろうなぁ。
そんな気合の入ったハンターさんは本当に尊敬します。


まあ、私なんぞは根性なしのへなちょこハンターなのでグループ猟で本当に良かったと思います(笑)。



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新しい照門

私は焦っていました…。
何故なら銃を撃っても撃っても中らないから。

散弾を使っての鳥撃ちはよく中っているんですよ。

中らないのは大物猟でスラッグ弾と言われる一発弾を撃った時。
酷い時は一日に8発撃って丸外しということもありました(涙)。


これには明確な心当たりがあって、照門と呼ばれる銃身の中間照準を一昨年に山の中で脱落させて無くなっていたからです。
まあ、それでも照星(銃の先端にある照準)だけで去年はよく中っていたし、問題ないかと考えていたのですが中らずにそれも限界…。

夜なべをして照門を自作しました(笑)。
2018.01.16新しい照門3
CDケースのプラスチック板を削り、黄色の蛍光テープを張り付けたもの。
真ん中に1mmほどの半円の窪みを作っています。

銃身の先端にある照星は真ん中に0.8mmの蛍光レッドのアクリル棒を中心に、外周のリングには蛍光レッドのテープを張り付けています。
2018.01.16新しい照門2
蛍光アクリル棒は太陽光を受けると発光するように明るく光ります。

山の中は薄暗いことが多いので、照星・照門共に蛍光色で照準を作ると見やすいですね。
市販のままで何も弄っていない銃には鉄製の照門・照星が付いているのは付いているのですが、黒い鉄生地にちょっとだけ白い塗装がしている程度なので山の中ではほとんど見えない感じです。

この銃を実際に覗いて照準を合わせたらこんな感じ。
2018.01.16照門1
照門の黄色の窪みと照星の中心の赤丸が重なった場所に弾が着弾するように調整しています。

私の狩猟スタイルでは30メートルで照準合わせをしていればほぼ充分なのですが、実射で照準調整を行うには射撃場に行く必要があるので、今回はだいたいの調整でぶっつけ本番(笑)。(←こんなんだからダメ)

前回照門を作った時の型を保存していたし、きっちり同じ大きさに揃えたからなんとかなるでしょ!(←こんな考えは本当にダメダメ)


そして出猟。
各自が見切りをして作戦会議をする時に皆さんと話します。

「今日は照門作ってきたから中りますよ!」
「なんだ!?お前さん照門がない状態で撃ってたのか?」
「ええ、一昨年山の中で飛ばしちゃって、内緒ですが去年は照門の無い状態で撃っていました。それでも良く中っていたんですけど、さすがにこれだけ失中しまくると何処撃っていいのか自信がなくなって、おまじない代わりに作ってきました(笑)」
「頼むぞ、おいっ!!」


で、今回の待ちはこんな感じ。
2018.01.16新しい照門4
山の向こうから追い出されたイノシシか鹿が手前に向かって走ってくる作戦。



勢子役が犬を放すとすぐに猟犬が獲物を発見しての追い啼き!

鹿が山向こうの藪の中にチラリと見えただけで、犬の啼き声が遠ざかっていきます。

「ダメか…」



しばらく待機していると杉木立の向こうに何かが動くのが見えます。
2018.01.16新しい照門5
「鹿だな。犬は付いていないから猟犬を撒いてきたな。後ろばかりを気にして逃げ道を探してる。
こちらに進んできているけど、オレには気付いていない…」

音を立てないように銃を握り込んで安全装置を解除。
鹿の目が木の幹に隠れた時にゆっくりと銃を構えます。

「さあ、右か左かどっちに出る?」

しかし木立の向こうの鹿の姿が見えなくなります。
「あれ?気付かれたのか!?立ち止まってこちらの様子を伺っているのかな…」

次の瞬間いきなり飛び出す鹿!
2018.01.16新しい照門6

距離8メートル。
「うわっ、ビックリした! 想定外の近距離から出てきた」


近ければ銃は中りやすいだろうと思われるかもしれませんが、意外に至近距離では中りません。
まずそんな近距離での射撃練習はしていませんし、今回のように不意を衝かれるとしっかりと銃を構えることが出来ずに狙いが定まってなくて、明後日の方向に銃口が向いていたりします。

