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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

エア抱卵

久しぶりに登場のニワトリのブラウンさんズ。
203.10.04エアー抱卵1

4羽ともに元気なのですが、その内の一羽に異変が…。

「あれ?またこのブラウンさんは産卵箱の中にいる」
2023.10.04エアー抱卵2
毎日の採卵の時に鶏小屋を覗くと、いつまで経っても一羽のブラウンさんが巣箱に籠もっています。

「産卵したばかりで巣箱の中で休んでるのかな?」
と思い、お腹の下を確認しますが、卵はなくモミガラしかありません。

「はは〜ん、これは雌鶏の母性本能が甦って無精卵や何もない巣箱で抱卵しているエア抱卵だな」

ボリスブラウンやホワイトレグホン等の家禽として品種改良されたニワトリは、それらの本能が出ないように通常は改良されているのですが、我が家の自然環境満点のニワトリゾーン(荒地)を自由に歩き回っているので、生命体としての本能に目覚めたのかもしれませんね。

「でもいつ見ても産卵箱の中にいるので健康状態は大丈夫なのだろうか?」
と思い、早朝に隠れて見ているとソロソロと鶏小屋から出てきてエサを啄んでいるのを何回か観察できたので最低限の栄養は摂っている感じ。

「でもトサカは萎んで血色悪いし、放置していたら死んでしまわないだろうか?」
2023.10.04エアー抱卵3
休日の昼間に抱きかかえて庭に放ちますが、「巣箱に帰るの〜っ!」と鳴きまわって大声で叫び声を上げ続け、こちらがギブアップ!


ネットで調べてみると、雛が孵る21日を過ぎると自然に出てくるとのこと。

ま、産卵箱の一つは占拠されて他のブラウンさん達は迷惑そうだけど、趣味のニワトリ飼育なんで我慢しますか。

本来なら君たちは草抜き要員+卵補給隊員だから、通常の経済養鶏家だったら
「今夜は鶏鍋にするか!」
なんて言われて真っ先に潰されている事でしょう。


まあしかしおもしろいからまあいいや(笑)

しばらく様子を見守ろうと思います。


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路地裏のハゼ釣り

タイラバ釣りの遊漁船を予約しましたが、風が出て時化る予報だったので欠航。

「それじゃ近場でハゼ釣りにでも行くか!」
たまにはゆっくりと身体を休めたり、家の中の片付けでもすれば良いのでしょうが、一度釣りに行きたいと思ったらもうダメ。
天気は良いし、何より人生は短いから楽しまなきゃね♪


釣具屋さんでエサを購入し、ハゼ釣りのチョイ投げ仕掛けを投入!
2023.09.30ハゼ釣り1
お!一投目からグイグイ引く大型ハゼゲット。

しかし後が続かず。
小型のハゼや…
2023.09.30ハゼ釣り2
ヒイラギやクサフグばかりになり、何度か場所移動を繰り返します。
2023.09.30ハゼ釣り4

「季節的には秋だけど、気温は30℃を超えてるし、残暑と言うよりまだ夏っていう感じだよね…」

暑くて季節的に早いのかもと思い、ハゼ釣りを諦めてキス釣りに向かいます。


そして移動途中に、川とも呼べないような小さな水路でお爺さんが延べ竿を持って水面にミチイトを垂れている姿が目に入りました。

何軒か周囲に家があり、お爺さんは上下ステテコ姿。
「なんだ?あんな場所で何を釣っているんだ?」
と思って車を停めて見ていると、遠目にも分かるほど大きなハゼを二匹続けて釣り上げました。

「うおっ!こんな路地裏の水路のような場所なのに!!」

早速お爺さんと挨拶し、近くで釣っても良いかを尋ねます。
「ああ、別にワシの川じゃないし全然構わんよ」
とのこと。

という事で釣り竿を出しますが、ここで釣れるハゼは大型のハゼばかり!!
2023.09.30ハゼ釣り5

2023.09.30ハゼ釣り6
「いや~、いい場所見つけちゃったなぁ♪」

「今はハゼしか釣れないけど、昔はウナギもたくさん釣れたんじゃよ」
お爺さんの昔話を聞かせてもらいながら、私も大型ハゼをたくさんゲット!


「秋が深まったらまだまだハゼが大きくなるからいつでも釣りに来たらいい」
そんな事をお爺さんと話して別れたのでした。


今日も良い出会いと自然の恵みに感謝です。


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驚愕の数値!

