食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

猟銃を選ぼう!

実技試験に合格したら、自分の使う猟銃を選びましょう!
(実際には教習射撃の許可が下りた時くらいから銃砲店に相談して銃を選びます。)


でもどの猟銃が良い猟銃なんてわかりません。
日本では猟銃は1銃1許可制で、所持許可の申請をして許可が下りないと試射もできないから。
所持して初めてその猟銃を撃てるのです。

だから
「オレの使い方にはこの猟銃がバッチリだ!」
なーんて言える初心者は、狩猟に頻繁に同行して、海外の射撃場などで合法的に射撃をしたことがあるガンマニアの人くらいでしょうか。
そんな人はほとんどいませんよね(笑)。


やはり知り合いの銃砲店経験豊富なハンターさんに相談するのが早道でしょう。

私の場合、最初は親父の銃を譲ってもらう予定でしたが、親父はサウスポーで、かなり銃をいじっていたので、右利きの私が所持するには無理がありました。



結局、中古銃を買うことに。

今は狩猟人口がドンドン減少しているので、程度の良い中古銃は探せばたくさんあります。

新銃にするか、中古銃にするかは個人の好みでしょうが、私は中古にしました。
(貧乏だから新銃が買えないという理由もある。笑)

正直言って銃のことはよくわからないし、1本所持してみてそこから不具合があれば、また好みの銃を検討してもいいかな、と思って。


私は使い方を話して、後は値段と好みの折り合いでした。
中古銃は5万円~10万円もあれば買えます。(当然ピンキリですけど)

色々な選択肢がありますが、所持するのは自分だから「自分が気に入ったもの」を選ぶのがいいのでは。

私の場合、欲張りなので1発でも多く撃てるように自動式(3発撃てます)のものにしました。

20090823ベレッタ1201F3
(ベレッタ1201Fというイタリア製の銃にしました)


猟期中に故障することを考えて、2本申請しようかとも思いましたが、警察で2本一緒に申請できるか聞いてみたら
「1本目に慣れてから2本目を申請してください」
とのこと。

最初に2本申請できるかどうかは、同じ県でも所轄によってかなり違うようです。
同じ時期に最初の銃の申請をした知り合いは、最初から2本申請できた人もいましたね。

銃砲店で聞いてみると、私の所轄の警察署は県内でもかなり厳しいようです。


次は猟銃の所持許可申請です。
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ウゴウゴ虫の恐怖!

これはウオノエという寄生虫です。
我が家では勝手に「ウゴウゴ虫」とか呼んでいます。

ウゴウゴ虫


ちょっと大きめのダンゴムシって感じです。

この寄生虫は魚のどの部分に寄生するかというと喉の中です。
食道にガッシリと張り付いて、そこを通る食べ物をいただく寄生虫なのです。

鯛などにも付いているのですが、フグから出てきた時にはかなりビックリしました。
おちょぼ口のフグの口を押し広げるようにこいつが出てきたのです。
ちょっとしたホラー映画並みの映像でした。
効果音をつけるなら「ウゴウゴ」って感じです。
だからウゴウゴ虫(笑)。

こいつは宿主が死んだとわかると、わりと早いスピードで移動します。

ウゴウゴ虫2


手には頑丈な鉤状の爪のようなものがあり、軍手で触ればくっついて離れません。

ウゴウゴ虫3


かなり気色悪い生物です。


これ、人間だったらどれくらいのサイズなんだろう?
パソコンのマウスくらいでしょうか。

こんなのを喉に貼り付けて暮らしてるなんて…。
野生生物ってホントに大変だなぁ。







これはどうするかというと、たくさん集めてカリッと唐揚げにします。
















(ウソです)




仕事帰りの海

暑いので仕事が終わって潜りに行ってきました。

獲物はいつもの通りです(笑)。

仕事帰りの海


私は比較的早い時間に仕事が終わり、海も近いのでできることですね。

ありがたや~。


何も平日に潜りや釣りに行かなくても、と思われる方も多いかと思います(笑)。

しかし、色々なことで疲れた時に海に行くと、ザラザラしていたものがほんの少し滑らかになるような気がします。

そして波の音や魚の泳ぐ姿、夕日や浜風に触れる事で、自然の中での自分の存在が改めて確認できるのです。


今日も自然の恵みに感謝です。

ツメタガイ

1207959997_128ツメタガイ


これはツメタガイです。

これで直径6センチくらい。


夜行性で、夜の海に潜りに行くと砂の中を動いています。

この貝の足は大きく、貝殻を中心にして大きな肉の塊が砂の中に広がっています。

そしてその大きな足でアサリなどの二枚貝を捕らえ、貝殻に小さな穴を開けて食べてしまいます。

かなり大量の二枚貝を捕食するらしいので、見つけたら持って帰るようにしてるのですが、自然界のバランスから考えると余計なお世話でしょうか?