「照門、照星、鹿…」
飛び出してきた鹿を狙いつつ照準を確認し、心の中で呟いて引き金を絞ります。

どこかに中って衝撃を受けたのは分かりましたが、走り続けていたので追撃。

即倒。
2018.01.16照門7

「ふう、よかった。でもこれだけ近かったら照星照門が必要な距離でもなかったなぁ」


一発目を撃った時に半矢だったので、解体時に着弾地点を調べてみるとどちらも肺に中たり、2発目は肩甲骨を粉砕していました。
「一発目で致命傷だったけど、大きな骨に中ってなかったから走られたんだ。まあ、至近距離とはいえ狙ったところに中ってるな。よかった」

狙い通りだったので少しは安心しました。


さあ、次からはバリバリ倒すぞ!!
なんてちょっと心に誓うのでした(笑)。


今日も自然の恵みに感謝です。


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破壊者

「あれ!! ふじが3匹?」
2018.01.15破壊者1

すっかり大きくなったモリ(左)とカヤ(真ん中)がふじ(右)と一緒にいると、一瞬そんな錯覚に囚われてしまいます(笑)。
もう大きさもふじより一回り小さいくらい。


3匹のワンコに囲まれて平穏な日々が続いています♪
2018.01.15破壊者2
と言いたいところですが、毎日まったく気が休まる時がありません(爆)!

帰宅してワンコ達にご飯を食べさせた後、ヘッドライトを灯してウンチを取りながらワンコゾーンを点検するのが日々の日課になっています。
2018.01.15破壊者4
「おおぉう!なんてこったい。今日はエアコンの室外機をやられた・・・」

日頃は予備の屋根瓦でガードしていましたが、乗り越えて断熱材を食い破り、ホースが引き千切られています。


ある日はフェンスとワイヤーメッシュの隙間を埋める緩衝材(黒い筒状のもの)が引っぺがされていました。
2018.01.15破壊者3
自分で出来るところは自分で修理。

他にも毎日何かしらが破壊されています。


「うう、悪戯一つしない子犬は猟犬として使い物にならない」
なんてことがハンターの中では言われていますが(それは事実でもあります)、そういった点では合格でしょうか?


でも破壊度にも限度がある・・・。

などと思いながらパタパタと笑顔で尻尾を振られると、すべてが許せてしまいます♪


「ま、ケガしなけりゃいっか♪」

犬がいる生活って幸せですね。



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イノシシ見付けたけれど、色々なことを考えてしまいました…

鳥撃ちの移動時に車を走らせていると、道路横の林の中で何かが動いたような気がしてUターン。
(見えてしまう自分がイヤ)


「あれ?なにもいない。気のせいか…」

と思っていると、木の間に子イノシシ発見。
2018.01.09イノシシ見付けたけれど1

やっぱりいた!
15kgほどの子イノシシ。

「子イノシシだけか…。親とはぐれたか、親イノシシを巻狩りか罠猟で獲られちゃったかな?」


しかし車を停めて写真を撮っていると、なにか動き方が変。
「ん!?括り罠にかかって足を痛めているのか?」

「いや、違う。罠や銃による傷はない。それに足を痛めているんじゃなくて腰から下が全く動いてない…」
2018.01.09イノシシ見付けたけれど2


車を停めた横の道路は、田舎には珍しくそれなりの交通量があり、信号機もないので結構なスピードで車が走っています。
「車にはねられたな。そして下半身麻痺になって親から見放されたんだ…」

よく見ると下半身は痩せ細り、引き摺って歩くので膝が擦り剝けています。


「どうしよう…。
自分が狩猟で手傷を追わせて半矢になったのだったら責任をもって仕留めていただくけれど、これはどこの誰とも分からない車がはねたイノシシだ。
はねられたのもこの子イノシシの自己責任とも言えるし、弱肉強食が野生の掟…。

エサも満足に獲れないし一時的に生き延びたとしても衰弱死するのは間違いない。
ここは苦しまないように刺し止めてやるのがせめてもの慈悲だろうか?」


そんな事を考えていると、子イノシシは転がるようにして谷底へ下っていきました。


未だにどうすればよかったのか分かりません。
色々と考えてしまいました。



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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