ある日一通の手紙が届いていました。
「重要 ご愛車の無料修理(リコール)実施のお願い」
と書いています。
差出人はダイハツ自動車。
そこで山行き車両であるハイゼットジャンボのリコールであることを認識しました。

内容は
「AT制御コンピュータにおいて、AT内部油圧漏れ発生時の検出プログラムが不適切なため、故障検出が正しく行われないものがあります…(中略)。最悪の場合、一時的に急減速するおそれがあります」
という感じです。

ダイハツに持ち込んで、作業時間は1~2時間と書いていますね。
サラリーマンである私は土日じゃないと難しいな。
しょうがない、猟期が終わっての対応になりますね。
今までリコールなんてほとんど経験したことがないのですが、スズキアドレス110に続いて2度目のリコールになります。
まあ正しく情報開示が行われる社会になって、好ましいことなんでしょうね。
桜の花の咲くころに修理に行ってくるとするか♪
↓猟銃のリコールはないのっ!?と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村
にほんブログ村狩猟の魅力まるわかりフォーラム
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« うう、失敗しちゃったなぁ… l ホーム l ちょっと匂いのあるイノシシ料理♪ »
都合のいい日に直接メーカー直営店まで1時間かけて行って、
作業時間20分で直してもらいました。
全部が全部、いきなり壊れたりしないかと。
でも事前予約と作業時間の事を考えたら憂鬱ですね~。
リコール内容を見ると、悪化してもまったく走れなくなるわけじゃないようなので、猟期が終わってゆっくりと修理します♪
燃費が落ちるのは困りますよね~。
それにしても結構皆さんリコールを経験されているのですね。ビックリ!!
今日はキシの筏初挑戦で清々しいまでにボコボコにされて釣友達と爆笑しながら牡蠣を買って帰りました(笑)
ジャンさんは、残る猟期もあと僅かだとおもいますが、良き猟を祈念致します☺️
昔はどものメーカーも酷いものでした。
黙殺するなんてことは当たり前。
バイクでも車でも、不具合の有る部品をメーカーに注文すると、対策部品に変わっていることなんて毎度のこと。
コソコソやるなよ!と呆れていました。
これでジャンボは少しは安心できますね。
私の猟車はリコール隠しの巣窟みたいな車です。。。
ボロなだけかな?
そうですね~、今年は桜の開花時期も早いかもしれませんね。
それにしても春ですね~。
あと少しの猟期、安全狩猟に努めたいと思います。
確かに「リコール」という言葉もそんなに古くない感じですね。
「対策部品」って、いい言葉ですね。
そっか~、でもそうやって不具合は隠されていたんだ。
勉強になりました。。。