食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

兄貴の家のゴローさん♪

先日、兄貴の家に遊びに行った時に少し楽しみな事がありました。
「子猫から少し大きくなった中猫を飼い始めたんだ。名前は今決めている最中なんだけれど♪」
という連絡を受けていたからです。

実は半年ほど前に兄貴の家で飼っていたニャンコ(名前:チビ)が病気で亡くなっていて、久しぶりに迎えた新しい家族です。
2015.06.27最大5
(在りし日のチビ)


「さぁ、どんなカワイコちゃんだろう?」
と思って敷地内に入ると、庭に寝そべる大きな猫。

ドーンッ!
加齢臭漂う脂ギッシュな中年的雰囲気(笑)。
2016.03.30ゴローさん1
「え!?これ???
どう見ても大人のネコだし・・・。
そ、それになんちゅうか顔がかなりオヤジくさくて、ハッキリ言って可愛くないんですけど・・・」

しかし兄貴を見付けると嬉しそうに擦り寄って来ます。
2016.03.30ゴローさん2
「おぉう、やっぱりこのニャンコが新しい家族なんだね。いや、兄貴とご家族の皆さんさえ良ければそれでいいんだけど・・・」

そして寝そべってお腹をさすると気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らしています。
2016.03.30ゴローさん3
「う、うん。可愛いと言えなくもないじゃないか・・・。やっぱ性格が一番だよね・・・」

兄貴、
「彼はゴローさん。飼っている訳じゃないけど、いつも敷地内に遊びに来ているの。見た目とは違ってフレンドリーな猫なんだ。
この通り、人を見るとゴロンと寝そべるからゴローさんって呼んでいる♪」
とのこと。

いや~、ちょっと焦っちゃったなぁ。
仮に自分に娘がいて、こんな顔の彼氏を連れてきたりしたら心中複雑かも(笑)。


で、兄貴が飼い始めたニャンコはこの子。
2016.03.30ゴローさん4
おお、かなり美形ニャンコですね。


ちょっと安堵。ホッ(笑)。


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さつま揚げを作ろう♪

「獲らぬ狸の皮算用」なんていう諺がありますが、先日鯛釣りに行った私も釣る前から「釣った鯛で刺身と焼き物と酒蒸しと鯛めしと・・・。そうだ!たくさん釣れたら鯛の身でさつま揚げを作ろう!!」などと思っていました(笑)。

その結果は先日アップした通り惨敗・・・。
「鯛のさつま揚げなんて贅沢だなぁ」なんて思っていた自分自身、顔から火が出るほど恥ずかしくなります(汗)。

まあ、カマボコの材料になるエソは釣れたので、今回はこれでさつま揚げを作ってみましょう!
2016.03.29さつま揚げ1

まずは三枚におろして皮を引いて身だけにします。
2016.03.29さつま揚げ2
それから氷水に浸けてサッと水洗い。
カマボコを作った時には「適度に脂身を抜いてカマボコにした時に結着性をよくする」と書きました。
エソは脂身がほとんど無い魚ですが、この作業工程には皮の粘膜に付着した臭みを取るためにも必要な工程と感じたため今回も実施。

キッチンペーパーでムギューっと絞って水分を取ります。
2016.03.29さつま揚げ3
大きな骨がある魚だと骨抜きをするのですが、面倒なので適当にブツ切りにしてフードプロセッサーへ(笑)。

エソは小骨が多い魚なので少し長めにミキシング。
2016.03.29さつま揚げ4

それからすり鉢へ。
2016.03.29さつま揚げ5
パラパラと適当に塩を振って、ゴ~リゴ~リと擦ります。
ゴボウなどの野菜を入れようかとも思いましたが、今回は純粋に魚だけで作ってみました。

少量の塩を投入してすり鉢で擦っていたら、食塩がタンパク質に作用して突然すり身に弾力が出ます。
そこですり身を成形し、油で揚げます。
2016.03.29さつま揚げ6
適当な感じでやったのですが、すり身の空気をしっかり抜くと型崩れしない感じ。

