食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

道路横断中♪

少し前の鳥撃ちに行った時の一枚。

「この前はこの近くで鹿を撃ったよな」なんて親父と話しながら車を走らせているとまた鹿がいるし!
2015.02.26横断中1

ここには写っていませんが、親子の鹿が道路の側にいました。
(写真は子鹿)

晴れた日の昼間っから姿を現わしていたのですが、公道上だったので何も出来ず。
(それにこの日は本当に純粋に鳥撃ちの日だったし・・・。笑)

「どうするのだろう?」と車を停めて見ていると、土の上ではスパイクの役目をする蹄がアスファルトの上ではグリップせずに少し足を滑らせていましたが、道路を横断しガードレールをくぐって木々の間に消えて行きました。

「この場所はハンターも少ないみたいだし、オレ達も鳥撃ちの為だけに来る場所だから来年の猟期まで来ることはない。来年の猟期にまた会おう」


この日はキジやヤマドリに弄ばれながら、少しの獲物を授かって今年の鳥猟期を終えたのでした。
2015.02.26横断中3

大物猟が忙しくて鳥撃ちに来る回数も少なかったけれど、それでも多くの獲物たちと出会えた事に感謝です。


さあ、大物猟の猟期は3月15日まで。
残りの猟期も事故やケガ無いように気を付けて頑張りま~す♪


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ロックオン!

今日も大好物にロックオン!のふーちゃん(笑)。
2015.02.25ロックオン!1

試しにちょっとだけ舐めさせたら大好物になってしまったんですよね。

いや、ふーちゃん。それは人間の大人の飲み物であってワンコの飲み物じゃありませんから・・・。


我ながら甘くてダメだな、と思います。


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ホシハジロの味

今年最後の鳥撃ちで仕留めた獲物の一羽。
2015.02.22ホシハジロ1
ホシハジロのオス。

半矢になったホシハジロが池の排水溝に逃げ込んで、回収に苦労しました。
2015.02.22ホシハジロ2

浅い水の中を潜って猟犬を翻弄します。
2015.02.22ホシハジロ3

イングリッシュポインターのミックとブリタニースパニエルのジャンの2頭でなんとか回収!
2015.02.22ホシハジロ4
人だけだったらとても回収出来ていませんね。


あまり知られていませんが、ホシハジロは美味しい鴨です。

「陸鴨は美味くて海鴨は不味い!」とか「まともに美味しく食べられるのは赤脚(真鴨とカルガモ)だけだ!」なんてことが猟師の間ではまことしやかに話されていますが、私はそうは思いません。
半分は事実で半分は嘘だと思います。

マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ・・・。
私が食べた事のある鴨類はこれくらいですが、一般的に不味いとされている鴨も美味しくいただけたり、個体差によって美味しいとされいる鴨もイマイチだったりで、「一概には言えないな」と言うのが正直な感想です。

鴨の食性や個体差、ハンターの処理や料理技術によっても変わりますし、その中でも真鴨とカルガモは「間違いがない」という意味では美味しい鴨です。

それに銃猟だと「1日に獲っていいのは5羽まで」という定数ルールもありますし、真鴨やカルガモなどの大ききくて美味い鴨を獲った方がお得なので、自然とハンターは真鴨やカルガモしか狙わなくなったような気がしますね。


で、今回獲ったホシハジロのオス(一番右)。
2015.02.22ホシハジロ5
よく脂も乗っていましたし、中型とされる鴨なのに横2羽の真鴨と遜色がない大きさでした。

ただ黒い足がビジュアル的にマイナスかな(笑)。

捌いたらこんな感じ。
2015.02.22ホシハジロ6
一番上がマガモ、下の2列がホシハジロの胸肉です。

御狩場焼きにして食べましたが、今回のものに限って言えばホシハジロの方が脂も乗って美味しかったですね。
(残念ながら写真を撮り忘れました)

