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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

イノシシ記念日

ある日、総務部の仕事が出来る若手男子「ツバメ殺しくん(仮名)」が私のデスクにやって来て、真剣な表情で訴えかけます。

「あの~、そろそろ社長からのプレッシャーが限界なんですけど…」
「いや、それはよく分かってるよ。だってオレのデスクにも毎朝来られるもの…」

二人乾いた笑いで溜息をつきます。


何をそんなに悩んでいるかと言うと、会社の敷地内に夜な夜なイノシシの大群が侵入してきて、芝生という芝生を掘り上げてしまうからです。
2019.10.16イノシシ記念日7 (1)
こんな感じ。芝生が無くなっています。

「いや~、例年になく酷いね。敷地内は農薬も化学肥料も除草剤も使ってないし、相当エサのミミズがいるんだろうなぁ…」


時間のある時にちょっと足を拾って(足跡からどの程度のイノシシが来ているかを探ること)みます。

「40kgと60kgくらいの母親に10kgほどの子イノシシが複数頭ついている二群れ。それに70kgと40kgくらいの一頭ものが二頭。たぶんオスだろう…。
子供の足跡が同じくらいだからはっきりしないけど、10頭くらいは来ているなぁ」
そんな見立てをします。

これが猟期(狩猟をしても良い期間)だったりしたら、喜んで隣の山を競るところでしょう。。。
しかし猟期には早いし、住宅や道路が近くて銃を撃てる環境ではありません。


「あ、でも箱罠のみだったら10月15日に解禁になっているな」
そう思って、知り合いのハンターの方に連絡して箱罠の設置を依頼します。


「慣れるまでしばらくは入らないと思うけど、入ったら教えてね」

「了解です」


「さあ、どれくらい近寄っているか見てみるか」
と思い、翌日出勤してすぐに足跡を確認するために箱罠に向かいます。

「ん?」
2019.10.16イノシシ記念日4 (1)
「入ってまんがなっ!!」

いや、掛けた翌日に入るとは正直びっくりしました。
2019.10.16イノシシ記念日1

40kg弱のオス。
2019.10.16イノシシ記念日3 (1)


出勤してきた女性たちも興味津々。
2019.10.16イノシシ記念日8 (1)

彼女たちは、このことを社外の友人に話すと
「は?何を言っているのか全然意味が分かんない」
と言われ、写真を見せて本当に信じてもらえたそうです(笑)。

まあ、その反応は普通だと思うよ。


「やった~!明日はイノシシ鍋だ~っ!!」
的な雰囲気が流れましたが、皆さんにこのイノシシは箱罠の所有者のものであることを説明。
2019.10.16イノシシ記念日6 (1)

「うう、箱罠の所有者さん。お願いだからイノシシ持って帰って…。せっかく獲れたからあげるよ、なんて言われたらオレが一人で解体しなきゃいけなくなるんです…」
心の中でそんなことを思います。


やがてやって来た箱罠の所有者さんは、まだ猟期初めでイノシシ肉が必要なので持ち帰るとのこと。

「よ、良かった!本当に良かった!!」
かなりホッとしました。


しかしまあ、会社のお偉いさん方も
「え?イノシシ本当に獲れたの?見る見るっ!!」
と言って、皆さん少年のような目をしてイノシシを見に来ていたのがとても印象的でした(笑)。

まあ、会社の敷地内でイノシシが獲れるなんてそんなに経験できるものではないでしょうからね~。

きっとこの日はたくさんのご家庭で
「今日、会社でイノシシが獲れたんだ」
という話題で盛り上がったことでしょう(笑)。


なんだか色々な事で盛り上がった一日でした♪


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大物猟にスラッグ弾を何発持って行く?

