今年初めてのハゼ釣りに行ってきました。
「まだ昼間は暑いからちょっと時期的に早いかなぁ」
釣り場に着き、釣り針にエサを付けて投入!
すぐにアタリがありますが、上がってきたのは10センチほどの小さなハゼ。

「まだシーズン初めだし、こんなサイズがメインかな…」
足元を見ると赤ちゃんガザミ(ワタリガニ)が牡蠣殻の間のエサを探しているのが見えます。

「天ぷらにできるサイズが10匹くらい釣れたら帰ろう」
と思って辛抱の釣りが続きますが、小さなハゼしか釣れず。

これはマハゼに良く似たウロハゼ。

結局たいして数も釣れないし、釣れても小さなハゼばかりなのでギブアップ!!
ま、本格的に釣れ出すのはもうちょっと秋が深まってからだな。
今回釣ったハゼは下処理だけして、次回釣った時と併せて佃煮用に冷凍しておくか。
今日も自然の恵みに感謝です。
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でも、釣果を安定的にあげようと思うと難しいですよね。
ここが汽水域の魚の面白いところなのかもしれませんが。
何れにしても奥の深い魚ですね。
ハゼ釣り行きたくなってきた~!
引き出しの多さが釣果を左右する奥の深さがあります。
小さな魚ですが、だからこそ楽しいのでしょうね♪