有害鳥獣駆除でモリとカヤを連れて山を競ってきました。
2023.10.01驚愕の数値3
(左モリさん、右カヤさん)

秋になったのにこの日も30℃超えの真夏日!
「暑い!とても山入りするような気温じゃないな…」

凍らせたペットボトルを作業服のポケットに突っ込み、溶けたお茶を飲んだり首筋から掛けて体を冷却しながらヒーヒー言って終了。
残念ながら獲物は出ず。

「暑かった~、疲れましたね」
と解散。


しかしその夜、私の身体に異変が。
右足の膝下側面が痛み出し、パンパンに腫れ上がったのです。
2023.10.02驚愕の数値1
(これは3日後にかなり腫れが引いた状態)

自分でゆっくりと痛む場所を探します。
「くるぶしの上辺りから脹脛の中間部くらいが一番腫れている。痛いけれど腱や骨や関節ではない。筋肉繊維の小さな断裂で毛細血管から血が漏れて腫れ上がっている感じ…」

山入りしたのは土曜日。あまりの痛みに座薬を使いますがその晩は痛みで一睡も出来ず。


翌日の日曜日に休日診察をしていただける整形外科診察を探しまくりました。
「救急車が入って来たので無理です!」
と断られること数度。
(本当に医療機関はどこも大変なんだと感じました)

なんとか診ていただける病院を探して到着。
採血をした後、レントゲン撮影とMRI撮影。

診察室に通されて30代くらいの女医さんに、今までの経緯と狩猟で猟犬を連れて山を歩くことがどれだけメチャクチャハードなのか状況を説明します。
「血液の炎症反応はないんだけど、MRI画像がこんな感じなんです」
断面の連続画像を繋げていくと、右脹脛の中央部の鶏のささ身の様な筋肉が1本真っ白になっています。
その画像を見て「ああ、この筋肉の毛細血管が損傷を起こしてジワジワと筋肉内に血液が充満して痛んでいるんだ」と瞬時に自己判断します。

しかし女医さんの診断は異なりました。
「登山ではこんな状況にはなりません(断言された。それに登山じゃないことも何度も説明済み)!!
膠原病などの免疫細胞が自己細胞を攻撃することなどが疑われます。専門の先生が週1回来られますので、来週の水曜日に再度来られてください」
とのこと。

「オレ、細胞や血液なんかの重篤な病に罹っちゃったのか…?」
かなり不安な気持ちになりながら帰宅。

処方された痛み止めを飲みながら、痛みで眠れぬ夜を2晩ほど過ごしました。


そして浮腫んだ足にスリッパを履き、ヨタヨタしながら仕事をしていると病院から電話。
「今、血液検査をお願いしている分析センターから電話があって異常値が見られたので緊急的に再度採血に来ることが出来ますか?
CPK値という値があって正常範囲が60~280なんですが、あなたは7600を超えています」
2023.10.01驚愕の数値2-1
「(えっ!?一体何が起こっているんだ?と思いながら)分かりました。今日中に行きます」
と返答。


CPK値というものが何なのか分からなかったので検索。

「CPK(CK、クレアチンキナーゼ)は骨格筋や心筋、平滑筋などの筋肉や脳に多量に存在する酵素で、代表的な筋肉の病気である急性心筋梗塞や筋ジストロフィーでは著しく上昇します」
等と書いてありドキッとします。

しかし次の様にも書いています。 
「CK(CPK)が大きく上昇している場合にもっとも考えられるのは、過度な運動などによる筋肉のダメージや筋肉に損傷が加わるような病気です」

「ああ、間違いなくこっちだな」
と思いながら仕事を片付け病院へ。


今度診ていただいたは小太りの中年男性の先生。
同じように状況を説明すると先生が一瞬しかめっ面になります。

「この診断下したの誰?」
「この日は当番で内科の○○先生です…」
と、看護師さんとのやりとり。

「ゴホッ! 痛みや腫れも引いて来ているようですし、少し様子をみましょうか」

異常があったらすぐに診察に来ることと、老廃物を流す薬と思って水をたくさん飲む(1日1.5リットル以上)ことを伝えられます。
あっと言う間に診察終了。

「いくら日曜当番と言いながらも内科医の先生が整形外科診たらいかんやろ~!」
と思いながら色々な事に納得(笑)。

いや~、本当にちょっとビックリしました。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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