fc2ブログ

食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ジェットフィンよ永遠なれ!!

私が素潜りで使用しているフィンはスキューバプロのジェットフィン(アメリカ製)。
2021.07.20ジェットフィン1
ストラップなどの消耗品を交換するだけで全く故障なく、25年以上は使っています。
「質実剛健」という言葉がピッタリくる、シンプルでタフで頼りがいのある潜り道具です。

1965年から発売が開始され、今現在販売しているものはゴムの質が違うとのことで、初期設計品のMade in USAラバーのジェットフィンは、中古品以外ではもう入手不能。

【ネイビーカンパニーさんのHPより引用させていただきました】
今現在、このSプロジェットフィンをお使いの多くのスキューバダイバーの方々には是非、今お持ちのジェットフィンを大切に使っていただきたい。ゴムのしなりは至高の品質!
残念ながら、今後このフィンと同じクォリティーの同フィンは製造されないでしょう。各メーカーが製造コストを下げ続けるかぎり、このような従来の「名品」が次々と品質と共に消えていき、型ばかりは同じのクォリティーの劣るもののみが、残っていくような気がします。
この2011年までのフィンを改めて、これから多くの世界中の上級タイバーがさがすことになると思います。
特に日本の潜り漁師の方達の実に70%の方が、以前は使用していたと聞いたことがあります。プロダイバーに至っては、100%の方が使った事のあるといっても過言でない、世界を代表するゴムフィンです。アメリカ製造ラバーは、製造中止につき次回入荷はございません。
~~~以上~~~


作業潜水士をしていた親父が購読していたダイビング雑誌に、いつも広告やインプレッション記事が載っていて、
「いつかはジェットフィン!」
と思っていたけどそれなりに高価だったので、社会人になって購入(購入当時で2万円くらい)。

購入する時にダイビングショップの社長さんに言われました。
「このフィンは使い手を選ぶよ。推進力は凄いけど、それなりに脚力が強くないとすぐに足が攣る諸刃の剣だ」
しかし、真っ黒に日焼けした私の足を見て「食用ガエルのような筋肉だね。キミなら大丈夫か…」と言われたことを覚えています(実話)。

そして初めてジェットフィンを海中で使った時は衝撃的でした。
フィンを蹴ると「瞬間移動する」ような感覚。
もちろんそれなりに強い脚力が必要ですが、自分の潜りのレベルが一段階上がった気がしました。

2021.07.20ジェットフィン4
これは知合いの方が、ジェットフィンを使って潜っている様子。

水深20メートル以上の深さでも水を掴んでグイグイと進み、穴に入らない(岩場の隙間に隠れない)真鯛や青物もそれなりに獲れるようになりました。


今回はストラップが切れたので補修。
専用のものも売っているのですが、片方で3,000円ほどして高価。

知合いの方に「自転車のタイヤチューブで代用できるよ」と教えてもらったので試してみました。
2021.07.20ジェットフィン3

ホームセンターで1,000円ほどの自転車のタイヤチューブを買ってきて、ハサミでチョキチョキと形を整えます。
2021.07.20ジェットフィン2

1本のタイヤチューブで4本のストラップが作れたので、あと2セットは大丈夫そう。
簡単でとても安い!


実際に海で使用してみると、少しソフトな感覚はありますが、全く問題なし。

今はロングフィンも出てきて、「試してみようか」とも思っているのですが、長年使っているジェットフィンに愛着もあるんですよね。


本当にこんな名品はなくならないで欲しいなぁ~。

私の潜り時間の半分以上を支えてくれていたジェットフィンがもうすでに無くなっていることを知り、哀しくてついついこんな記事になっちゃいました。


↓消えるなジェットフィンっ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
狩猟の魅力まるわかりフォーラム
スポンサーサイト



カレンダー
06 | 2021/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード