ここ数年野外活動で手放せないもの。
それはこれ!

「日焼け止め」です。
当然ながら「お肌の手入れは大切だから」とか「日焼けをするとシミやソバカスが増えるから」なんていう理由ではありません。
後がムチャクチャ楽♪だからです。
長時間野外にいると、直射日光だけではなく海や地面からの照り返しがあるので物凄く日に焼けます。
特に春先のシーズン初めの釣りの時には、肌が紫外線に慣れていなくて、日に焼けると夜にヒリヒリするし酷く疲れるのです。
日焼けって大げさに言えば軽い火傷ですしね。
最初は釣りで使ってる方がいたので真似をしてみました。
そして寝る時間になって布団に横たわると、ふと思い出しました。
「あれ?全然疲れ方が違う。なにこれ!?」それ以来愛用していますが、当然ながらどこのメーカーの何という商品が良いのかなんて分かりません。
いつも安い時に日焼け止め効果が高いもの(SPFの数値が大きなもの)を適当に買っています。
最近はコンビニでも売っているので、「あ、忘れた」という度に購入してしまい、釣り道具や車の中に何個も転がっている状態です(笑)。
汗をかくし水に濡れるので、買うのはウォータープルーフ品。
釣りに行く前に塗り、釣りの休憩中に時々思い出したように塗り込みます。
最近では釣りだけではなく、潜る時や有害鳥獣捕獲活動の時、長時間の植木の剪定や草抜き時にも使用しています。
ヒリヒリして暑くて眠れないという様な事もなくなるのでお勧めです。
まあしかし、もうすでに真っ黒に日焼けしているおっさんが肌にベタベタ塗り込んでいるのはサンオイルと思う人が大半で、日焼け止めと思う人はまずいないだろうなぁ(笑)。
↓おっさんが日焼け止めを塗っているのを想像したら気持ち悪いぞっ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
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オレも真似しよっと!
有害駆除・・・・オレの地域は、口では言うけど身体がついてこないというか・・・リーダーになって指示するだけって人ばっかりで辟易してます
長時間屋外に出る時は子供や妻のお古の日焼け止めで耳を含めて顔の保護をするようにしています。
日に焼けると痛いから。でも、疲れには気付きませんでした。
鮎掛けをはじめたころ、暑いし半そででも大丈夫だろうと安易に考えていて酷い目に遭いました。
以来、必ずスプレータイプの日焼け止めを振ってから川に入ります。
そうそう。鮎掛けでは手の甲も焼けるのですがこれが案外疲れの原因になるんですよね。
それに気づいてから手甲をカバーする鮎用の手袋しています。
指先だけ日焼けするのでみっともなくはなりますが随分違います。
逆パンダ状態でした!(≧∀≦)
黒さこそ男のステータス!
今じゃシミだらけですわ。(^_^;)
有害駆除に関しては、体力仕事は若手の仕事で、リーダーはチームをまとめて人員采配をしたり、行政や地域住民とのコミュニケーションを取ってくれるだけで良いのかなと思います。
それが出来ない口先番長さんが多いんですよね…。
あ、海では半袖なので、山に入ったり庭仕事をするからですね。
日焼け止めを塗ると確実に疲労軽減になります!
私も潜る時は、水面に浮かぶので体の裏側が焼けます。
足なんてマリンブーツを脱いだらポッキーの様になります。
そんな感じなので、潜る時は首の後ろから耳の裏までしっかりと塗ります(笑)。
「脱いだら真っ白なんです!」と訴えたかったのですが、そんな事は証明できずに今日まで至る…。
ちょっと悲しいです(涙)。