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Author:じゃん 幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には「美味いか不味いか?」が大きな判断基準を占める。素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?E‐mailcapturefood@yahoo.co.jpお気軽にメールくださいね♪
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日本の「農産物」高くなるわナ。。。
今後、沢山情報交換しましょうね。
獣害対策にならないどころか、他の耕作地や山林は
大迷惑ですよね。締め出された鹿やイノシシは減り
ませんし、その分他に向かうわけですから‥‥‥‥
しかも、その補助金は工事費の9割もあるそうです。
本格的な害獣対策を考えるならば駆除に資金を集中
すべきでしょうね。
現状のボランティアまがいの駆除対策費では増える
のを阻止することは難しいでしょうね。
農作物を有害獣から守るのはこういう物理的な方法(強固な柵で囲う)を採るしかないと思っていました。そうじゃなければ結局イノシシもシカも絶滅させるしかなくなるのでは?と考えてしまいます。
今度、またいろいろ教えてください。
単純に農業が成立しなくなれば食べ物もなくなりますよねぇ…。
来年くらいには、もう50センチほど嵩上げ工事が行われているでしょう。
色々と情報交換できたらありがたいです。
一般の方がもう少し自然の本当の姿に興味を持ってくれたらな~、と思います。
駆除の報奨金が高ければ高いで色々と問題も起きるようですし。
本当に難しいですね。
ハンター人口の激減も同じでしょうねぇ。
「適正頭数の管理」が必要なのでしょうが、言うほど簡単に出来ることではありませんしね。
その内、人間の居住区域全体が柵で覆われたりしたりして…。
まったく一昔前の城壁と同じですね。
本当に難しい話だと思います。