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Author:じゃん 幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には「美味いか不味いか?」が大きな判断基準を占める。素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?E‐mailcapturefood@yahoo.co.jpお気軽にメールくださいね♪
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広い野原に家の基礎の跡だらけ、津波の恐ろしさを思い知らされました。
もう10年じゃなく、まだ10年、これからずっと語り継ぎ続けなければなりませんね。
あの津波の映像は衝撃的でした。福島第一がきれいに片付くのは何時の日か?
多くの問題を残したままです。
私は報道で見るだけで直接的に関わってはいないのですが、やはり非難して移住されてきた方々もいます。
(東日本大震災を機会に生き方や自給自足を考えた、とか言って狩猟を食い物にしている人間もいて不愉快な思いもしていますが…)
本当にしっかりと考えないといけませんね。
本当に怖かったです。
被災された皆さんはどれだけの思いをしたのかと考えると言葉になりません。
少しずつでも良いので引き続き支援が出来ればと思います。
(わずかな金額の寄付くらいのものですが…)
不気味ですね
頭が下がります。
10年目の今回の報道を見て、遠い地ではありますが同じ日本人として出来ることはないかと考えた次第です。
「自分に何が出来る!」とハッキリ言えないところがもどかしいですが、少しだけでも良いので記事にしておこうと思いました。
少し前に大きな余震も来ましたね。
天変地異というものは、いつ来るのか分かりません。
やっぱり怖いですよね。
どれも大掛かりな建造物。
「こんなモノが役立つ日が来ませんように」と祈るばかりです。
しかし、あの地震が無ければ、どの工事も行われていなかったでしょう。
多くの犠牲のもとに私たちが生かされているようにも思います。
かなりビックリ!!
しかし、東日本大震災からの学びでもあるのでしょうね。
必要がないことを祈っております…。