食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

早朝のサーフで異文化コミュニケーション

休みの日には何となく朝早くに目が覚める…。

天気予報を聞くと小雨は降るけれど風は無く、海は凪いでいる感じ。



「今日は午後から猟友会の射撃会だけれど、一潜り出来そうだな♪」



そそくさと準備をして近くの海へ!

2013.06.30異文化コミュニケーション

「うん、波はないし濁りも少ない。いけそうだ!」




着替えて夜が明けたばかりの水中へGO!!



久しぶりに入る海…。

天気が悪くて視界は悪いけれど気持ちがいいね♪


だけど本格的に潜るには体も慣れていないし、午後からの射撃大会のためにも無理せず1時間弱で上がります。



車に戻ってお魚をクーラーに入れていると後ろから声をかけられ、振り向くとそこには体格のいいスキンヘッドの外人さん。

元K-1ファイター、マイク・ベルナルド(故人)に似ていると言えば分かっていただけるでしょうか?
(写真を撮っておけば良かったなぁ)


「なんだこの外人さんは!?」
と驚きますが、息を弾ませながら英語と片言の日本語と身振り手振りを交えて、興奮した様子で話しかけてきます。


「僕はあの丘の上から夜が明けたばかりの海を眺めていたんだ。
2013.06.30異文化コミュニケーション2

そうしたら何かが水面を動いているだろ。

まさかこんな小雨が降っている夜が明けたばかりの海に人が泳いでいるとは思わなかったから、キミが海から上がってきた時は本当に驚いたよ!!」



「晩ご飯のおかずを獲るために潜っていたんだよ。ほら、獲ってきたお魚。大した獲物はいなかったけれど食べるにはこれだけあれば充分。
2013.06.30異文化コミュニケーション3

このタコは手掴みで捕まえたから元気だよ。笑」
2013.06.30異文化コミュニケーション4




「僕はオーストラリアから来てあのキャンピングカーで旅をしているんだ。

2013.06.30異文化コミュニケーション5

そしてスピアフィッシング(潜りで魚を突くこと)もしたいんだけれど、日本のルールが分からないから教えてくれないかい?」



「う~ん、県によってルールが違うから難しいね。

だけど日本のほぼ全域でアワビやサザエやウニを獲ってはダメ。それから引き金のついた水中銃も禁止の所が多いね。

県によっては水中マスクの使用禁止っていう所もある。そんな所では実質的に泳ぐこともできない。

まあ、日本の海は複雑で色々な決まり事があるからトラブルになってもしょうがないし、外国人でもルールを破ると検挙されるしね。そんな事になってもバカらしいから釣りだけにしておいたら?」



「そっかぁ、残念だけどしょうがないね…。」



それから一頻り互いが片言の英語と日本語とゼスチャーを織り交ぜながら、海や釣りや潜りのことについて話をします。
(上手く伝わったかは甚だ怪しいけれど…。笑)



日本の海の中の楽しさを伝えることが出来なかったのは残念だけど、少年のように目を輝かせて魚を見ていた異国から来た彼と話ができて嬉しかった♪






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マムシ谷

今日もヒマさえあれば食料を求めて山野を彷徨います(笑)。


雨が降った後だし、川を覗くとウナギやスッポンが発見できるかも。
2013.06.24マムシ谷6

ここは初めて探索する場所で、川はコンクリートの3面張りになっているけれど観察するときれいな流れの中には小魚もたくさんいるし、川底には川砂が堆積して土の中洲もあるから、下流か上流から移り住んでいるスッポンもいるかもしれないな…。


それに周囲は雑木林が広がる山林に囲まれています。


うん、なかなかいい環境じゃないかい!?