忙しくてなかなか参加できなかった有害駆除に久しぶりの参加。
2019.10.17残弾1

「うっ! 林道の法面が崩れるくらいにド派手に稼いでいる(エサを求めて土を掘り起こしている)ねっ!!」


我が家のワンコ達は発情期が来ていてフィールドに出せなかったのですが、グループの猟犬を補助する勢子役として山に入る準備をします。
2019.10.17残弾2

足ごしらえをしていると
「一体何発弾を持って行くんだい?」
胸の弾差しに入れた10発のスラッグ弾を見てそんな事を聞かれます。


大物猟に何発の弾を持って行くのかは、その地方・ハンターさんの猟法や使用銃の違いもありますので一概には言えないことです。

特に山を歩き回る勢子役としては、携行する荷物は1gでも軽くしたいのが本音。
なにせ3kg以上もある銃を持って、ジャングルジムの様な山の中を歩かないといけませんからね。


しかし私はいつも人より弾を多めに持って行きます。
(この時も腰の弾帯にあと8発スラッグ弾を携行していたことは内緒。笑)

それは過去に一回の出猟で10発以上のスラッグ弾を撃ったことが何度もありましたし、弾を多めに持って行くことが自分や仲間や猟犬の命を守ることに時には繋がることを嫌と言うほど知っていたからです。

とにかく弾が切れると猟銃は何の役にも立たないのです。


まあ、笑われても多少重くてもいつもの装備で山入り。

この日は少し風があったのでいくらかはマシだったのですが、まだ気温は高くボタボタとオレンジキャップのつばの先から汗が滴り落ちます。


犬の起こし啼き。
そして銃声。

私と同じく勢子役として山に入っていた若手くん(仮名)が、一発で20kg程の小イノシシを仕留めたとのこと。
2019.10.17残弾3
「おお、おめでとう♪」


山から引き出した後、再び山に入ります。

猟犬が二手に分かれたので、どこで獲物を出しても対応できるように山の稜線を歩いていると、再び猟犬の啼き声。
山裾の啼き声に向かって一直線に山を下ります。


「啼き声が一か所で動かない。さっきと違って大物に当たったな。急がないと…」


藪をかき分けて進んでいるとドゴーンと一発の銃声。

「倒しました!」
再び若手くん(仮名)の声。


少しホッとして歩みを緩めて山を降りますが、猟犬の激しい啼き声は止みません。
「嫌な予感…」


「うわっ!立ち上がりました」
焦る若手くん(仮名)の声。

さらに激しく啼きたてるワンコ。

「早く止め矢を撃てっ!」


藪をかき分けながらしばらく進んでいると、再び銃声。
2019.10.17残弾4

今度こそ本当に決着!


仕留めたのは80kgを超える大物イノシシ。
頑張って啼き止めてくれていたワンコが受傷しましたが大禍なし。

若手くん(仮名)の撃った一発目は脊髄の上側の突起骨を砕き、肩ロース全部と背ロース半分ほどを血肉にするほどの損傷を与えていました。


結構な山奥で倒したので、若手くん(仮名)とヒーヒー言いながら山から引っ張り下ろします。


「なあ、若手くん(仮名)。あと何発弾が残ってる?」

「あと2発しか残っていません…。じゃんさんの言っていることが正解でした」

「正解なんて無いと思うけれど2頭も倒すなんていい経験したと思うよ。ワンコがケガしたけれど倒せて本当によかった。おめでとう!」
2019.10.17残弾5


山を走り回った上に大物イノシシを引っ張り出したので体中が激しく筋肉痛。

うう、まだ身体が慣れてないなぁ。



今日も自然の恵みに感謝です。



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桜島県で恋に落ちたのだ♡

たまには自分の事を書いてみます(笑)。


私は食品製造会社に勤めるフツーの貧乏なサラリーマンで、基本はデスクワーク。
あまり出張などはありません。

しかし体形が悪役レスラーのようにゴツく、しかも休日は狩猟や魚釣りや庭木の剪定作業などのために作業着なんかを着用していることが多いので、デスクワークと言っても全く信じてもらえません。

作業着は動きやすくポケットもたくさんあって機能的なのです。


初めて入った床屋さんや整骨院や飲食店などで聞かれたことがある質問を思い出すと
「トラックに乗られているんですか?」
「総合格闘技されているんですか?」
「あら、今日は日曜日だけどお仕事だったんですか?(←建築関係だと思っていた)」
「柔道されていたんですか?」
などなど。

