食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

超ビックリ!! ないただき物♪

ピンポ~ン♪


帰宅するとチャイムの音。


友人から受け取った宅配便を開くとビックリする物が!




今までに見たこともない大きさのマスカットをいただきました♪
2013.10.16オオスズメバチ3


ニャンコもビックリの大きさです!
2013.10.16オオスズメバチ4




このブログを訪れてくださる方は、巨大マスカットくらいでは「なぁ~んだ!」と思われることでしょうが、実はもっとビックリする物が同封されていたのです。





それはこれ(笑)。
2013.10.16オオスズメバチ2



オオスズメバチの幼虫と
2013.10.16オオスズメバチ5

蛹と
2013.10.16オオスズメバチ222

孵化したばかりの成虫です!!
2013.10.16オオスズメバチ8

荷物を送ってくれた友人のお友達に「蜂獲り師」(←カッコイイなぁ)がいて、お裾分けでいただいたのです。



オオスズメバチは私の住んでいる地域でも普通に見られますし、狩猟をしてると巣穴のある場所の一つくらいは知っています。

「美味い!」と聞いていたのでいつかは食べてみたいと思っていたのですが、正直な話「自分には縁がないものかな」とも思っていたのです。

理由は簡単です。恐いからです!



先輩ハンターが刺されて病院に直行した現場にも立ち会いましたし、何よりも山で重低音の羽音を響かせながら飛んで来る虎模様のオオスズメバチを見ると理屈じゃなく恐ろしいのです。



美味しいらしいから、と獲ることにチャレンジした先輩ハンターの方の話を聞いたこともあります。

「仲間と2人で刺されないようにフルフェイスヘルメットを被り、雨合羽を2重に着込んで完全防備して巣に近付いたんだ。服の継ぎ目はガムテープでグルグル巻きにしてね。

ところが巣に近付いたら前方にいる友人が、いきなり大の字の状態で仰向けにバッタリと倒れてしまった。ワケが分かんなかったよ。

どうやら呼吸のために少しだけ開けておいたシールドの隙間からオオスズメバチが入って来ておでこを刺されたとのこと。

『きっと金属バットで殴られたらあんな感じだろう』と刺された友人は言っていたっけ…。

這々の体で逃げ帰ったよ。



だけど話はこれで終わらない。

逃げ帰った後で友人の財布がないことに気付いた。倒れた時に落としたとしか考えられない。

友人は動けるような状態ではなかったし、オレがもう一度引き返して友人の財布を取りに行ったさ。

本当に泣きそうだった…」



そんな話を聞いていたので一生自分が食べることはないだろうと思っていたのです。

まさか食べられる日が来るなんて…。



ありがとう、ありがとう♪





味のレポートは次回ということで。

お楽しみに!!






にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト
コメント
No title
ついに虫食デビューか。
パンフみたいなのアップで見たいね。
2013/10/18(金) 05:54 | URL | せつ丸 #-[ 編集]
食べて
美味しかったら、こっちにも捕りに来て!
2013/10/18(金) 09:39 | URL | 川ガニ #AilrZkwc[ 編集]
No title
いつもながらに秀逸なプロローグから始められるじゃんさん!!

後半にも大いに期待です(笑)

ブドウはシャインマスカットかな?
皮ごと食べられて美味しいですよね!
2013/10/18(金) 16:49 | URL | laseeta #-[ 編集]
次回
マスカットだけでお願いします。 田舎育ちですが、食べられません。
2013/10/18(金) 18:34 | URL | kent #-[ 編集]
No title
いつも楽しく読ませてもらってます。
嵐の日に落ちたスズメバチの巣を持って帰って幼虫をバター炒めにしましたが皮が異様に厚くてマズく感じたのを覚えてます。
バター炒めならアシナガバチ。カラッと揚げて塩振ったら美味しかったかも。
2013/10/18(金) 19:04 | URL | どんたろう #-[ 編集]
あらあら
とうとう虫まで・・・。

次は寄生虫ですね。
期待してます。(笑)
2013/10/18(金) 21:53 | URL | 小隊長 #-[ 編集]
むむw
じゃんさん、食物連鎖の頂点に君臨しそうな勢いですねw
イナゴやハチノコは私もなんとかいけますが成虫は・・・
箸でつまんだあの顔とコンニチワーってなったら^^;
まぁ、海のナマコの方が不気味ではありますけどね。
見た目の印象のハードルって高いですね~w
2013/10/18(金) 22:10 | URL | あっきん #xRJCGGbg[ 編集]
No title
おお~
すげー

