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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

お休み中にゴメンよ…

「う~む、こっちじゃ陽当たりが悪いから場所を変えよう」

冬野菜を植えていた巨大な植木鉢を移動させようと持ち上げます。


「あれ?何か動いた!」
2020.12.07鴨でも食べよう2

見やすいように少し色調を調整していますが、何匹ものカエルが冬眠の最中でした。
2020.12.07鴨でも食べよう3

そう言えば少し前に畑に肥料を鋤き込む時にもたくさん出てきたよなぁ。


ホシノさんが卵を産んでくれていた時は貴重なタンパク源として与えていましたが、今は一羽になってしまって台所からの余り物で充分事足りているので眺めるだけ。

ジッと見ていると、皆さんモソモソと移動して落ち葉の間に隠れてしまいました。


寝ているところを邪魔しちゃったね。

いや、ごめんごめん。


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狩猟の魅力まるわかりフォーラム

ビックリだっ!! 何故こんな所にイノシシが!?

「あ、いかん。一羽半矢で流れた」
流れたというのは、飛ぶ鳥に撃った弾があたって落ちるのは確認できたけれど、片羽根で飛び続け遠くに落ちてしまうことです。

地面に落ちた後も這い進んで逃げるので、こうなってしまっては猟犬がいないとほとんど見つけることはできません。
(特に足の強いキジは猛スピードで逃げる)

また、川で撃った半矢の鴨も流れに乗って潜り下るので、人力だけでは殆ど回収不能です。
2020.12.05ビックリだ5
(これは川で逃げた半矢のカルガモをレオが回収した時のもの)


まずは池に落とした鴨の回収をして、半矢で流れていった方向へ向かいます。
そこには丁度農作業をされているお爺さんがいて、「田んぼのあの角辺りに落ちたよ」と親切に教えていただきました。

鹿避けのフェンスを張っていたので、許可を得てレオと共に捜索。
2020.12.05ビックリだ2

どうやら田んぼの間の側溝に逃げ込んだ感じ。

しかしレオの様子が変!
いつもならパクっと半矢の鴨を咥えてくるのですが、「ワンワンっ!ワンっ!!」と大きな啼き声。
2020.12.05ビックリだ!1

側溝に茂った茅藪の周囲を啼きながらグルグルとラウンド。
「なんだ?半矢の鴨にしてはこの反応は明らかに変だぞ…」

猟犬によっては半矢の鳥が暴れたり、嘴で突かれて警戒することもあるのですが、もうそんなビギナー犬ではありません。
2020.12.05ビックリだ3

そしてレオが一目散に追い啼きを上げて駆け出したかと思うと、その先にはモコモコとした物体が走って逃げています。
どう見ても鴨ではありません。

「なんじゃあ? 生きている実物を見たことないけどヌートリアが側溝に潜んでいたのか?」


しかし横を向いたときにその生き物がイノシシの子供だという事が分かります。
2020.12.05ビックリだ4

「ようやく縞が消えたくらいだな。毛がフワフワの子供イノシシだ…」


レオがイノシシを獲物と認定すると困るので、まず車に戻ってレオをゲージに収納。
(ここで撃ったりすると「これは自分が追いかける獲物なんだ」と誤った認識をしてしまい、鳥猟犬のケガの原因になる)


しばらく鹿避けネットの外から様子を観察します。
「それにしても一体どこから入ってきたのだろう? 排水溝を通って外部から来たのか?」

いずれにせよ、獲るほどの獲物ではないし写真を何枚か撮影して終了。

ここは有害鳥獣駆除をしている場所でもないし、この日は趣味のハンティングとしてフィールドに出ていたので、子供イノシシを獲るのはあまり気が進むものではなかったのです。


すると先ほどのお爺さんが来られて
「3日ほど前、フェンスを閉め忘れて夜中に入ってきたんだ。出ていかなくて困っている…。畑の苗が荒らされるし、何とかしてくれないか?」
とのこと。

先ほど鴨の落ちた場所も教えていただいたし、田んぼに入る事も快く許可していただいたし、ハンターの出来る社会貢献という意味でも一肌脱ぐことに。


命をいただいたからには粗末にせず有難くいただきました。

今日も自然の恵みに感謝です。


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狩猟の魅力まるわかりフォーラム

キジよ!

「お!キジ発見!!」
2020.12.02キジ発見1

先日、鳥撃ちに行った時のことです。


「お!こっちにもいた」
2020.12.02キジ発見3

猟期初めなので鳥もスレてなく、のんびりとエサを啄んでいます。


少年時代から親父の鳥撃ちに付いて行っていたので、田舎道を走ると習性のように知らず知らずの内にキジを探しているのですが、キジは近年増えた狩猟鳥です。


最近は鳥猟犬を使役してキジやヤマドリを狙っているハンターさんにほとんど出会ったことがありません。

そこそこ平原に近いキジの付き場は住宅が建っていたりするし、人家の少ない場所でも田畑や山を囲むようにイノシシや鹿避けフェンスが設置してあり、猟犬を放しても攻めようがないのです。
2020.12.02キジ発見2

鹿避けフェンスのメッシュはキジが潜り抜けることが出来る大きさで、猟犬に追われるとキジは反対側に逃げます。

そして猟犬を使った鳥猟をするハンターさんが少なくなった以上に、この鹿避けネットこそがキジが増えた理由です。
2020.12.02キジ発見6
(上の写真と同じキジです。黄色の丸の中にキジがいます)

草原で営巣して雛を育てるキジは、イノシシに卵や雛を食べられ、夜休んでいても鹿に踏み潰されそうになり、一時期は安全な人家の近くにしか姿が見えなくなりました。
近年、鹿避けフェンスが出来ることによってキジが護られているんですね。


「おお、このキジは体も大きくて立派なキジだなぁ~。ここは珍しくフェンスもないし人家も無い。レオを放せばすぐに獲れそうだ♪」
2020.12.02キジ発見5

しかしこの日は鴨を4羽獲って私の猟欲が満たされていたので獲りませんでした。
2020.12.02キジ発見7

ま、私の銃があたらない確率も高いしね(笑)。


キジよ。
日本の国鳥よ。

どんどん増えて、日本の誰もがその姿を知っているような存在になっておくれ♪



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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