食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

市街地のサル

猟行時に場所移動をしていると、道の両側に何台かの車が停車中。

「こんな何も無い道で事故かな?」

と徐行運転で通過しようとすると、その理由が分かりました。


田んぼの中を走る幹線道路の道端に一匹のニホンザルの姿が。
2011.12.12猿1

まだ年若いサルですね。


青年期になって群れを離れたハナレザルほど大きくはないので、親とはぐれた子猿でしょうか。


この近くに住むハンター仲間の方に聞くと、
「年に一度くらいは見かけるけれど、こんな山から離れた場所にいるのは珍しい」
とのこと。



写真を撮るために車を停め、何枚か撮影すると道路を横断して人家のある集落の方向に消え去りました。


「おぉ~い、そっちには美味しそうな食べ物がいっぱいあるけれど、人間がたくさんいて良いことなんて一つもないんだ。だから早く山へお帰り。」

出来ればオレ達ハンターも、有害鳥獣駆除でキミ達を撃つようなことはしたくないんだ…。
だから早く山へお帰り…。




それにしても停車させた泥だらけの四駆の中からゴツイ装備のオレンジベストを着た人間が降りてきて、忍び足でサルに近寄った時はギャラリーの皆さんもさぞかし驚いたことでしょう。

いや、写真を撮るために降りただけで撃ったりしませんから(笑)。


(ニホンザルは狩猟鳥獣じゃないので撃てませんし…)









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コメント
No title
この窓の高さとフェンスの高さのバランスからして、これは人間ですね。人間が建物とフェンスの間に立って中にいる好きな女の子を見つめているのでしょう。

この人、たまたまサルに似たヘアースタイルと容姿だったのでしょう。のほほ
2011/12/14(水) 13:24 | URL | しぇふ #-[ 編集]
No title
肝を冷やしたのはギャラリーのみ。
2011/12/14(水) 16:43 | URL | 小師匠 #-[ 編集]
No title
こんばんはm(__)m
こちらでは、ちょっと山手に行けば、サルの群れにすぐ遭遇します。
山裾の方々のサルの被害は、相当なものです
現在サルの有害駆除は年間の申請になっています
でも、サルも賢くオレンジの帽子やベストを見るとすぐ逃げちゃいます。
かわいい動物ですが、悪さをするのには、
ちょっとね~(ー_ー)!!
2011/12/14(水) 21:51 | URL | がちゃぴん #-[ 編集]
しぇふさま
ああ、そっか~。そういえば人間ですね(笑)。
獲物を追っかけ過ぎて、ちょっと錯覚を起こしてしまいました。

四足で歩いて行ったけれど錯覚錯覚…(爆)!
2011/12/14(水) 22:41 | URL | じゃん #-[ 編集]
小師匠さん
いえ、重装備でしたが「写真を撮るだけですからね~」と、大きなリアクションでカメラを構えて行きましたから大丈夫だったと思います(笑)。

2011/12/14(水) 22:45 | URL | じゃん #-[ 編集]
がちゃぴんさん
こちらではあまりサルは見かけません。
だから野生のサルを見かけるのはとっても珍しいのです♪。

一部で駆除許可が出ているようですが、すごく賢いらしいですね。
出来れば撃ちたくないですが、駆除依頼が来たら…。

う~ん、難しいですね。
2011/12/14(水) 22:59 | URL | じゃん #-[ 編集]
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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
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