fc2ブログ

食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

狩猟初心者講習会を見学して来ました

近隣の猟友会が開催する「狩猟初心者講習会」の見学に行って来ました。
県内でも最大規模を誇る猟友会ですが、このような講習会の開催は初めての試みとのこと。

狩猟を始めて3年以内の初心者ハンターさんを対象にして
1.罠猟
2.巻狩り
3.キジ猟
4.鴨猟
の内容。座学でそれぞれの単元が約1時間。


そこの猟友会の何人かのハンターの方々と交流があるとはいえ、私は余所の猟友会の所属ですから部外者なので基本的には入ることは出来ません。

で、なぜ関係者のフリをして見学に行けたかというと、そこで猟隊の親方(若き勢子)が巻狩りの講師をするから(笑)。
2018.09.29狩猟初心者講習会1
(講義をする親方。講義を受けている方も銃砲所持者なので保安上モザイクをかけています)

主催猟友会の役員の方々とご挨拶をし、関係者でもないのに関係者席に座らせてもらいます(笑)。
猟隊の巻狩りのメンバーもいるし、巻狩りにゲストで来てもらった方や、射撃場でよく話をする方もいてあまり違和感はない感じ。


親方(若き勢子)以外の他の講師陣の方々もたくさんの経験を積んでいるハンターさん達ばかりで、どんな話をされるのかということにも興味がありました。

やはり実力のあるハンターさんの話はおもしろいし、何より自分で山を歩いて得た話を聞けるという貴重な機会でもあります。


これはキジ猟について講義をされる猟友会の会長さん。
2018.09.29狩猟初心者講習会2

近年は猟犬を使って狩猟をするハンター自体が少なくなっている上に、鳥撃ちをするフィールドが極端に減っています。
しかも講義では具体的なポイントやキジの付き場などの話をされていましたので、鳥猟犬を飼っている初心者ハンターさんには得るところが大きかったようです。


質疑応答を繰り返しながら、各講師陣もかなり突っ込んだ秘伝の技も話されていました。
(本当に私もかなり勉強になりました)

その中でもやはり言われていたことは「安全第一!!」
当たり前と言えば当たり前なのですが、皆さん初心者の方々にしっかりと伝えられていたのが頼もしく感じました。


(心の狭い)私個人としては、「狩猟は教えてもらう」ものではないと思っていますし、射撃場などで銃器の取扱いの安全性や人間性を知ってからじゃないと「一緒に狩猟に行こう」と誘うことは出来ません。

しかしまあ、各地でこんな講習会が開かれ、それがきっかけになって交流も深まり、一緒に狩猟に行けるようになるのが上達の早道なのかもしれませんね。


4時間という時間もあっという間に過ぎ、講義終了後は交流会という名の飲み会にも参加させていただき、そこでも大いに盛り上がったのでした。

お誘いいただきましてありがとうございました。



↓キミは酒飲んで来ただけなんだねっ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪ 
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

関連記事
スポンサーサイト



コメント
No title
こう言うのは良いですね~~~
年寄りの自慢話じゃないのがいい
こう言う事を盛んにしていかないと、猟友会の存在意義が曖昧な気がしていました
なんか羨ましいなぁ~~~
2018/10/01(月) 16:52 | URL | kuma仙人 #A1vz8dvw[ 編集]
kuma仙人さん
講師陣のお話が良かったです。
ベテランの目線から、狩猟初心者に対しての分かりやすい事例やアドバイス満載でした。

最初に「狩猟におけるポイントや技術は財産ですので、他言無用でお願いします」ときちんと注意点の説明があったのも良かったですね♪
2018/10/01(月) 21:48 | URL | じゃん #-[ 編集]
画期的!
こんな講習会は有りですね。
非常に意味があると思います。
ハッキリ言ってこちらの地域より遥かに進んでいます。
何でも地道な活動が大切ですよね。
2018/10/03(水) 20:56 | URL | あっきょ #-[ 編集]
あっきょさん
初めての試みという事だったのですが、面白かったです。
一昔前と違って、ベテランハンターはその技術を伝えたいと思っているんだな~、と実感した次第です。

正直このままじゃ「ⅢA絶滅危惧種 ハンター。若手・猟犬使いは特に絶滅が危惧される」、てな感じで認定されそうです。
2018/10/04(木) 00:07 | URL | じゃん #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
02 | 2023/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード