食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

船に揺られて大物ゲットだっ!!

「船に乗せてくれ♪」
専業漁師をしている兄貴に連絡。

「う~ん、今年は鯛があまり釣れてないんだよね。アジもダメだし・・・」
「釣れるに越したことはないけれど、大海原で船に揺られて釣糸を垂らすだけでストレス解消になるからそれだけでいいんだ」

という訳で、親父と一緒に兄貴の所へ向け出発!
2017.05.05タイ釣り11


獲物と釣り方は鯛を狙ってタイラバ。
2017.05.05プラマーク1

タイラバと呼ばれるルアーを着底させて巻き上げ続けるシンプルな釣り。
しかしこれがなかなかに奥が深く難しい釣りです。

スーーー・・・、トン(タイラバ着底)。巻き巻き巻き・・・。
トン。巻き巻き巻き・・・。
トン。巻き巻き巻き・・・。


時折グッと重くなり竿先から魚の暴れる感覚が伝わってきます。

2017.05.05タイ釣り4
美味しいアコウ。

2017.05.05タイ釣り3
アオナ。


そうしていると兄貴に大きなアタリ!
2017.05.05タイ釣り1

おお、立派な真鯛だ♪
2017.05.05タイ釣り2
さすが!


マトウダイなんかも釣れます。
2017.05.05タイ釣り5
変わった風貌ですが、白身の美味しい魚です♪


しかし本命の真鯛はなかなか渋く、大きなものは兄貴の釣り上げた1枚のみ。

「昼過ぎに潮が変わる。それからが勝負時間だ」
と兄貴。


午後からの潮変わり。
アラカブやアコウなどの底物の活性も活発になり、次々と釣れ始めます。
2017.05.05タイ釣り6

「魚の食いが立ってきたな・・・」
2017.05.05タイ釣り8
ナブラが沸いて鳥山も立ち、にわかに海上が活気付きます。

魚というものは不思議なもので、食い気がない時は目の前に仕掛けを落としても全く反応しません。
ところがひとたび活性が上がり食い気が立つと遠くから追っかけてでも食いついてきます。

潜った時に見ていると、岩礁の岩影に身を潜めていた魚たちが一斉に出て来て捕食活動が始まる感じ。


「さあ、デカい鯛よ来いっ!!」
大鯛が食いつくことを信じてひたすら巻き上げていると、引っ手繰られるようなアタリ!

「うおっ、来たぞっ!!!」

強烈な引き。
ひたすらリールから出ていくライン。

ゴツゴツと頭を振るような引き。
「これは真鯛に間違いない!」

引き込まれそうになる竿を立てて魚をいなしながら、少しずつ巻き上げます。
しかし何度も巻き取った数倍の長さのラインが出て行き、また巻き上げるの繰り返し。

「サメなんかも結構頭振って抵抗するんだよね~。もしかしたらサメかも・・・」

「サメでもいいからとりあえず姿だけは見たい!」
ヒーヒー言いながら巻き続けます。

だいぶん巻き上がってまだ結構な深さがある魚体をチラリと見ると、兄貴がすぐに持っていたタモ網を別の大きなタモ網に握り替えます。
「そんな大きな鯛なのか・・・。よっしゃ、絶対獲っちゃる!!」


水面近くになると最後の抵抗。
なんとか凌いでタモ入れ。

で、上がった獲物は~、








2017.05.05タイ釣り9
ブリ(笑)。
73センチ。

誰だよ~、「真鯛に間違いない」なんて言ったの。
全然引きが違うじゃん!


とは言え相当に引いたので楽しめました♪


結局真鯛は不発だったけれど、根魚系はクーラー満タン!
2017.05.05タイ釣り7

はぁ~、楽しかった♪
兄貴、ありがとう!!


今日も自然の恵みに感謝です。



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コメント
タイラバだと、引きで見極めが難しいのかな?
磯釣りだと鯛系は三段締め、青物は横走りしますよね。
明日はニライ、カナイと会うのかな?
(^ω^)
2017/05/05(金) 21:40 | URL | 坪ちゃん #JalddpaA[ 編集]
坪ちゃんさん
いや~、今回のは本当に紛らわしい引きだったんですよ。
え!?私の腕が未熟なだけですかね(笑)?

ニライカナイちゃんとは無事会えましたよ♪
2017/05/09(火) 04:08 | URL | じゃん #-[ 編集]
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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
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