最初は低温で、最後に油温を上げる感じで。
2016.03.29さつま揚げ7
ちょっとチキンナゲットのようだ♪
それに見た目は真っ白で、なんかガンモドキみたい(笑)。
これは砂糖などで味付けしていないのが原因でしょう。
(糖分を入れるとメイラード反応で褐変します)

さあ、いよいよドキドキの実食♪
2016.03.29さつま揚げ8

揚げたてアツアツのものを口に運びます。
「・・・ん、んん~、ぅん美味いっ!!」
魚の旨味が口の中に拡がります♪

こりゃ~、市販のさつま揚げとは別物だな!
魚の味がしっかりするし、プリプリと弾力豊か。
野菜や卵白なんかを入れ、砂糖なんかで味付けをするとまた味も変わってくるんだろうけど、純粋に魚の味が美味い!!

夕陽を眺められる場所に移動し、自作のエソのさつま揚げを摘みながらビールを飲みます。
プハァ~、贅沢で幸せな味だなぁ♪

エソのさつま揚げでこんなに幸せな気分になれるなら、鯛で作ったらどんな気分になるのだろう・・・。
あんまり幸せな気分になってポックリ逝ってもいけないので、私にはこれが分相応って感じでしょうか(笑)。

さあ、次回は頑張って鯛のさつま揚げを作るぞっ!


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鬼門!鯛ラバ!!

人間誰にも苦手なものがあるものです。
苦手というか縁がないというか・・・。

狩猟捕獲採集を趣味としている私にとって、一昔前のスッポンがそうでしたし(今は結構獲っています)、鳥撃ちにおいてはバンにご縁がありません。
そして魚釣りにおいては鯛が苦手。
(潜りでは何度か大きな鯛を突いたことはあります)

自分で言うのもなんですが、そんなに釣りが下手だとは思いません。
私が行く時にだけ周囲の船を含めて誰も釣れないのです!
まるで鯛が私を避けるように、その日だけまったく釣れなくなるのですよ、ホントに(笑)。


そんな時に漁師をしている兄貴から連絡。
「鯛釣れてるよ。一人で20枚くらい釣ってる。絶対釣れるさぁ。来いよ!」
という事で夜中の3時に起き出して高速道路を飛ばし、兄貴のところへ向かいます♪

「よ~っし!今日こそ絶対大鯛を釣っちゃる!!」
鼻息荒くちょっと荒れた海へ!
2016.03.29鬼門1

鯛ラバを落とし着底と同時にリールを巻き巻き巻き・・・。
2016.03.29鬼門2

「本職の漁師の兄貴が言う事だから今日は絶対釣れるハズ!なぁ~に、苦手な獲物は1匹クリアすれば獲り方が分かって次々に獲れるようになるんだ・・・」
兄貴は鯛ラバと餌釣りの2本立てで臨みます。

最初のアタリはカサゴ。
2016.03.29鬼門3

タマガシラ。
2016.03.29鬼門5

ユメカサゴ。
2016.03.29鬼門6

エソ。
2016.03.29鬼門7

アオナ。
2016.03.29鬼門9
色々な種類の魚が釣れますが、鯛は一匹も釣れません・・・。

お!高級魚のアコウ(キジハタ)♪
2016.03.29鬼門10
今や大きなものは貴重品です。

イトヨリダイ。
2016.03.29鬼門11

兄貴が周囲の僚船と連絡を取ってみますが、この日は誰も釣れていない様子。
「うう、やっぱりオレにとって鯛は鬼門じゃ・・・」

それでもひたすら鯛ラバを沈めては巻き巻き巻きを繰り返します。
「大体こんな鯛ラバなんていうルアーとも呼べない感じのルアーで釣れるとは思えん! それにもともとルアー釣り好きじゃないし・・・」
自分の本音と、「諦めたらそこで試合終了だよ」と心の中で囁く安西先生(←漫画『スラムダンク』の先生)の葛藤が始まります(笑)。

トラギス。
2016.03.29鬼門12

ウマズラハギ。
2016.03.29鬼門13

色々な魚が釣れます♪
鯛以外の(笑)。

朝早くから出港し日暮れまで粘っていたけれど、しかし結局鯛はまったく釣れず撃沈!!

