食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

久々にスッポンゲ~ッッット♪

「ここら辺は一昨年までスッポンがたくさんいたんだよね~。だけど河川工事をして一匹もいなくなっちゃったなぁ・・・」

そんな事を考えながら川岸を散歩していた、とある日の昼過ぎ。

「ス、ス、スッポンおったぁ~!!」
2015.07.25久々のスッポン1

大急ぎでスマホを取り出して一枚だけ写真を撮り、スニーカーのままジャブジャブと川に入って手掴みゲット!
「久々に見たスッポンに興奮して川に入ったけれど、良い歳したおっさんがびしょ濡れになってスッポンを抱えている姿は相当に滑稽だろうなぁ・・・」

噛みつかれないように注意しながら抱え持つと見える甲羅の裏側と白い脚。
なんちゅうか、ひっくり返したスッポンの肌は何とも言えず艶めかしいのです(笑)。


帰宅し、ふーちゃん初めてのスッポン対決!
2015.07.25久々のスッポン2
ヘビはいらないけれど、スッポンだったら立て吠えしても許す(笑)!

そして久しぶりのマル鍋♪
2015.07.25久々のスッポン4
(野菜ばっかりに見えるのが残念。下にたっぷりお肉が入っています)

捕獲したスッポンはメスで、卵を持っていました。
2015.07.25久々のスッポン3
こちらも美味しくいただきました♪

はぁ~、美味かった!

今日もいただいた命と自然の恵みに感謝です。


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相互理解って大切だよね

もうシーズンはほぼ終わりに近付いていますが、もう一つアオリイカネタです。


「ん~、今日は平日にも関わらず人が多くて釣る場所がないね・・・」

いつものように仕事が終わって釣り場に向かうと、いつにも増して多い釣り人。
「皆さん結構遠くから来られているのに比べ、オレは釣り場から10分の場所に住んでいるし、いつでも来れるから今日は撤収だな」
などと思っていたら.、こっそりと手招きしてくれる人が・・・。

アオリイカ釣りの常連さんの一人、俳優の佐藤健に似た健くん(仮名)です。
「じゃんさん、こっちこっち。オレの竿の一本はダミーだからここで竿出してください」
「おお、いいの?サンキュー♪」

「で、健くん(仮名)、調子はどう?」
「もうすぐ釣り始めて24時間になりますが、1kgくらいの小さなイカが1ハイ釣れただけです。じゃんさん、いつもサクッと来てサクッと釣って帰るから今日は手加減してくださいよ(笑)」
などと笑い話をしながら準備を始めます。

健くん(仮名)は、同じ波止場に来る常連さんの中ではかなり年若くイケメンの青年です。
そして私が心密かに「かなり上手いな!」と思っている釣り師の一人です。

健くん(仮名)の事を「上手いな」と思う理由の一つ目は「何故釣れたか?何故釣れなかったか?」をキッチリと分析でき、それを次回に繋げているからです。
そして二つ目の理由は、何より彼の釣りの所作がとても美しいからです。
これは彼が数え切れないほどの釣行を重ね、何千回・何万回も竿を振って来たからに他なりません。

釣り座を譲ってもらい、準備をしていると健くん(仮名)にアタリ!
2015.07.18相互理解4
手慣れた動作でヤエンを道糸にセットして滑り込ませ、やり取りしている姿を見ると、まるでテレビの釣り番組で見るプロアングラーのようです。

ヤエンもキッチリと掛かり、上がってきたイカは700gほどの小さなもの。
2015.07.18相互理解6
「小さいけれど2ハイ目だし上出来だね。おめでとう♪」
「ありがとうございます、あんまり褒められたサイズじゃないですけど・・・」

そして夕マズメのゴールデンタイム突入。
2015.07.18相互理解1

今度は私の竿にアタリ!
2015.07.18相互理解2
サクッと2.1kgの大物アオリイカをゲット!!