全て実話です(笑)。

「イノシシを山から引っ張って運び出していたらこんな体型になりました」
と答えると、皆さんとても納得してくれたんですけどね(笑)。



そんな私が久しぶりに仕事で出張に行って来ました。

行先は桜島県。
2019.10.15桜島県3
ミッキーマウスラッピング新幹線に搭乗。

夜は居酒屋で地魚と黒豚を堪能し、大久保利通像を見てきました。
2019.10.15桜島県1


翌日に仕事を終え、桜島を眺めながら帰路に就きます。
2019.10.15桜島県2

「美しい風景…。錦江湾は大きな魚が釣れるんだよなぁ」



鹿児島中央駅に到着し、帰りの新幹線の時間まで相当に時間があったので、駅周辺のショッピングモールやお土産物屋さんを回って市場調査。

どこのお店にも焼酎が山積みで驚きました(笑)。


乗り慣れないJR駅の構内を散策して歩き疲れ、帰りの新幹線まで相当に時間があったのでショッピングモール入り口のベンチに座って休憩。

スマホで少し調べ物をしていたら、出張の疲れでウトウトと居眠り。
浅く腰を掛けて背中は壁にもたれていたので、その瞬間ベンチが前方へ「ズズッ!」と音を立てて移動します。

動いたのは5センチ程だったと思うのですが、そのベンチは2人掛けのもので、座席の間に小さな物置台が付いたタイプ。
2人掛けのもう片方には若い女性の方が座っていました。

驚かせてしまって申し訳ない気持ちで、物置台の向こう側へ座っていた女性へ慌ててお詫びします。

「すみませんっ、すみませんっ!」
「いえ、大丈夫です、大丈夫です」

いい年したおっさんが昼間からベンチで居眠りして本当に恥ずかしく、汗が吹き出します。
まあしょうがないので、調べ物の続きをしていました。


「お仕事ですか?」

「ん?」
声の方へ振り返ってみると、先ほどのベンチの女性。

「お仕事ですか?」
そこでようやく自分に話しかけられていることに気付きました。

そしてその時初めて先ほどの女性の顔を見たのですが、ハッと息をのむような美しさ。
スッと通った鼻すじに大きな瞳、白い肌にショートボブの黒髪。ナチュラルな服装と薄めの化粧に清楚感を感じます。
年齢は20代後半くらいかな?

女優の吉岡里帆さん似と言えば分かっていただけるでしょうか。


「ええ、そうなんですよ。桜島県は食べ物もお酒も美味しくて良い場所ですね。先ほどは驚かせてしまってごめんなさい」
「いえいえ、私は女子高時代の友人と待ち合わせているんですが、時間になっても来ないし連絡も取れないんで困ってるんです」

それから里帆さん(仮名)と噴煙を上げる桜島を見て感動したことや、美味しかった食べ物のことなどを少し話します。

「どちらからいらしたのですか?」
「明太子街からです」
「?」
「ええっと、明太子街じゃなくて豚骨ラーメン県と言えば分かってもらえますか?」

「えっ!?私の姉が結婚して豚骨ラーメン県の甥岬(仮名)という場所に住んでいるんですよ。場所分かりますか?」
「ああ、そこは私の会社の近くです。これ、名刺です。検索してもらえばお姉さんのお住まいとかなり近いと思いますよ」

「私は実家が自営業をしていてそこで働いています。名刺は持っていないのですが代わりにこれを…」

そう言って里帆さん(仮名)が細い指で差し出してくれたものはこれ。
2019.10.15桜島県5

「う~む、いつかもこういうオチがあったぞ。よほどご縁があるのか?」


勧誘するわけでもなさそうだし、誰がどのような宗教だろうが気にならないタイプなので里帆さん(仮名)にストレートに質問をしてみます。

「私は特に信仰している宗教はないし偏見もないつもりですが、一体何が良いのですか?」
「そうですね、結構いいこと書いてあるんですよ。自分が苦しんだり進むべき道に迷った時に救われるときがありますね」


里帆さん(仮名)に自分が狩猟をしていることを話し、自分が自然の中で感じることやいただいた命があなた方の信じる神様に近いものだろうと伝えます。

「ああ、なるほど! イノシシを運んでいるのでガッチリされているのですね」
ここでも妙に納得されました(笑)。


その後、里帆さん(仮名)のお友達が現れ、お礼をしてお別れ。


「いや~、あんな美人さんに勧誘されちゃったら、本当にホイホイ付いて行っちゃうだろうなぁ~」

そんなことを思った桜島県出張でした(笑)♪



我ながらオチが付きまくりの人生です。

トホホ…。



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私のおすすめイノシシ内臓はこれっ!!