周囲の船にも確認してみますが、30センチにも満たないような小さな鯛が3~4枚上がっただけ。
職業漁師集団をも沈黙させる私の鬼門力の方が勝ったようです(爆)!
ある意味凄いぞ!!


う~ん、やっぱり鯛は鬼門です(涙)。

くそ、次回こそは!


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カチガラスの巣作り

「ん!?」
ある日自宅の近所を歩いていると、道路上に散乱する木の枝を発見。
2016.03.24カチガラスの巣作り3
(日陰になってちょっと見にくいですが)

見上げるとカチガラスの姿。
2016.03.24カチガラスの巣作り1

木の枝を咥えて運んでいるところです。
2016.03.24カチガラスの巣作り2

「ああ、この電柱の上に巣を作ろうとしているんだな・・・」


一昔前は電柱に巣を掛ける鳥はカラスばかりでしたが、最近はカチガラスも増えてせっせと巣作りをしています。
でも停電の原因になるから、電力会社が高所作業車を駆使して撤去しまくっています。


たいていは電柱の上に防御用の風車が回っているんですが、中には風車を覆うような巨大な巣を作っている猛者カチガラスもいます(笑)♪
2016.03.24カチガラスの巣作り4
(これが巣除けの風車)

この場所は風車ないけれど、突起物も少ないし上手く巣ができるのか?などと思いながらその日は退散。


で、同じ場所の後日の画像がこれ。
2016.03.24カチガラスの巣作り5
余計な心配だったようで、立派な巣が出来上がっています。
がんばったなぁ!

でも電力会社もお仕事だから撤去されるんだろうなぁ・・・。


ん~、カチガラスのヒナ見たいんだけどなぁ~♪


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不満・・・。すっごい不満!!

猟期が終わって最初の休みは三連休。
「山が終わったんで次は海だ!魚獲るぞ~、うっひょ~っ!!」
などと気が逸るのですが、猟期の間に山で遊び回って散々サボっていたツケがたくさん回ってきます。

うう、夏休みの宿題と一緒で、イヤな事を後回しにする性格はいつまでたっても治らないなぁ。
小さいころ読んだ『アリとキリギリス』なんていう童話が思い起こされます(笑)。


まずは庭木の剪定。
我が家は築40年以上経った中古住宅で、最初に家を建てた人物がかなりの数の庭木を植えていて、ほったらかしの枝が伸び放題。

チョキチョキチョキ・・・。
剪定バサミを使って剪定開始。
(ちなみにこの作業自体は好き)

「ウキュ~ン、キュ~ン、キュ~ン」
と、その様子を運動場から見ていたふじ。

「はいはい、庭散歩しようか」
ゲートを開けてやり、ふじは庭を掘り繰り返したり足元をうろついたりしながら庭を自由に走らせます。
(自宅敷地からは勝手に出ないように躾けています)

「低い木が終わったんで、次は大物の高い木に移ろうかね~。ええ~っと剪定用の三脚を用意っと」
と、車に手を掛けた瞬間、ふじの眼が光ります。
キラリ~ンッ!
「車でスペシャル散歩に行くのね!?分かってるわよっ!!」

2016.03.22ふじの不満1
車の前に立ち塞がるふじ。
「いえ、車の後ろにある物置から三脚を出すために車を移動させるだけなんですけど・・・」
と言っても車の側を離れようとしません。

