食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

痛恨のトラブルっ!!

暑いっ!!

ということで潜りに行って来ました。
2017.07.04ホコゴムが外れた1

いやぁ~、海は良いですね♪


汗を流しながら水着に着替え、マスクとフィンを持ってジャブジャブと入水。
やっぱウエットスーツなしに気軽に潜れる夏は最高!!


サーフからエントリーして岩礁地帯まで泳ぎ進みます。

キスやアカエイ、遠くに見えるボラ。
水温が上がって岸辺近くにもたくさんの魚の姿。


「ああ、なんか澱の様に溜まったストレスが溶けていく・・・」

フィンを蹴り、暫し水中遊泳。


岩場近くにたどり着こうかとする時に、キラキラとしたカタクチイワシの大々群に包まれます。
「おお、なんて美しいんだ♪」

ウットリ♪

光り輝くカタクチイワシを眺めながら、密かに心と体に緊張感がみなぎります。
何故ならカタクチイワシの群れが泳いでいる場合、大抵それを追いかけている青物かスズキか鯛などの大きな捕食魚がいるからです。

殺気を殺し、静かに気配を伺います。

水深7~8メートル。
カタクチイワシの群れが裂けたかと思うと70センチほどの大きな魚影が横切ります。

「いたな!青物かと思ったけどスズキ・・・。水底近くには10匹近くの魚影が見える。大きなものは80センチはありそうだ」
ホコのゴムを引き絞り潜行開始。

絶好のチャンス到来。
3メートルほどの長さの手銛の射程はせいぜい1メートルです。
つまり矛先を魚の1メートル以内に近付けないと発射しても届きもしません。

通常でしたらそんな至近距離に近付くのは至難の業ですが、魚が捕食行動に入っていたり、岩陰に潜んでいたりした場合は別です。
そんな時はそっと近付き手銛の射程に入るのも比較的容易な状況になります。


夢中でカタクチイワシを追うスズキの群れ。
潜行を続け、一番大きな個体に近寄ろうとした瞬間「バスっ!!」という大きな音と共にホコゴムを握っていた掌が軽くなります。

見るとホコゴムを縛っているタコ糸が切れてゴムが外れています。
「なぜ!?この前新しいホコゴムを取り付けて使ったばかりなのに・・・」

タコ糸を見ると擦り切れているので、前回潜った時に岩か牡蠣殻に擦ってしまったのでしょう。


もう相当沖に出ていたので、一旦陸に上がって修理するよりも水中での補修作業に取り掛かります。
水面に浮かびながら、タコ糸の切れた部分を取り除いて使える部分で再度ホコゴムを縛り付けて補修。

なんとか間に合わないか?と思って修理を急ぎますが、終わった頃にはカタクチイワシの群れもスズキの姿も跡形もありません。


「ま、そりゃそうだよね。滅多にないチャンスだったのに惜しいことをした。上手くいけば1匹だけじゃなく複数匹獲れていた状況だっただけになぁ・・・」


その後はメバルやアイナメを突いて終了。
2017.07.04ホコゴムが外れた2

アイナメは34センチ、メバルは25センチほど。
結果だけ見ると一晩のおかずには十分な量ですね。


「あああああ、だけど本当に失敗したなぁ・・・」

うう、ヘナチョコハンター今夜も涙で枕を濡らすことだよ。。。


今日も自然の恵みに感謝です(涙)。



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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