わりと大きな貝で毒はないんで食べるのですが。

味はですね、旨味があまり無く舌触りも「シャリシャリ」した感じで、特に美味しいって貝でもないです。

でも、いたらついつい獲ってしまうんですよ(笑)。



どなたか美味しい食べ方を知っている方がいたら教えてくださいませ!



射撃教習

教習射撃を受けるにあたって、事前に銃砲店に行き、試験の申込みと使用する弾の用意のお願いをします。
射撃教習は私の住んでる県では、月1回の開催。
射撃教習認定証の有効期限は発行から3ヶ月しかないので、一番近い開催日に申込みをします。

弾(100発で約6,000円)と射撃教習(30,000円)の費用は、当日支払えばいいとのこと。


そして試験当日(これも平日)。
やってきました、射撃場。 初心者講習の予備講習が行なわれたのと同じ場所です。

9時に始まり、お昼過ぎには終わる予定。

25発、3ラウンドの練習をした後、1ラウンドの試験です。
25発中、3発当たれば合格。


なぜだかこの日に限って、全国47都道府県の公安委員会の方が視察に来られるとのこと。(法改正に伴う視察だそうです)
なぜ今回に限って!とか考えたけど、来るものはしょうがないですね。
先生からは「木だと思ってください」とのお言葉(笑)。

本日の受講者は6名。
30代と見られる人が5名、更新を忘れた年配の方が1名。

9時に教習開始。
まずテキストをもらい、ビデオで銃の事故や盗難に関しての教習。

射撃教本


それから実際の散弾銃を使って取扱いの説明、分解・組み立ての教習。
その後スキート射撃場に移動して実包の射撃。

クレー射撃を見たのは中学生以来だったので、もう25年近く見ていない。
親父は結構クレー射撃の競技にも出てるようなので、話には聞くけど何がスキートで何がトラップなのかすらわからない。

でも、まぁ猟にはついて行ってるし、撃つイメージはわかるしなんとかなるでしょ!年中魚突きはしてるし似たようなもんだ。
とか思っていたけど、想像以上にクレーは速い!!
おまけにこの日は雨風共に強くクレーの軌道や速度がかなり変わる。

教習の順番が2番だった事に感謝。
1番の人の真後ろに立ってクレーの軌道と速度を学習。

魚突きの影響か、逃げるクレーや横移動のクレーには比較的当たる。
「難しいよ」と言われた3番もパカパカ当たる。
しかし、自分に近づいて来る6番が当たらない!
「自分から近づいてくる魚なんてめったにいないもんなぁ。
おまけに速度は青物並みだから、ブリやヒラスがこっちに向かって突っ込んでくるようなもんだ。
そりゃ当たらん!!」
などとおバカな分析をしてみる(笑)。

25発、3ラウンドの練習を終えた頃には霧が出てきた(というか雨雲の中に入った)ので、昼食抜きで試験開始。
なんでも、ひどくなるとクレーが全く見えなくなるそうな。

3回の練習で14、16、14発と当たったので「合格ラインの3発はなんとかなるな~」と思っていたけど、1番でいきなり3発当たってホッとする。
その後もやはり近づいて来るクレーが苦手。
なんとか15発当たって、減点も無く無事に終了。

皆さん似たような成績で「近年稀に見る優秀な成績」とお褒めのお言葉をいただきました。



それにしても肩当てが不十分だったのか、銃が体形にあっていなかったのか、100発撃ったら肩がかなり腫れています。
いたーい!

次は銃の選択です。

ハコフグの丸焼き

ハコフグ、この奇妙な生き物を初めて知ったのは、海に潜り始めた小学生の頃でした。
ピヨピヨとヒレだけを動かして進んでいく姿は、とても魚のものとは思えません。
はっきり言ってかなり笑える!

でも、見た目と違ってかなり美味しい魚です。

食べ方なんですが、これはもう丸焼きにかぎる!
お腹を開いて、味噌を入れて火の上にゴロン。

ジャンは何にでも興味津々デス(笑)。

ハコフグ


かなりコンガリ焼くくらいでいいです。

ハコフグ2



ハコフグは肝には毒が無く食べられます。
この肝が美味いのです。

ぷりぷりの白身と肝と味噌を甲羅(ウロコが6角形です)の上で和え、焼きながら食べると絶品です。

ハコフグ3



ハコフグをつつきながら飲むビール。
夏ですね~♪

鰻丼食べたい♪

近頃暑いので、無性にウナギが食べたくなりました。
で、夜中の3時に起き出して潜ってきました。
残念ながらちびっこウナギばかり。

6月21日ウナギ


一匹まあまあのサイズをゲットしていたのですが、他のウナギを網に入れようとした瞬間に脱走。泣けました。


潜っていると、水中ライトの視界になんだかフワフワしたシルエット。
よく見ると2キロ近いアオリイカ。
ウナギバサミで挟めないかと接近を試みましたが、ウナギバサミを差し出した瞬間に物凄いジェット噴射で逃げて行きました。
残念!


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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