「少し移動させるだけといっても車に轢かれてもいけないしなぁ」
というわけで車のドアを開けてふじを車内に入れ、少しだけ移動して物置から三脚を取り出してまたバック。
ほんの1分間の出来事。

「さあ、早く!いつでもスペシャル散歩に行けるわ♪」
「ふじ、今日のスペシャル散歩はもうおしまい。これから大きな木の剪定をしなきゃいけないし、ふじのスペシャル散歩には行けないんだよ。こんな日もあるから我慢してね」
と車内に居座るふじに言い聞かせ、いつでも出られるように車のドアを開けて剪定作業にかかります。

梅の木、槇の木・・・。
高所に登って車を見ると、まだ助手席で頑張っているふじの姿。
2016.03.22ふじの不満2
「ここに座っていたらスペシャル散歩に行けるハズ・・・」

続いてヒイラギ、柿・・・
2016.03.22ふじの不満3
「絶対スペシャル散歩に行くんだから・・・」
まだ頑張ってるね(笑)。

お次は毎年チャドクガが発生していた山茶花を切り倒し、根っこを掘り起こします。
2016.03.22ふじの不満4
「ムキュ~、待ちくたびれたんですけど・・・」
その頃にはそろそろ限界。

切った木の枝を集めて整理する頃にはこんな顔(笑)。
2016.03.22ふじの不満5
「眠たいっす・・・」

いや、4時間以上もよく頑張ったと思うよ♪


今日は普通の散歩で我慢してくださいな。


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今年も無事に終猟

今猟期の最終日は、勢子長が40kgほどのイノシシを寝屋で立て撃ち。
猟期終盤、追われ慣れて獲物がスレた状態でさすが!の貴重な一頭。
2016.03.16終猟1

これにて私の7年目の猟期は終了。
雨の多い今猟期でしたが大きなケガや事故もなく終わる事が出来ホッとしています。
猟期途中にケガをした猟隊のサクラはケガが癒え無事に復帰)


私の今年の猟期を振り返ってみると、「勉強の年」でした。
昨年途中からふじと共に新米シシ犬と新米勢子としてデビューし、今年は猟期初めから勢子役として山の中のことを学ぶ一年でした。

狩猟を始めた年、勢子役が自分の猟犬を引き連れヒョイヒョイと急峻な山の斜面を登って行くのを見たとき「人間業じゃねえ!かっこいい!!」と素直に思ったものです。

それから5年間は狙撃手として待ちにつき、自分なりに一生懸命に山の中のこと、野生動物のことを学んだつもりでしたが、勢子役として山入りした今年は全く別次元の世界が待っていました。

獲物の習性、山の中の地形や寝屋の状況、植生や気候状況、縦横無尽に走る通し(けもの道)・・・。
そして求められる桁違いの体力。

山から帰ってくるたびに足の肉は軋み、筋は引き攣り、寝ていても足が痙攣して飛び起きることが何度もありました。
夜中に脹脛がこむら返りを起こし、必死になって伸ばしていると太股が攣ったりなんて言う事もしょっちゅう(笑)。

う~ん、気持だけは若いつもりだけど、世間一般では「おっさん」と呼ばれる年齢だから当たり前か・・・。


それでも出猟できる時には全て山へ行き、ふじと共に山を歩きましたが、勢子役として求められる全ての項目において「ほんの少しだけ覗くことが出来た」程度でしょうか。

そんな新米勢子の情けない実力とは裏腹に、ふじの成長具合が著しく、頼もしくなったのが一番の成果です。
走り込みの成果か肩や足の筋肉が付き、がっちりと逞しい体型に成長。
2016.03.16ふじ1
小さい頃は目尻にアイシャドーのように黒いラインがあったので「(黒木)メイサ・ふじ」なんて呼んでいましたが、最近ではこの体格のため「(吉田)さおり・ふじ」なんて呼んでいます(笑)。