自分はジビエの脳みそでもなんでも来い!ですけど、昆虫は苦手です。。。

でも克服したいとも思ってます!
俺も食べてみようかな~
2013/10/19(土) 00:43 | URL | やんま #-[ 編集]
No title
うっしっし、旨いよ~~
でも、俺採るだけ、だって気持ちわりーから味見だけ(笑)
地蜂に比べると、皮が固くて、虫喰ってる感があるよね
地蜂が皮ごと喰うブドウだとすると、皮は喰わないブドウを皮ごと喰った感じのがでっかいハチですね。

こっちはクマボクチャンがオイラの狙ってたハチの巣まで喰っちゃうので、ここ数年全然採れません(^_^;)
2013/10/19(土) 08:19 | URL | kuma仙人 #A1vz8dvw[ 編集]
せつ丸さん
はい、ついにこの世界まで足を踏み入れるようになりました(笑)。
2013/10/19(土) 22:10 | URL | じゃん #-[ 編集]
川ガニさん
いえ、私は食べるのが専門で獲ることは出来ないので…。
2013/10/19(土) 22:12 | URL | じゃん #-[ 編集]
laseetaさん
はい、シャインマスカットです。とっても美味しかったですよ♪

食味編をお楽しみに(笑)。
2013/10/19(土) 22:13 | URL | じゃん #-[ 編集]
kentさん
次回はおそらくマスカットは出ません(笑)。
2013/10/19(土) 22:16 | URL | じゃん #-[ 編集]
どんたろうさん
はじめまして! コメントありがとうございます。

風で落ちたということはキイロスズメバチでしょうか。キイロスズメバチも食べたことないので何とも言えませんが、このオオスズメバチは決して皮が厚いとは感じなかったですよ。
次回をお楽しみに♪
2013/10/19(土) 22:18 | URL | じゃん #-[ 編集]
小隊長どの
はい、ついにこの領域まで足を踏み入れることができました。
寄生虫にもチャレンジ! は出来ないだろうなぁ(笑)。
2013/10/19(土) 22:20 | URL | じゃん #-[ 編集]
あっきんさん
ん~、私は見た目のハードルだったらイモムシ系の方がダメかもしれません。
成虫は問題なかったですね。

食味インプレッションをお楽しみに♪

2013/10/19(土) 22:25 | URL | じゃん #-[ 編集]
やんまさん
私もほとんど初めての経験だったのですが、問題なくいけました。
食べてしまえばあまり気になりません♪
2013/10/19(土) 22:28 | URL | じゃん #-[ 編集]
kuma仙人さん
へぇ、kuma仙人さんは昆虫系苦手なのですね。
私も毛虫は苦手です(笑)。

クマボクチャンも美味しいものはよく知っているのですね♪
2013/10/19(土) 22:30 | URL | じゃん #-[ 編集]
成虫は
私が食べたのはキイロスズメだと思いますが成虫は外骨格が口に残って食べづらかったですね。幼虫は紛れもなく美味しい!
4年前にオオスズメバチに刺された場所に案内しますので仇を売ってください(笑
2013/10/19(土) 22:57 | URL | セラヴィ #plLqP/YM[ 編集]
セラヴィさん
今回いただいた成虫は孵化したばかりのものだからか分かりませんが、二度揚げにすると外骨格も気にならずに食べることが出来ました。

オオスズメバチの巣穴を知っているのですか? えーちゃんに頑張っていただきましょうか(笑)。
(獲れたら分けてね♪)
2013/10/19(土) 23:45 | URL | じゃん #-[ 編集]
山に入って、あの姿と、音。多少山に慣れててもとんでもない恐怖ですよね。事実本物の殺戮者ですから、私も命からがらと言う場面も何度か。ハンターとなれば遭遇率は、更に数倍。
気を付けて下さいね。
2013/10/21(月) 22:50 | URL | 山田 #-[ 編集]
山田さん
はじめまして! コメントありがとうございます。

はい、先日も山で見かけたのですが、実際に目にするとやっぱりかなり怖いですね。
「蜂獲り師」の方は本当にすごいと思います。

でも美味しかった(笑)♪

2013/10/23(水) 22:15 | URL | じゃん #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード