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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

クスサン

住んでいる町内の地域活動で近くの神社の境内の清掃を行ってきました。
2014.06.18クスサン

田舎って集会や地域活動が多いのですが「郷に入っては郷に従え」ですし、年配の方の昔話を聞かせてもらったりするのが好きなので私はあまり苦になりません。
(そこらへんは狩猟に通じるものがあるかも。笑)
しかし新しく移り住んできた人の中には、地域活動が嫌なので町内会に入らないという変わった方もおられるそうですが…。

ここはかなり由緒があり格式高い神社だそうで、境内には相当な樹齢であることが見て取れる大きな幹の木々が茂ります。
2014.06.18クスサン4
自分の住んでいる地域にそんな神社があるなんて嬉しく思いますし、代々の住民の方が大切にされてきた事を思うと感慨深い物があります。

皆さんとご挨拶をして松葉箒を手にして枯葉を掃き集めますが、地面にポロポロと撒き散らした茶色い粒。
そして所々に落ちている白緑色の物体…。

「うっ、やっぱり!」
2014.06.18クスサン3

楠(クスノキ)に付く大型の毛虫『クスサン』です。
2014.06.18クスサン2

何度かこのブログで告白していますが、こう見えて私は毛虫が大嫌いなんですよ(汗)。
狩猟を始めてだいぶん苦手意識は無くなって来たけど、それでも苦手。

「小学校の校庭に大きな楠があって、台風の時はクスサンがボトボトと落ちてきたよな~。あれは悶絶ものだった…。
今日は風もないし落ちてこないよな。
落ちてくるようだったらお婆ちゃんたちと一緒に公民館の掃除をしよう…」
内心ドキドキしながら掃除をしていると、小学生の頃親父に聞いた話が蘇ってきました。

『「クスサン」は「テグスサン」とも言ってな、これで釣糸を作っていたんだ。
繭を作る直前の毛の抜けかけたクスサンの腹から糸を作る器官を取り出して、酢に浸けて引っ張ると丈夫な糸が出来るからそれを釣糸に使っていた。
今みたいにナイロンのテグスなんて無かったし、あっても高くて買えなかったから手作りのテグスを大切に使っていたよ。
大きな鯉やライギョも釣り上げることが出来るくらい丈夫な糸が出来た』

へえ、こんな毛虫から釣糸が作れるんだね~。
昔の人の知恵ってスゴイ!

触りたくはないけれど、どんなものか一度作ってみたいな。


そんな事を考えながら掃除をしていると、何事もなく無事に終了(笑)。

皆さん、お疲れ様でした。


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ふーちゃん、海へ行く!

ふーちゃんを連れて初めて海へ行きました。

だいぶん大きくなったとはいえまだ生後3カ月も経っていないので、熱中症予防のために涼しい日の夕方を選んで出発!
2014.06.15初めての海4

一面の砂浜。
広い海。
波の音。

見るもの聞くもの匂うものが全て物珍しいので、へっぴり腰でおっかなびっくり(笑)。

しかしすぐに慣れて走り出します。
2014.06.15初めての海2
打ち上げられた海藻を咥えて走り回るふーちゃん♪

この場所は砂浜にきれいな川が流れ込んでいて、最初は恐る恐るだったけれど徐々に水にも足を浸けてみる…。
2014.06.15初めての海5

そして調子に乗って深みに入って慌てるの図(笑)。
2014.06.15初めての海6
お約束通り笑わせてくれます。


うんうん、やっぱり犬は自由に走り回っている姿が良いよなぁ。

現代の住宅事情や犬を取り巻く環境を鑑みるとしょうがない事なのかもしれないけれど、ずっと鎖で繋がれて飼われ、散歩の時もリードを付けたままってどうなんだろう。

現にこの時もほとんど人のいない砂浜を繋がれてトボトボと歩く犬がいました。
酷く無表情な顔に見えたのは気のせいだったのでしょうか。


さあ、そろそろ帰ろうか。

「ふじーっ!!」
2014.06.15初めての海3
遥か遠くからダッシュで駆け寄ってくるふーちゃん。

楽しかった、また行こうね♪


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カチガラス

きれいな白と黒のコントラストをもつカチガラス。
2014.06.13カチガラス
(網戸越しの撮影だったのではっきりしていないところが残念)