雨後に生えたキノコ類もたくさんありますね。
2013.06.24マムシ谷3

キノコは詳しくないのでスルーしていたけれど、どうしても諦められそうにないキノコを発見!
2013.06.24マムシ谷


立派な大きさだし、何よりとても美味しそうな香りがします♪
2013.06.24マムシ谷2


すぐにキノコに造詣が深いお友達のセラヴィさんに写真を送って種類を教えてもらったところ、とっても美味しいキノコの「ヤマドリタケモドキ」だと思う、とのこと。

自己責任でお持ち帰り(笑)。



そんな事をしつつショートカットのために山沿いの舗装道路を歩くと、向こうから来た小学生から
「なにしてるの?」
と話しかけられます。

きっと手に持ったキノコが珍しかったのでしょう(笑)。


「食料を求めて山や川の中を彷徨っているんだよ♪」

と本当のことを言えるはずもなく、「キノコの観察をしているんだよ♪」などと適当なウソをつきます(笑)。



「だけどここはマムシ谷だから入っちゃいけないんだよ!」

「マムシ谷って何?」

「マムシがいっぱいいる場所。学校の先生が入ったらダメだって。マムシは毒蛇で、頭が三角形で体が縞々模様なんだよ。」

「うん、わかった。教えてくれてありがとう♪」




そういや自分の子供の時もそんな場所があったよな~。

しかしその場所でマムシなんか見たことなかったし、大人が注意のために大げさに言っているんだよね。




そんなことを思いながら川筋を歩いて行くと、川原に目に付く物が…。
2013.06.24マムシ谷4



ホントにマムシがおるやんっ!!
2013.06.24マムシ谷5


食べるためにお子様達の危険防止のためにも捕獲しようかと思いましたが、コンクリート壁の高さが3メートルほどある上に、周囲を見渡してみても川原に降りれるような場所がありません。


それに危険な生物に対する教育も行き届いているようだし、何でもかんでも危険な物は排除するというのもおかしな考えだと思い、マムシはそのままにして現場を後にしました。




危険な物だからこそ、正しい知識と理解が必要なんだろうなぁ。







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スッポン再び!!

スッポンを目撃して「諦めないぞ!」なんて書いていた割にはスッポンの記事が出てこないな…、と思われている方も多いと思います。

ええ、あれ以来スッポンを捕まえるどころか目撃することも叶わなかったのです。


努力をしていないとは言いません。

置き針仕掛けを仕掛けたり、カニ籠を入れたりありとあらゆる方法で捕獲を試みていました。


場所が悪いのかとも思い、周囲の河川や水路の様々な場所を見て回りました。

おかげでこの周囲の河川や水路のどこに行ったら鯉がたくさんいるとか、ナマズがたくさんいるとかは相当に詳しくなったつもりです(笑)。


だけど肝心のスッポンがいない!


「やはりあれはマグレだったのか…」

と思いながらも時間だけが過ぎ行きます。



今日も何ヶ所か水路を覗いて見ます。
2013.06.24スッポン再び3

だけど台風による増水で濁っていますね。







「さすがにこれじゃあ無理だな…」


とか思っていたらいたっ!

2013.06.24スッポン再び!

スッポンの頭が水面に出ています。



急いで車に戻ってタモ網を取り出します。



現場に向かう途中で、軽自動車に乗った老婦人に「何が獲れるのかしら?」なんて興味津々といった感じで尋ねられたので、素直に「スッポンがいるんですよ♪」と答えます。

きっと大きなタモ網を持って駆けて行くおっさんの姿が相当奇異に見えたのでしょう(笑)。





「まだいてくれよ」

と祈りつつも現場に戻ってみると…、






2013.06.24スッポン再び2

「なんで2匹に増えてるんだよっ!?」




驚きつつもこんなチャンスを逃がす手はありません。




反対岸に回ってそっと水に入ろうとすると逃げ出すスッポン。


こうなると濁った水が邪魔をしてどうしようもありません。


なす術も無く今回も逃げられました。




「あぁ~、一度に2匹のスッポンがいるなんて初めてのことだったのに…」

とガッカリ。





くそっ!諦めないぞ!!






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Anniversary

仕事を終えて帰宅するとホールケーキの箱が。


「ん!?今日は何かの記念日だったっけ? いや、思い当たるようなものはないし、何かお祝い事があるわけでもない…。」


もしそうだったら完全に忘れてしまっている。
猟期の間は休みの度に出猟の上、ここのところ釣りや射撃に行ってばかりだったからなぁ…。


「何の記念日か忘れてしまっていること自体に怒っているだろうなぁ…」
と、ドキドキしながら箱を開けてみると…。











「おぉ!」

2013.06.19 100万ヒット


自分でも気付かなかったのに…。






ハンターになるのをきっかけに細々と始めたブログですが、たくさんの皆様に訪れていただき感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございます。







そして自分勝手に山野に遊びに行って、お風呂場でウナギ飼ったりイノシシ捌いたりのムチャクチャな生活に付き合わせてしまっている奥さんに深く深く感謝です。

(ブログを書くにあたっては保安上の問題や記事をおもしろくする理由のため、意図的にほとんど登場させていませんが…)



