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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

長老勢子の奮闘!!

冷え込みましたが天気の良い出猟日。

1ラウンド目は年若いオス鹿をゲット!
2021.11.28苦戦しました1


そして2ラウンド目。
イノシシの寝屋に辿り着くまでの道が急峻な山を攻めます。

一緒に山入りするのは長老勢子。
2021.11.28苦戦しました4
御年85歳!!
(ちなみに今でも歯は全て自分のもので義歯や入れ歯は無いそう。当然ながら脚は達者)

この年齢で2頭の猟犬を引き連れ、「いやぁ、ワシも脚が弱くなった」と言いながら山を駆け回っています。
いやいやいや、充分異常なほどに健脚です!!

この年で猟犬を飼い山を引いてまわるなんて「本当に好きなんだろうなぁ」と感心してしまいます。

しかも前日にはイノシシを立て撃ち(猟犬が啼き止めての勢子撃ち)しているんですよね。
凄すぎです!!


待ち役(射手)が包囲網を張り、山へ犬を放ちます。
2021.11.28苦戦しました2

これはモリです。
イノシシが寝やすいポイントであるシダの中をかき混ぜてくれています。


やがて大シダと枯れた孟宗竹が倒れ込んだ本命ポイントに…。
2021.11.28苦戦しました3

しかし反応なし。
「真新しい痕跡があるんだけどなぁ…。残念ながらお留守だったか」

しようがなく車へと引き返します。


山を下りることを伝え、ワンコ達をゲージに入れた頃に「長老勢子の犬が啼いた!イノシシが出たよ!!」という緊迫した連絡。

何発かの銃声が聞こえた後「そっちに向かったよ」との連絡を受け、一旦収納した猟銃を急いで取り出し、山裾の通しでイノシシを待ち受けます。

「ギャンギャンギャンっ!!」
と近付く追い啼き。

音がしないように銃を握り込んで安全装置解除。
「さあ来い!」

しばし緊張の時間と共に通しや山裾に注意を払いますが、残念ながら隣山へと逃亡!!


撃ちかけた人からは「70kgほどのよく太ったイノシシだった」との状況報告。
私は一旦車に乗り込んで、イノシシと猟犬が向かった方向へ先回り。


長老勢子は山の中を突き進み、勢子役の何人かが先回りして二重三重に待ちを張ってイノシシを追います。
(足の達者な人が多い猟隊だから出来る贅沢な芸当だと思います)

頑張って長老勢子も猟犬も長い距離を追ってくれたのですが、しかし結局残念ながらこのイノシシには逃げられました。
今日はこのイノシシに運があった感じです。


「それにしても長老勢子も相当な距離を突き進んで来てくれたよなぁ。85歳だなんて言っても誰も信じてくれないだろうなぁ…」

まあ、鹿が1頭獲れただけでも良しとしますか。


今日も自然の恵みに感謝です。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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