「だあぁ、なぜいつもそんなに大きなイカがサクッと釣れるんですか?」
「他の釣り人は“アイツはいつも運が良い”くらいにしか思っていないけれど、皆さんそんな事聞いてこないし隠している訳じゃないんだけどね・・・」

「まず、アジは大きなものから使っていく。大きなアジは大きなイカしか捕食できないからね。釣れている時やマズメ時は活性の良い活きアジを針に付けて、少しでも弱ったらすぐに元気なアジに付け替える。
そしてよく泳ぎ回るように道糸は感度がよく、細くて強度のあるPEラインを使っている。ちょっと根ズレには弱いけどね・・・。
PEは夜釣りだとライントラブルが多いから(結び目ができやすい)、使いこなすのが難しいんだけど、補って余りあるパフォーマンスが期待できる。
付近に空腹のアオリイカがいたら、ガンガン泳ぐ活きアジが自分で広範囲にアオリイカにPRすることになるから」
「ボクはやっぱりライントラブルが怖くて、ナイロンラインの1.75号を使っています。これでも他の釣り人から見たら相当に細いんですけど・・・」

「後ね、竿やリールはこんな感じで、使っているヤエンはこれ。アジを掛ける針や刺す方法はこんな感じ・・・」
「ボクはこんな感じです」
と、互いに手の内を隠さず披露します。

やはり健くん(仮名)の仕掛けは去年より進化していて、しかも経験に基づいた論理的なものに改善されています。
「健くん(仮名)、さっきのオレのイカは、最後に海底のアマモに潜られて根擦れを起こして実はかなりヤバかったんだ。そんな時はやはりナイロンラインの方が良いと思うよ」
「ええ、じゃんさんの仕掛けを見せてもらってとても参考になりました。でも状況によっては僕の使っている道具や方法の方が有利な場合もあると思いました」

「うん、どちらが正しいとか間違っているとか、勝っているとか負けているじゃないと思うよ」
「ええ、どちらも正解ですよね」


ああ、やっぱりな。
漫然と時間をかけて釣糸を垂れるのではなく、しっかりと考え、時には人から素直に教えを請う。
彼はだから釣りが上手いんだな・・・。

そして私も健くん(仮名)の話から得ることがあって、次回の釣行では試してみようと思う方法がありました。

互いの技量を認め、良い所は取り入れていく。
「相互理解」って大切だよね。


そんな事を思っていたら再度のアタリで、1kg弱のアオリイカゲット♪
2015.07.18相互理解3
(ちょっと見にくいですが、2ハイのイカが入っています)

22時には納竿して帰宅。

やっぱり「サクッと来てサクッと釣って帰るなぁ」と皆さんから顰蹙をかってしまいました(笑)。


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闘え!ふーちゃん!!

自宅で寛いでいるとある日の事・・・。

ヴォンッヴォンッヴォンッッ!!
ふーちゃんの吠える野太い声。

「こ、この吠え方は・・・」
何度か山で聞いた声です。

郵便配達の人や宅配便の人には吠えるけれど、決してこんな殺気の籠った吠え声でないことも知っています。
(いつもは人に対してフレンドリーだけど、見慣れぬ怪しい人には吠える)

吠えている場所に行くと・・・。
2015.07.06闘え!ふじ

植え込みに向かって激しく吠え捲るふーちゃん。
2015.07.06闘え!ふじ2
そしてチラッと私を確認しては
ヴォンッヴォンッヴォンッッ(ここに獲物がいるのよ~っ!)!!と、激しく吠えたてます。
獲物を啼き止めた時に逸早く飼い主に知らせるための「立て吠え」です。

ん~、ここらでいるとしたらネコかアナグマかアライグマか・・・。子供のタヌキという事も考えられるね。

と思って近付くと、木の枝の上にいたのはこれ。
2015.07.06闘え!ふじ3
シマヘビかアオダイショウだね。
ほったらかしておきましょう(笑)♪

そうして暫くすると、再度激しく吠える声。
2015.07.06闘え!ふじ4

今度は積み上げていた予備の瓦の下に入り込んだようです。
2015.07.06闘え!ふじ5

「あんまり放置して実際の狩猟時の信頼関係が薄れてもいけないしな・・・」
と思って瓦を捲って行くといました!
2015.07.06闘え!ふじ6

頭が三角形で、一瞬「マムシか!?」と思いましたが、胴体の太さが全然違うし、シマヘビが一生懸命擬態をしていたようですね。

ふーちゃんが頑張って追い詰めてくれた獲物なので少し躊躇しましたが、居着いてもらってふーちゃんの鳴き声が近隣の迷惑になってもいけないし、ちょっと離れた場所まで持って行って解放。

そしてふーちゃんに説明します。
「いいかい、ふじ。キミはイノシシや鹿を追う猟犬であって、ヘビを見付けるための猟犬じゃないからね」

不承不承ながらもなんとか納得してくれたようでした♪


田舎暮らし、色々な出来事があります(笑)。


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応急処置でピンチを凌げ!

