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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

野人

「野生児」「ワイルド」「野人」等など…。
私がかつて人から言われたことのある言葉です(笑)。

釣りまでくらいなら理解してもらえるけど、潜って魚を突いてきてそれを食料にするなんていうことは、一般の人には理解不可能な出来事なんでしょうね。

そしてハンターデビューした現在は、更にその「野人度」に磨きがかかっていることでしょう(笑)。
なんてったって鉄砲を持ち、野生鳥獣を撃って食べているんですから。

そういう意味では日本の社会において、猟師(ハンター)という人種は最も野生に近い人間のグループなんでしょうね。

しかし、その猟師の世界において、猟師から「本物の野人」と呼ばれる人物がいます。

その名は「野人 大林(仮名)さん」。
鉄砲を使わない、罠猟と網猟の猟師さんです。

20100103野人(修正)


この人がもう罠にかけるかける!
獲るイノシシは、1人で年間100頭は楽に越えています。
噂では、庭に設置しているコンテナ冷凍庫には常に800kg以上のイノシシ肉がストックしてあるとかないとか(笑)。

「もういらない!」
とか言いながら、ドンドン罠にかけています(笑)。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、真から好きなんでしょうね。

イノシシを〆る鉄筋一つを持って、一日中山の中をウロウロしています。


ウチの大物猟のグループとは友好関係にあり、互いに情報交換をしたり、グループの罠猟師に秘伝の技を教えてくれたりしてます。


しかしこの大林(仮名)さん、イノシシの見切りをしている時に会うとやる気が一気に萎えます。
「この山で昨日2頭、隣の山で一昨日1頭、メスの食べ頃のヤツ獲ったよ」
なーんて話をサラッと言われるからです。

どうりで全然いないはずだ…。
見切り(足跡なんかでどこにいるかを推測する事)をしても、大きなオスイノシシばかり。

おかげでこんな大物ばかりです。
(この時期のオスイノシシは発情期になっていて、肉に独特の匂いがあります。おまけに大きな個体は硬いものが多い!)

20100103 110kg大イノシシ2(修正)

20100107野人

これは110kgのオスイノシシ。





あのー、大林(仮名)さん、「もういらない」って言ってるくらいなら、そろそろ手加減してくれませんか(笑)?




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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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