ホシハジロ、侮れない美味さです♪


今日も自然の恵みに感謝です。


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鴨のタタキ

※野生鳥獣の生食及びそれに近い食べ方は細菌性食中毒、ウイルスや寄生虫の問題からお勧めできません。
が、敢えて食べてみたい方は自己責任でお願いします。




メンバーの皆さん用事があって大物猟がお休みになったので、今年最後の鳥撃ちに行って来ました。

やる気の塊のようなブリタニースパニエルのジャン。
2015.02.21鴨のタタキ1

「やるときゃやるぜ!」的なイングリッシュポインターのミック。
2015.02.21鴨のタタキ2

晴れた日は大物猟、雨の日には鳥撃ち猟をしてきた私にとっては、ほとんど初めてと言ってもいいくらいの晴れの日の鳥撃ちです。

全国的にイノシシや鹿が増えて大物猟ハンターばかりの現状では、鳥撃ち猟師は絶滅危惧種です。
鳥撃ちは鳥撃ちでとても奥が深くおもしろい猟なんですけどね。


そして今回の鳥撃ち猟では一つの目的がありました。
「鴨肉の刺身は美味い!」
先輩ハンターからそう聞いていて、ずっと食べてみたいと思っていたのでした。

だけどついついいつもの御狩場焼きやステーキなどの定番料理にしてしまうので、今回の猟行が鴨肉の刺身を食べる今年最後のチャンスになります。

「なんとか獲れますように!」
と思いますが、あっさりゲット♪
2015.02.22鴨のタタキ5

ジャンやミックが回収してくれるので池に落としても手返しが早いし、長年に渡って鳥撃ちをしてきた親父の経験がありますしね。
2015.02.22鴨のタタキ4


内臓を傷付けてない鴨が獲れたので、念願の鴨肉の刺身にしようと思ったのですが、鳥インフルエンザが流行しているのでさすがに表面だけ焼いてタタキにしてみました。
2015.02.21鴨のタタキ3

ワサビ醤油でいただきます。

「・・・。
~・・・。
~ん。

甘いっ!
そして美味いっ!!」


肉の旨味も強いのですが甘味を強く感じました。
ちょっと他のどのお肉の刺身にも似た味が無いので表現しにくいですね。

でもとにかく美味い♪
赤ワインよりも冷酒が合いそうな感じです。
鳥インフルエンザの事なんか忘れ、パクパクとあっと言う間に完食(笑)。


初めて食べましたが、「鴨肉のタタキ」大満足な味でした。


今日も自然の恵みに感謝です。


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箱罠にかかった鹿

鳥撃ちのために草叢を歩いていると、何かが動いて「ギョッ!」。
2015.02.18箱罠鹿2

箱罠にオス鹿が掛かっていますね。
罠は大抵朝方に見回りに行くから、夕方近くに獲物が掛っているなんて思っていないし、かなり驚きました。

「高さから見てイノシシ用の箱罠だけど、運悪くたまたま下を向いて進んできた鹿が掛かったんだろうな」
鹿用の背丈の高い箱罠ならともかく、イノシシ用の箱罠に鹿が掛かるなんて珍しいことです。

それにこの箱罠に餌を入れている事なんて一回も見たことないし、よく入ったもんだね。
実際に餌を巻いた痕跡もないし、通し(獣道)に置いていただけという感じ。
2015.02.18箱罠鹿1

捕えられた上に突如現れた人間の存在に怯えパニックになる鹿。

「え~っと、名札はどこにあるのだろう?」と周囲を探すと少し離れた場所に名札があったので、鹿が罠に入っていることを伝えるために電話。

すると
「おかけになった電話は現在使われておりません・・・」
とのこと。
かけ間違いかな?と思って慎重に番号を確認しながらかけなおしますが結果は同じ。

今年罠をかけた方が猟期初めにお亡くなりになっていることも考えられましたが、多分そうではないでしょう。
狩猟者登録をしたハンターの名義を借りて罠を掛け、適当な電話番号を記載しておいた闇罠(無免許の罠)でしょうね。

まあ、あまり詳しくは書かないけれど、色々な意味でかなりイヤな気分になりました。


こういう罠の管理は嫌いだ。


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イノシシタンシチュー

「タンシチューが食べたい!」
そんな事を急に思ったので作ってみました。

まあいつもの通りレシピもなく自己流で作るので適当な料理なのですが・・・。


まずはふーちゃん用にもらってきた鹿の骨付き肉を少し横取りし(笑)、野菜や赤ワインやスパイスなどと一緒に圧力鍋で煮込んでスープベースの作成。
2015.02.17タンシチュー1

