食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

パンパカパ~ンッ! 車が決まりました!!

先日記事にした愛車ストラーダ。
もう17年乗っていて、錆びて荷台に大きな穴ボコが開いてしまいました(涙)。
2015.09.06限界2

頭にキャップライトを装着し、車の下に潜りこんで足周りや荷台周辺を点検して見ると、荷台はあちらこちらの鉄板が剥離して薄くなっているし、足周りは錆が浮きフレームに穴が開いている箇所もある。

マフラーも破れている。
タイヤもツルツル。
左後ろドアのパワーウインドゥのモーターの具合が悪くて、勝手に窓が開く。
などなど・・・。

それに一番重傷だったのは荷台とフレームを繋ぐ取付け金具の一つが錆びて根元から脱落し無くなっていたことです。

「さ、さすがにもう限界だ!」


で、検討した車がこれ♪
2015.09.25復活5
ダイハツハイゼット4WD。
マニュアルトランスミッションの軽の箱バンです。

実車を貸してもらえる機会があったので少しの間借りていたのですが、キビキビ小回りが利くし、室内もかなり広い。
セメントを捏ねるフネ(プラスチック容器)を積めば獲物の血も大丈夫そう。
軽自動車だから維持費も安いし、ノーマルタイヤを少しワイドなものに代えてオフロード寄りのタイヤを履かせれば良い感じ♪

しかし小排気量車なので当たり前なのですが、高速道路や山道ではパワー不足は否めません。
「う~ん、高速道路や山道は頻繁に通るし、パワー不足はかなり致命的だぞ・・・。やっぱり普通車の格安中古を探すか?」


「う~ん、う~ん」と車の選定に悩んでいた頃、並行してもう一つの計画が進行していました。
2015.09.25復活6
実は親父の乗っていた同型のストラーダが、エンジン回りの不調から数か月前に廃車にしていたのです。
(奥が親父の乗っていたストラーダ)

親父の乗っていたものは、新車時に荷台を樹脂コーティング加工していて、今でもピカピカの状態♪
2015.09.25復活1

ここで親父のお友達の自動車修理工場を営む東さん(仮名)の力を借りることになります。
東さん(仮名)は親父の釣り仲間で、私が幼少時代から可愛がってもらっている方です。

「親父さんの荷台を乗せ代えればいいよ!」

「でも荷台があっても取り付ける金具自体が錆びて無くなっているんです。古い車だから部品を売っているとも思えませんし、フレームにも穴が開いています・・・」

「とにかく預かってやれるだけやってみよう」



それから2週間後・・・。


不死鳥の様にストラーダ復活っ!!
2015.09.25復活4

「いや~、苦労したよ。親父さんの車から使えるパーツは全部移植したし、フレームの穴は溶接して埋めて防錆塗装を施した。
荷台の取付け金具だけはどうしようもなかったから金属を削り出して部品を作った!」

中古部品を交換しただけとは言え、荷台はロールバーが追加されて(親父の車に付いていた)美しくなっているし、アルミホイールも代わり、まるで違う車になったようです。

たまたまパーツ取りに使える親父の車があったのも幸運だったけれど、「修理する技術」を持った職人さんが身近にいて助かった。
そうだよなぁ、一昔前は「車は修理しながら使う」っていうイメージだったけれど、東さん(仮名)のような職人さんがいて成立していたことだよね。


「これでこの車にあと10年くらいは乗る事が出来るよ! まぁその頃にはオレも生きているかわかんないけどね」
ニカッと笑う東さん(仮名)。

これでストラーダにもうしばらく乗れることになりました♪


東さん(仮名)、本当にありがとうございます!


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秋の船釣りで一発逆転!

今日は知り合いの所有する船で船釣りに出発!
2015.09.26船釣り1

海釣りと言えばいつも防波堤からの釣りが多い私ですが、たまには船に揺られて釣るのも良いものですね。
なんたって魚探で探って釣るので釣果が上がるし♪(←ここ重要。笑)

この日の朝一は鯛ラバで真鯛を狙います。
2015.09.26船釣り2
(これは親父)
しかし釣れるのはチビッ子鯛ばかり。
相変わらず鯛ラバが鬼門の私(笑)。

鯛は諦めて、仕掛けをサビキに代えアジ狙いに変更!
2015.09.26船釣り5

小さなクロ(メジナ)なんかも釣れます。
2015.09.26船釣り4

気候も良く船に揺られながら穏やかな水面に釣糸を垂れると、世知辛い俗世での喧噪も忘れてしまいそう。
2015.09.26船釣り8
そんなこと言っても釣竿を持って釣りをしている以上は、「少しでもたくさん大きな魚を釣るぞ!」と、目は三角形に釣り上がった欲深い顔になっているでしょうけれど・・・(笑)。