台風19号で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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「イノシシの内臓は食べないの?」
狩猟をしていて、しかも私のように何でも食べる人間だとそんなことをよく聞かれます(笑)。


胃袋、小腸、大腸などの消化器系は内容物の処理が面倒な上に、捕獲後すぐに処理をしないと匂いが移るので普段は食べません。

よく食べるのは心臓、肝臓(レバー)でしょうか。
肺などは好き嫌いが分かれますし、料理しだいでは面白い食感でそこそこ美味しいのですが、それ自体ではあまり美味しいと思わないので滅多に食べません。
(いつもは茹でてホシノさんのエサ)


イノシシの内臓の中で私が好きな部位の一つがこれ。
2019.10.15ブタマメ1
腎臓です。

「ブタマメ」などと呼んでいて、ソラマメを大きくしたような形状。
内臓を処理する時に簡単に取り出すことができます。

食べ方はいたってシンプル。
1センチほどの厚さにスライスして、塩コショウを振りかけて焼くだけ。
2019.10.15ブタマメ2

炭火で水分を飛ばしながら焼くのがベストですが、フライパンで焼いてもOK。
2019.10.15ブタマメ3

切って焼くだけなのでコツもへったくれもありませんが、一点だけ気を付けることがあるとすれば「新鮮なものを使うこと」のみです。

おしっこを作る器官のせいでしょうが、古くなると猛烈に臭くなります。
出来れば獲ってきたその日に食べたいところ。


クセと取るか臭みと取るかは個人の嗜好だと思いますが、新鮮なものはシャキシャキとした歯ごたえと独特の強い旨味があってとても美味しいのです。
(私は新鮮なものはまったく臭いとは思いません)


「ちょっとクセがあるのは苦手だなぁ」と思う方は、ちょっと柑橘類を絞ってみてください。
2019.10.15ブタマメ4

さっぱりとして驚くほど食べやすくなります。
(この日は柚子を使用)


「ああ、こんなのを食べられるのは猟師の特権だなぁ。ハンターになって本当によかった♪」
と、ブタマメをツマミにビールを飲むと、しみじみとそんなことを思います。


今日も自然の恵みに感謝です。



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秋の釣り、ハゼ釣り♪

ハゼ釣りに行ってきました。

秋の風物詩とも言える釣りですが、まだまだ暑く気候が変ですね。


現場に着くと前日のゲリラ豪雨でかなりの濁り。
「ハゼはどちらかというと匂いでエサを獲る魚だ、条件的には厳しいけどやってみるか」

ドボンと仕掛けを投入!
2019.10.07ハゼ釣り1

しかしいつも釣れるポイントではほとんど釣れません。
2019.10.07ハゼ釣り3
時々釣れるけれど、とても数が少ないのです。

「上げ潮とゲリラ豪雨の濁りがちょうどここで留まっている感じ。濁り過ぎてダメだな、場所を移動しよう」
そう判断して濁りが少ないであろう上流へ移動。


潮が動き始めると濁りも薄まり、ハゼに加えて手のひらほどのキビレチヌボチボチ釣れます。
2019.10.07ハゼ釣り4
チヌも同じく匂いに敏感な魚です。

しかし、いつもたくさん釣れるセイゴ(スズキの稚魚)は全く釣れず。
「スズキは目で獲物を探す傾向が強い魚だからなぁ」


あーでもない、こーでもないと考え、場所移動の繰り返し。
2019.10.07ハゼ釣り7

ハゼ釣りは「初心者でも簡単に釣れる釣り」という部類の釣りになりますが、釣れない条件で釣ろうと思ったらそれなりに難しい釣りです。


まあ、あまり小難しく考えてもしょうがないので、少しだけ涼しくなった風やトンボの飛ぶさまを感じながら秋の釣りを楽しみます。


これはマゴチの赤ちゃん。
2019.10.07ハゼ釣り5

針を飲み込んでいなかったのでリリース。


「ああ、気が付けばもう10月。猟期まで一月を切っている…。早いなぁ」

なんだかやたらめったら月日が経つのが早くなったのは、私が年をとったせいでしょうか(笑)。


結局かなり粘ってそれなりに数を釣り上げ、晩御飯はハゼの天ぷらを堪能♪



今日も自然の恵みに感謝です。



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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