冷凍庫にたくさん眠っているイノシシのタンをフライパンで炒め、スープベースを加えて適当な味付けをして煮込みます。
今回はイノシシタンを4本使用(鹿のタンを使っても美味しい)。
2015.02017タンシチュー3
タンは「ゴロッ」とした感じが好きなので、厚めにカット。

お皿に盛って出来上がり♪
2015.02.17タンシチュー2

厚切りのタンの食感と独特な旨味がとても美味!
「う~ん、美味い♪」
寒い夜に体が温まります。


「タン好きだろ?持って帰れ~」と言っていつも持たせてくれる猟隊の皆さん、ありがとうございます。

しかし「なんだったら頭蓋骨ごと持って帰れ~!遠慮するな!!」というのは少しイジメ入っているからやめてね(笑)。


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ふーちゃん、初めての獲物!

「お前さんがふじの追い出した獲物を仕留めて、自分の仕事の最初から最後までを理解させるとふじも猟犬としてグンとレベルアップするよ」
親方や先輩勢子役の方からそう言われ続けて、少し私は焦っていました。

「そうだよなぁ、今は本能だけで追いかけているけれど獲物との駆け引きとか出来るレベルじゃないし、山を走るのが楽しくて仕方がないっていう感じだもんな・・・。早く勢子撃ちをしてふーちゃんに獲物を仕留める満足感を味あわせてあげたい」


そんなことを思って臨んだこの日の通し(けもの道)の様子はこんな感じ。
2015.02.14初めての獲物5

ドカドカと鹿の生足(生々しい足跡)が大量に残されています。
「大きな鹿の足跡・・・。これは昨夜の足跡に間違いない。出るぞ・・・」

その読み通り小山の山頂部に着くと、竹藪の中(星印の場所)からバリバリと音を立てて4~5頭の鹿が起き上がって逃げ去ります。
2015.02.14ふじ、初めての獲物1
ウォン、ウォン、ウォンッ!
吠え立てて追いかけるふじ。
すぐにその事を猟隊のメンバ-に知らせます。

そして一旦はふじの吠え声が遠ざかりますが、再びこちらに向かってくる様子。
「こちらに追い立てて来ている・・・。」
急いで薬室に弾を送り込んで獲物の出現に備えます。

「来た!大きなオス鹿。
バックストップOK。安全装置解除・・・」
2015.02.14初めての獲物4
距離20メートル。木々の隙間を狙って発射っ!

平然と走り去る鹿。
そしてその少し後をふじが鳴きながら追いかけて行きます。
ギャンギャンギャンッ(父ちゃんのバカ~)!

「ああ、全速で走っていたとは言え今のは止めてあげないといけなかった。スマン、ふーちゃん」


そうしてまた獲物の足を求めて包囲網を張っているシガキの方向に進みます。

視界の端に動く影。
走ってきた小鹿が止まり周囲の様子を窺っています。
距離30メートル。

「少し遠いけど絶好のチャンス! だけど薬室に弾を装填していないから動きと音で気付かれるかも・・・」
ゆっくりと静かに動くか、多少音は出ても敏捷に動くかで一瞬迷いますが、ダメ元で速攻勝負!
弾けるように銃を挙げながら装填レバーをスライド。
「ガチャン」

照準越しに覗くと異音に気付きながらも立ち止まったままの小鹿。
引き金に掛けた指に力を込め引き金を絞ります。

山の中に一瞬の轟音が木霊し、その後に訪れる静寂。

そして「ハッ、ハッ!」と荒い息を立てながら走り寄ってくるふじ。
2015.02.14初めての獲物6
即倒した獲物にガブリつくふーちゃん。
(太古の昔から受け継がれてきた猟犬の本能です)

「ごめんな、ふじ。お前がたくさん獲物を出してくれたのに、オレが勢子としてもハンターとしても未熟なばかりにこの時が遅くなってしまったな・・・」
2015.02.14初めての獲物2
「ううん、いいのよ」
そう言ってくれている様に見えました。


「おう、ふじも一人前の猟犬になったな!」
獲物を引きながら山を降りると勢子役の皆が祝福してくれました。


ありがとう、ふじ。
ふーちゃんのおかげでオレもハンターとして少しだけレベルアップできた気がするよ♪

これからも一緒に頑張ろうな。


今日も自然の恵みといただいた命に感謝です。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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