アジはボチボチと釣れますが、25センチほどの中アジばかり。
2015.09.26船釣り3

「もう一回り大きな30センチくらいのアジが釣りたいなぁ。大きなアジの群れよ来い!」
などと思っていたら、逆にアジゴばかりになって敗戦濃厚・・・。
2015.09.26船釣り6
下からアジゴ、チャリコ(鯛の子)、アジゴ、アジゴ(笑)。
諦めてアジゴを釣り上げます。

「まぁこんな日もあるよね。いつもいつも思い通りにいかないから、自然相手の遊びっておもしろいんだし・・・。今日は帰って南蛮漬け作りに励もうかね~、お!? お!?」
いきなり強烈な引きに絞り込まれる竿。

「アジゴに何か食いついたな!細いサビキ仕掛けだから慎重に・・・」
そうして上がってきたのは43センチのヒラメ♪
2015.09.26船釣り7
よっしゃ!大した大きさじゃないけれどヒラメゲット!!
これでヒラメの薄造りでビール飲めるぞ(笑)。

全体的に食いが渋い一日だったのでラッキーな一匹でした♪


今日も自然の恵みに感謝です。


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手作りの竹竿

たまたま通りがかった防波堤で、今時ではかなり珍しくなった光景を目撃!
2015.09.23のべ竿1

分かります?

ファミリーフィッシングの一コマですが、お母さんが手にしている竿は竹の延べ竿。
長さは2.5mくらい。
所々曲がった感じでまだ青々しい所から見ても、お父さんの手作り。

「何を釣っているんだろう?」と、水中を覗くとハゼの姿。
2015.09.23のべ竿2

「ああ、そうだったそうだった」
私の子供の頃は釣具屋でも同じような竹の延べ竿が売っていたし、自分でも作っていました。
少年時代に釣っていた魚はフナやハヤ等でリール竿なんて必要なかったし、リール自体が高価でリール竿を使って釣るような魚は「大人の魚」っていう感じでしたから。

実際はすぐに親父のお下がりのリールをもらって鯉やブラックバスを釣っていたし、フナやハヤも竹の延べ竿じゃなく安い振出し式のグラスロッドを使うようになりましたが・・・。

「竹を採って小さなナイフで枝を払い、焚火で炙って真っ直ぐに矯正しながら脂抜きをして強度を持たせる」
しかし実際にそんな事をやっていたので、キャンプの時など即席に釣竿が必要な時などはとても重宝したものです。
(釣糸一式は大抵荷物に入れていた)

それに何より、「身近なものから道具を作って工夫をする」ということを経験していたので、そういう思考と知恵は後々随分と私を助けてくれることになったのです。


「お子様たちよ、キミたちは今とても貴重な経験をしているのだぞ!」

「そしてキミたちが大人になった時に少しでも今日の日の事を思い出してくれると、釣り竿を作った父ちゃんも魚を釣っている母ちゃんもきっと嬉しいと思うよ・・・」

そんな事を思いながら現場を後にしたのでした。


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ハゼ釣りが好きだっ!2015♪

今年初めてのハゼ釣りに行って来ました。
2015.09.21ハゼ釣り1

毎年、潜りの季節が終わるとちょっと「燃え尽きた」感があるのですが、再度フィールドにカムバックさせてくれるのがこのハゼ釣り(笑)。
秋の気配と共にムズムズとしだし、「まだかなまだかな?」と待ち侘びて釣具を用意します。

満潮の時間を確認し、釣具屋で餌のゴカイを購入して河口へGO!!

仕掛けの小さな針にゴカイを付け、ポイっと投下。
この瞬間がドキドキなんですよね♪

ゆっくりゆっくり引っ張ってくると、すぐにプルプルと小気味良いアタリ。
2015.09.21ハゼ釣り2
「今年の初物。いいね♪」

この日は食い気が立っていて、投げればハゼが針に付いてきます。
2015.09.21ハゼ釣り4

まれに2つの針を一緒に飲み込んでいるハゼも。
2015.09.21ハゼ釣り3
「食い意地の張ったヤツだな・・・」
と自分の事は棚に上げ、ちょっと苦笑。

小さな針に丁寧にゴカイを付けて竿先に神経を集中し、地味な小魚を地道に釣り続けます。
大きくても全長20センチくらいだし(普通サイズで10~15センチ)、食べるところが無いような小さな小さな魚を釣るような釣りですが、なんかこの釣りが好きなんですよね。

釣りながら後ろをふり返れば稲穂を付けた水田や青空が見え、トンボが飛んでいます。
2015.09.21ハゼ釣り5

彼岸花も咲いているし、
2015.09.21ハゼ釣り9

ジョロウグモなんかもいます。
2015.09.21ハゼ釣り6
そこには日本の原風景というか、優しい自然が広がっている気がします。
(まぁ、そんなものは人間が勝手に描いた幻影なんですけどね)


ハゼ以外にも色々な魚が釣れます。
これは極小サイズのセイゴ(スズキの子)。
2015.09.21ハゼ釣り7
それなりに迫力のある顔。

クサフグ。
2015.09.21ハゼ釣り8

ちなみに10年以上前に脱サラして海の専業漁師になった兄貴に聞くと、「漁師になってからは一度もハゼを釣っていないし食べていない」とのこと。
「そっかぁ、そうだよね~。kgいくらで生計を成り立たせている漁師さんから見ると、箸にも棒にもかからないよな。美味い魚なんだけどな・・・」
漁師さんが獲らないという事は当然市場に流通するはずも無く、お金で買えない魚!
(地域によっては売っているのかもしれませんが、私の住んでいる地域では売っているのを見たことがありません)
まさにプライスレス!!

