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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ウナギ獲り 2011年秋

残暑厳しい中、ウナギ獲りに行ってきました。

【夜間の灯火を使用した素潜りは禁止されている地域(海域・河川)があります。また禁止漁具が定められている地域(海域・河川)があります。
夜間の素潜りを行う際はそれらをよく確認の上、事故などについても自己責任でお願いいたします】



こんなに暑いと夜でもウエットスーツいらない感じだけれど、アンドンクラゲがたくさんいるので刺されないためにフウフウ言いながらウエットスーツに着替える。

「ふぅ~、暑いぞ~!」

2011.09.161ウナギ獲り1

いつものウナギバサミ、水中ライト、スカリを持って水中へ。




ところがいつものA級ポイントにはまったくウナギの姿がありません。


中くらいのマゴチがいたからゲット!
2011.09.16ウナギ獲り5

46センチ。


残暑が厳しいからなのかウナギはいないので、すぐに見切りを付けて移動。

車の座席にブルーシートを敷き、びしょ濡れのウエットスーツのまま運転して30分ほど走らせます。




お!、ここには結構いる。

水中ライトに浮かび上がるウナギのシルエットがボチボチ…。

3時間弱でこれだけ。
2011.09.16ウナギ獲り6

2011.09.16ウナギ獲り2



いつも夜中に3~4時間くらいは平気で潜るのですが、この日は2時間を過ぎたあたりから急激に体調に異変が…。

息が続かない!



夜の潜りはほんの些細なことが死亡事故に直結するので、体調に少しでも不安があるときは絶対に潜りません。

今回も自分では体調管理も万全のつもりだったけれど、ゼイゼイと息は上がるし疲労感が激しい。
水中に潜っていられる時間も通常の半分っていう感じ。


「心臓か肺に異常が起きたのか?」
と水中でセルフチェックを行う。

心臓や肺に圧迫感はない。
脈も少し早いくらい。

ただしウエットスーツの中の水温が異常に高い。
(ウエットスーツは皮膚とスーツの間に水を入れ、薄い水の膜を作って体温を保温するものなのです)

水中を見ながら水面に浮かんだ状態になると、上部になる背中や後頭部の水温がまるでお湯。

まだ気温も水温も高いから、5mmのウエットスーツじゃ厚くて体温が上昇してスタミナが奪われたんだ!



急に潮が流れたり不慮のケガなどに見舞われても対処できるように、夜の潜りではいつも4~5割くらいの体力を温存しているつもりですが、この感じでは2割くらいしかエネルギーが残ってないぞ…。

「落ち着け…。まだ潮は止まっているし、いざとなれば腰に巻いている7kgのウエイトベルトを外して捨てればいい」



ゆっくりと陸に向かって移動。

途中でシュノーケルを咥えた唇をアンドンクラゲの触手が直撃!
まさに泣きっ面に蜂(笑)。

ピリピリと痛む唇を気にしつつ、何とか無事に帰還。



今回のその他の獲物。
2011.09.16ウナギ獲り4

大きなタイワンガザミと謎のフグ(ショウサイフグとトラフグのハイブリッド?)

ウナギバサミだけで結構色々なものが獲れます(笑)。




今回は少し焦りました。

無理は禁物ですね。









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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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