「カササギ」が正式名称ですが、私の住んでいる周辺では「カチガラス」の名で呼ばれています。
勝手に「カッチー」とか呼んでいますが(笑)。

ハシボソガラスよりも一回り小ぶりで、「カチカチ」と鳴くのでカチガラスという名前になったと言われていますが、実際の鳴き声は「ケッケッ」と聞こえます。

一昔前は近辺に生息していない珍しい鳥だったのですが、今は普通に家の周囲を飛び回っていてありがたみも何もない感じ…。
朝なんかはギャーギャーというけたたましい喧嘩の声で目が覚めますし。

ちなみに非狩猟鳥獣だし行政からの駆除依頼も来ていないので、たくさんいても何も出来ません。
何かするつもりもありませんけれど(笑)。



しかしそんなカチガラスを狙うハンターが…。
2014.06.13カチガラス2

だからその鳥は獲っちゃいけませんってば(笑)。



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海へ!

夕暮れ後の海へ!
2014.06.12海へ!

最近はなんだかんだと忙しくて釣りにも行けてなかったのですが、気分転換も兼ねてイカ狙いの釣行です。
平日だけど…(笑)。


久しぶりに来た海は流れも速く、ゴミや海藻などの浮遊物も多くてヤエン釣りは無理だと判断。
ラインにほんの少しでもゴミが絡んでいたらヤエンがそこで止まってしまうからです。

こんな時はアタリは減るけれど獲りやすいウキ釣りに変更します。
引っ掛け針のついた仕掛けにアジを付け投入!

「さあ大きなアオリイカよ、ここに美味そうなアジが泳いでいるから食べに来てね♪」
などと思っているとピコピコと電気ウキが動き、スッと水面下に沈みます。

「来たな…。少し食わせてからガツンとあわせてアオリイカゲットだぜ!」
ところがすぐに電気ウキが浮かび上がります。

「ん? アオリイカじゃないのか? 小さなヤリイカっぽいな…」
大きなアオリイカだと難無く水中にウキを引き込みますが、何度かウキが浮き沈みしているところを見ると小さなヤリイカだな。
しかしヤリイカは美味しいので小さくても大歓迎♪

ガツンと竿を立て合わせると手応え。
「よ~っし、小さいけれど乗った(針掛かりした)!」

グリグリと巻き上げると~、


キミですかいっ!?
2014.06.12海へ3
残念賞のクサフグ…。


その後執念で小さなヤリイカを1ハイゲット♪
2014.06.12海へ4

それでも猟欲が満たされなかったので、投げ釣り仕掛けも投入しアナゴもゲット!!
2014.06.12海へ5

いやー、我ながら猟欲強すぎますね(笑)。



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『ジビエ料理大全』

お仕事でちょっと食品産業関係の展示会場へ。
2014.06.11ジビエ2

「仕事に関係のある情報を収集してくるように!」という理由で訪れたのですが、ついつい自分の興味のあるブースにばかり目が行きます。

美味しい試食品をつまみ食いしながら、厨房機器や刃物や書籍などが展示してあるブース等をフラフラと彷徨(笑)。

その中で見つけて衝動買いしたもの。
2014.06.11ジビエ
旭日屋出版発行『ジビエ料理大全』。
価格は2,800円(税別)。

著作権があるので中身はお見せできませんが、少し立ち読みをしてすぐに購入。
美しい料理の写真が多く見ていて楽しい♪

本場ヨーロッパでのジビエの扱われ方や狩猟事情などについても触れられており、獲物の処理方法やレシピ以上にとても興味深かったですね。
(中にはちょっと「?」なものもあるけれど…)

ジビエを扱うプロの料理人が見るには物足りないだろうけれど、私のような料理を作るのが好きなハンターが見るには創造力を掻き立てられるのに充分な内容だと思います。


帰宅して晩御飯の後の少しアルコールの入った状態でパラパラとページを捲っていると、早くも「今年の猟期はどんな料理を作ろうかなぁ~」などと妄想が膨らむのでした♪



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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