野外活動が好きなので、時間があればフィールドに出ることが多い。
普通の方は海や山で
「わあ、花がきれいに咲いてるね~」
とか
「きれいな景色、やっぱり海はいいよね!」
なんて楽しみ方をされるのでしょうが、私の場合は違います。
「何か食べられるものはないか?」
「獲物の痕跡はないか?」
単なる飢えた野人です(笑)。先日の有害鳥獣捕獲の時も、山の中を歩きながら目を光らせる…。
「お!キクラゲ発見」

「ついでにフキも採って帰ろうかね~」

などと食料を獲って来ます(笑)。
そんなこんなで猟も終わり、犬捜しのために島の海沿いの道を歩くと、ちょっと変わったものを発見!

同じ種類のヒトデばかりをたくさん干していますね。
このヒトデはカニ籠を沈めていたら結構入ります。
繁殖力も強く、触手1本あったら再生するとも言われています。
漁をするのに邪魔だから干して完全に殺しているのか?
そして畑の肥料にでもするのでしょうか?
それとも食べるのだろうか? 食べるのだとしたら美味しいのだろうか?
すごく気になったけれど、付近に島民の方がおらず答えは分かりませんでした。
う~ん、気になる。すごく気になる…(笑)。
にほんブログ村
にほんブログ村
映画『ハンター』公式HP
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 猟友会の射撃会 l ホーム l あるべきもの »
う~ん、気になる。気になる…(笑)。
自信がありませんが。
でも海藻とかと一緒の場所だったからなぁ…。
う~ん、気になる(笑)。
そのうち、この島のイノシシに取り衝いて反撃してくる恐れが…!!
もしかしたらイノシシ用の餌だったのかも(笑)。
焚き火に放り込んで、卵的なプツフツ部分をたべます。
でも、この画像をみる限りは肥料でしょうかね~
>焚き火に放り込んで、卵的なプツフツ部分をたべます。
美味そうですね♪ 卵系好きなので今度試してみます。
う~ん、これはホントのところは「漁師さんが漁の邪魔になるから」という理由で籠に入ったヒトデを棄てているのが正解のようです(笑)。
食べられるのなら食べてみたかったのですが…。