(リコメントが出来ていない状態でスミマセン。時間が出来たら返信いたしますので、もう少しお待ちください)


さぁ~って、今日も仕事帰りのアオリイカ釣り♪

「お!今日は釣り人が少ない!!」
偶々だろうけど、人気の波止もガラガラ。

よし、今日は特Aポイントの波止場の先端で竿出しできそうなので、道具一式を抱えてテクテクと結構な距離を歩きます。
先端部に着いても思った通り、ファミリーフィッシングを楽しむ親子連れが一組のみ。

ご挨拶をして「ここで活きアジを泳がせていいですか?」と了解を得て釣り開始。


まずは竿を出して餌のアジを投入!
釣り人が少ない時は投入と同時にアタリがあることも多いので、すぐにヤエンの準備をしタモ網を組み立てます。

しかしその時悲劇は起こりました!
長いこと使って金属疲労を起こしたのでしょう。
4つに折りたたまれている網のフレーム部分の一ヶ所がボキ折れ!

車の中にならビニールテープも瞬間接着剤も装備していますし、予備のタモ網も積んでいるのですが、結構な距離を歩く波止場の先端までは必要最小限のものだけしか持って来ていません。

「何か、何か使えるものはないか!?」
2015.07.07応急処置1
と、道具入れや釣り用のベストを弄りますが、こんな時に限って使えそうなものはありません。
しかし財布の中に入っていたカットバンを発見!

野外でケガをする事も多いので常に数枚は持ち歩いているのです。
2015.07.07応急処置2
折れたフレームを釣り糸で縛り、その上からカットバンでグルグル巻きにして応急処置完了!
試しに振ってみますが充分実用に耐えそうな感じ。

「いや~、普通は釣らずに帰るのだろうけど、こういう時の臨機応変さは我ながら感心するね♪」
自分の欲深さを脇に置き自画自賛(笑)。


そんな事をしていたらすぐにアタリ。
2015.07.07アオリイカ2
あっさり2.5kgのアオリイカをゲット!

お隣で釣りをしていた親子連れの方にタモ入れしてもらいましたが、補修箇所に全く問題はありませんでした。

その後、800gほどの小さなアオリイカを追加して夕暮れ前に納竿。
(このイカはタモ入れをしていただいたお礼に親子の方に差し上げました)


タモ網のフレームが折れた時は本当にどうしようかと思ったけれど、やればなんとかなるもんだなぁ~。
2015.07.07アオリイカ3

諦めないって大切だな!と思った一日でした♪


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やけど虫にやられた!

とある夜の事・・・。

居間で読書をしている(マンガを読んでいたとも言う。笑)と、首筋に虫が止まる感覚・・・。
古い家だから隙間は多いし、虫なんて当たり前にいるので反射的に手で払い落す。

で、払い落した虫を見るとこれ。
2015.07.05やけど虫1

「うっ!しまった・・・」

これはアオバアリガタハネカクシ。
3mmほどの小さな虫ですが、体液に毒があって触れると酷く炎症を起こすことから、通称「やけど虫」と呼ばれている厄介な虫です。

拡大するとこんな感じ。
2015.07.05やけど虫2

3枚ほどティッシュを重ねて摘み潰します。
2015.07.05やけど虫3
この黄色い体液が危険なんですよね。

すぐに触れた場所や手を丁寧に洗い流します。
野良作業をしていたりすると普通に見かけるのですが、光に集まるので夜は結構家の中に入って来ています。


「まあ、瞬間的に触っただけだし、軽く払ったから大丈夫だろう」
と思っていたら3日後くらいにはこの有り様。
2015.07.05やけど虫5

ピリピリと痛むし、色素沈着を起こす事もあるというので病院へ。
「この時期はよく患者さんが来られますね~。これくらいはまだ軽い方ですよ」
という事で、飲み薬と塗り薬をいただいて帰宅。

う~ん、やけど虫侮れないぜ!


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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