いや、世間一般の常識にあてはめると本当にムチャクチャな生活だと思う(笑)。

ごめんなさい。





「あなたの喜んでいる顔を見ると私も嬉しいの」

しかし、いつもそう言ってイヤな顔一つせず送り出してくれてありがとう。








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タイラバを作ろう♪

買ったら高いので、親父が自作したタイラバ。

2013.06.09タイラバ111


針とラインとオモリだけは釣具屋で適当な物を購入。



で、残りのパーツはどこで買ってきたものかと言うとですね、100円均一ショップです(笑)。


買ってきたものはこんな感じ。

2013.06.17タイラバ作り2

ラメラメのテープやマニキュアや蛍光塗料やおもちゃのプラスチックビーズ。


2013.06.17タイラバ作り

それにビニール風船。



まずオモリに色を塗り、適当にキラキラテープやビーズ目玉を付けてラインを通す穴を開けます。


それからテープや風船でヒラヒラの房を作って針に取り付けるだけ。




初挑戦のタイラバ釣りでは思ったような大物が釣れなかったので「やっぱり自作じゃ釣れないんじゃないの?」な~んて言っていたら、こんな写真が送られてきました。


2013.06.17タイラバ作り4

1時間だけ出船して(濃霧で引き返してきたそう)60cm~70センチの真鯛やコチが5匹釣れたそうです。



親父、釣れるのは分かったから、平日に釣りに行って釣果自慢のメールを仕事中の息子に送りつけてくるのはやめてね。




う、羨ましいじゃないか…。






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アオリイカのキモ焼き

釣ってきたアオリイカは鮮度保持のために、夜中になっても必ずその日に捌きます。

2013.06.15キモ焼き2


身やゲソは適当に切り分けて冷凍保存しますが、キモの部分は冷凍すると味が落ちるのでその日にいただきます。

適当にスライスして、オリーブオイルで炒めるだけ。
(一緒に少しスライスニンニクを入れるのが好き)

味付けは塩コショウ、最後にバターを少量加えるだけのシンプル調理です。

2013.06.15キモ焼き3



身の甘さとキモのほろ苦さの絶妙のハーモニー♪

2013.06.15キモ焼き

これはホントにビールが進みます。(いつもそんなこと書いているな。笑)



ほとんど飲まず食わずで釣りをして、帰ってきて寝る前に飲み食いするから太るんだよね…。



でも美味しいからやめられないんだよね(笑)。



ごちそうさまでした♪





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1.8kgのアオリイカゲ~ット♪

「う~ん、う~ん、迷うなぁ…。」

梅雨というのに雨は降っていないし、風も無い。絶好のアオリイカ釣り日和なんだけどなぁ…。


しかし如何せん、肝心のアオリイカが釣れていない!


真っ暗な海で夜釣りして、アタリも無かったら肉体的よりも精神的にひどく疲れます。



それに暑くなってきたし、もう蚊も出始めているしな…。

アオリイカも釣りたいけれど、早目に帰ってシャワー浴びてビールでも飲みたいな♪





でも竿を出さないとアオリイカが釣れる可能性は0だよね!

ごちゃごちゃ考える前に行動しようぜ、オレ!!



というわけで、今日も仕事が終わって海へGO(笑)♪
2013.06.14アオリ6



釣り場に着くと人気の波止場なんだけどガラガラ。

やっぱり釣れていないんだろうなぁ。



竿を出す頃には西側の空がなんだかすごい色に染まっています。
2013.06.14アオリ



とりあえず針にアジを付け、ドボ~ンと投入!



1時間もしないうちに久しぶりのアタリ!!

ジイィィィ~~~~~っ!

とリールが呻りを上げて逆回転し、ラインが出て行きます。



少し竿を持って重量感を探ってみると結構な重さ。

「間違いなくキロオーバーのアオリイカだな…」



走るだけ走らせて止まったところで5分ほど待ちます。

「今、夢中になって餌を食べているはず。頭を落としてハラワタを食べるくらいまでジッと我慢だ…。」



5分後、そっとヤエンをラインに沿わせて水中に滑り込ませます。

フリーにしていたドラグを半分ほど締め、少しずつ引き寄せると途中で竿先が絞り込まれ、強烈な抵抗が始まります。

「よ~し、上手くヤエンが掛かったな。後は慎重に…」


イカから激しく引っ張られても無理をせず、ゆっくりゆっくりと手繰り寄せます。


無事にタモ網に収めランディング。

2013.06.14アオリ2

1.8kgのオス。

よっしゃ!久しぶりに大きなアオリイカを釣った♪



アジを食べる頃合も丁度いい感じですね。
2013.06.14アオリ3



久しぶりのアオリイカなので、活かしてお持ち帰り(笑)。
2013.06.14アオリ4


フワフワと浮かぶ魚体と様々に変化するきれいな色。




捌くために〆ると身が透明になります。

2013.06.14アオリ5

うん、中々の大きさじゃないかい?

迷ったけれど、竿出してよかった♪




あれこれ考える前にやっぱり動かないとね!!






今日も自然の恵みに感謝です。






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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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