そしてハゼ釣りはなかなかに奥が深い釣りだと思います。
型の良いハゼをたくさん釣ろうと思ったらそれなりに技術と経験が必要ですが、ファミリーフィッシングでもそれなりに楽しめる。
そういう所が魅力の一つなのかもしれませんね。


結局この日は満潮周りの3時間ほどで93匹。
2015.09.21ハゼ釣り10

大きなものは天ぷらに。小さなものは甘露煮と南蛮漬けでいただきました。
あ~、楽しかった♪


今日も自然の恵みに感謝です。


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出現!

これは私の通っている会社構内の写真。
2015.09.18出現2
(Hくん撮影)
後姿ですがウリ坊が写っています。

実は、ここ1ヶ月くらい親子連れのイノシシが出現しているのです。
母親は60kgくらいで子供は3頭。
もう多数の人が見ています。

最近では狩猟をしていることを会社でカミングアウトしているので、出現するたびに「イノシシが出たよ~!!」と私に連絡が来るのですが、未だ見たことがありません。
(母親の体重は足跡から推測)
周囲はフェンスで囲っているのですが、隣山からフェンスの下を掘り起こして潜って来ています。
一応、人口100万人都市の国道側なんですけど・・・。

しかし、こういう場合のハンターではない方の反応はおもしろいですね。
「獲ってよ!皆でシシ鍋だ♪」
という女傑もいれば
「可哀想だから追っ払うだけにして」
という男性もいます。

「でも、何とかして!!」という思いは皆さん共通なんですが・・・。
いや、猟期でもないし無理なんです。

最近では「実はこうでして・・・」とイチイチ説明するのも面倒だから、「秋が深まって子イノシシがお乳を飲まなった頃には母親も肥え太るし、子イノシシも食べ頃に成長していますよ♪」な~んてウソ吹いています(笑)。


おお~い、イノシシファミリーよ!
秋になるまではここにいても良いけれど、出来れば早く遠くに逃げるんだよ。


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食欲の秋

食欲の秋♪
2015.09.18食欲の秋1

捕獲の秋♪
2015.09.18食欲の秋2

さあ、出かけようかな。
ムフフ♪♪♪


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イラガ

「むっ!いるな・・・」
2015.09.17イラガ3
庭の柿の木を見上げると、高い場所に虫食い模様の葉っぱ。

私、こう見えて「毛虫が超キライ!」
もう、生理的にダメ。

仮に何かの場合に捕らわれの身になって、(そんな事は在り得ないだろうけど)拷問なんか受けたりしたら、刃物を突きつけられたり鞭打ちなんかでは耐えられる自信があるけれど、毛虫を突きつけられたりしたら一発である事ない事何でも白状してしまうでしょう(キッパシ!)。
2015.09.17イラガ2
(これは夏頃に見つけたイラガ)

それくらい毛虫がキライ。
きっと私の前世はカエルか何かで、毛虫を食べて死んだとしか思えません(笑)。

で、柿の木にはイラガの幼虫が発生するし、この毛虫は毒針を持っていて刺されると猛烈に痛い。
毒針を持っていない毛虫でも苦手なのに、毒針を持った毛虫なんてもってのほか。

繭になる前なんかはこの毒針が抜けて風で飛んで来て、草抜きなんかをしていると首筋なんかに激痛が走ります。
この事を知らないと、いきなりビリッ!と痛むので訳が分からないでしょうが犯人はイラガです。

なので、こまめに見付けては駆除しています。


今回も葉っぱを齧った跡があるので丹念に探しますがいません。
「思い過ごしか!?」
とも思いますが、毛虫嫌いの自分の目がそんなに節穴とも思えないので、狩猟で使う双眼鏡を持ち出して来て入念に探します。
「いない・・・。なぜ!?」

ちょっと自信を無くしながらも、隣の梅の木を見ると同じように真新しい葉っぱの虫食い模様。
高枝切りバサミで切り落とすとこんな感じ。
2015.09.17イラガ1
「やっぱりね!」
産まれて間もない、極小サイズのイラガですね。

「小さすぎて高い場所だと発見できなかったんだ・・・。」

さて、どうするかな。
殺虫剤を撒くことも考えましたが、我が家は井戸水を飲用水として使っていますし、付近にはたくさんの昆虫やカエルやトカゲが生息しているので躊躇。
休みの日に脚立を持ち出して高枝切りバサミで地道に枝ごと切り落として駆除するしかなさそうです。

はい、シルバーウィークの始まりはイラガ退治決定!!

トホホ。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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