ちなみに幼少時のふーちゃんはこんな感じ♪
2016.03.24ふじ1

イノシシの探索もバッチリで何頭も追い出し、待ちの方が撃ち取ることが出来ました。
しかし何度もイノシシを立て(啼き止め)てくれたのに、私の勢子としての実力が伴わないために、結果的に一度も立て撃ち(勢子役が仕留めること)が出来ませんでしたが・・・。

まあ、それは来年以降の課題という事で。


しかし40も半ばを過ぎ、夢中になれることがあるって幸せな事だよなぁ。


今年も教えをいただいた沢山の先輩ハンターや一緒に頑張っていただいた猟隊の皆様に感謝です。

そして多くの獲物に恵まれたことに感謝です。


狩猟の魅力まるわかりフォーラムHP
↑会場でパネル展示していただいています。

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ニュータイプ鹿!

私の所属する大物猟の猟隊では、通常10人前後で巻狩りを行います。

巻狩りの方法は、早朝から獲物の足跡やカセギ(餌を食べた跡)などの痕跡を探し、獲物の潜んでいる山を突き止めて山を巻くのです。
2016.03.16ニュータイプ鹿1
(けもの道に着いた真新しい足跡)

猟犬を使役し獲物を追い立てる勢子役が、私を入れて1人~4人。
残りは獲物を待ち受ける待ち(射手)として包囲網を張ってもらいます。

一概にそうとばかりは言えないけれど、狙うのは逃走経路が少なく少人数で包囲網を張り巡らせ易い小さな山。
獲物の痕跡が濃い場所を小さく巻く方が包囲網を密に出来るし、場合によっては仕留めそこなった場合にも2重3重の構えを取ることが出来ます。

獲物が通って来て餌が豊富にある上に潜む寝屋があるような小さな山は、獲りやすい場所なので猟師にとって貴重な財産でもあるのです。

しかしそうは言っても広い山を少人数で待ち受けるには限界があります。
野生動物は基本的に身を晒すことを嫌うので、池や川があったり、開けた道路や田畑がある場合はそんな場所を逃げることは殆どありません。
2016.03.16ニュータイプ鹿2

なので逃走経路にそんな障害物となるようなものがある場合は、射手の人数も少なくて済むのでハンターに有利に働きます。


今回猟を行ったのはそんな池のある場所。
獲物の生足(夜中の内に通った真新しい足跡)もドカドカと付いているし、猟犬を放てば確実に獲物が出そう・・・。

勢子長と私の2人が勢子役として山入りします。


それぞれの猟犬を放すとすぐにウォンウォンと追い鳴き!
遠くを鹿が走る姿が見えます。

「鹿が出たよ!待ちに向かっているよっ!!」
何発かの銃声。

「どうなりました?」
「おい、鹿が2頭来たけど池を泳いで逃げたぞ・・・。遠くて中らんかった」
2016.03.16ニュータイプ鹿3
とのこと。

私も待ちに付いていた時に、猟犬に追われ射撃手から逃げて池や川に飛び込んで逃げたイノシシや鹿は知っていますが、いきなり池に飛び込んで逃げた獲物は初めてです。


そんな事をしていると続いて何発かの銃声。
「いきなり鹿が池の中を泳いで行った!!逃げられた」
別の方からの連絡。

なんてこったい!完全に見破られ裏をかかれましたね。

う~ん、今までの常識が全く通用しなくなっているな・・・。
やるなぁ~。


今までと同じ方法で狩猟を行っていると
「うわ、まだ山の中で待ち受けるなんていう前時代的な狩猟をしているの?新しい狩猟スタイルは水際だよ!」
なんて言われる日がそう遠くない未来に来るかもしれませんね(笑)。


でも池を泳いでいる獲物を撃ったら沈んでしまうよなぁ・・・。
はっ!また潜って獲物を引き揚げろっていう事か!?


はい、完敗です。


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↑会場でパネル展示していただいています。

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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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