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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

土砂降りの猟隊射撃会

豪雨の中、親方(若き勢子)の提案で猟隊グループのメンバー(ゲストさん含む)で集まり、射撃練習を行ってきました。
2022.09.13猟隊射撃練習2

射撃練習は「安全な銃器の取扱い」を身に付け、反復確認するためにも行った方が好ましいと思いますが、射撃場は山奥の辺鄙な場所にある場合が殆どですし、1回射撃練習に行くとそれなりにお金もかかります。

それに何て言うか、「射撃場って敷居が高い」んですよね~。

安全は保った上での話ですが、ゆっくりと自由に撃ちたいのに一部の常連さんが
「いや、そんな撃ち方じゃダメだ!」
「こうやって撃たないと当たらない!!」
という感じで、とても親切に過剰な指導をしてくださるので足が遠のいちゃう事が多々あります。

ま、全国各地の射撃場での「あるある」話の様です(笑)。


私の場合は、所属する猟友会で月に一回射撃会が開催され、(自己判断ですが)定期的に撃つことで安全な銃器の取扱いは出来ている感じはします。
スコアの方はちっとも上手くはなりませんけど…。

しかし一般的なハンターさんで射撃練習をしない人は、猟友会の猟期前安全射撃会や猟期後の残弾処理射撃会で撃つくらいですからね。
月に一回でも射撃場で射撃練習を行い、銃器の取扱いに慣れる事は大切な事だと思うのです。

それに、射撃場では他の猟友会の方々との交流も出来ますしね。
(私の所属する猟隊は6猟友会のメンバーが所属するので、色々な情報が集まってありがたいです)


更に重要なことは、射撃場で各ハンターさんの銃器の取扱いの様子が確認できること事だと思います。

例えば
「ちょっと大物猟の巻狩りに参加させてくれよ」
なんて言われても、その方がどんな銃器の取扱いをされているか、そしてどんな人と成りなのかを知らないと、安易に「良いですよ」とは言えないのです。

なぜなら勢子役は実包を込めて安全装置を解除した猟銃部隊に向かって進みますし、自分が手塩にかけて育てた猟犬が獲物を追って待ち役(猟銃を持って包囲網を張ったハンター達)に追い込むわけです。

「あの人は獲物をよく確認せずに撃つ」とか「頻繁に暴発させる」なんて言う事があると、やはり「ごめんなさい」と言わざるを得ません。


これはスキート射撃の射撃順序を決めている様子。
2022.09.13猟隊の射撃会1

この日はスキート射撃とトラップ射撃を混ぜたフィールド種目(追い矢あり)に自主設定。
スキートはハイタワーと通常のジャパンルール射撃を行いました。

実猟においては「何でも撃てる」という事は相当な強みだと思います。


猟期に備えて、射撃競技用の銃だけでなく沢山の実用銃を持ち込んで来るメンバーの皆さん。
2022.09.13猟隊射撃練習3
これはメンバーのマルさん(仮名)の銃猟。
日頃はこの銃を持ち、ギリースーツ(ツタの様な繊維の迷彩服)に身を包んでカラスの有害鳥獣駆除に行っているとのこと。

何だかスゴイ!!


トラップ射場に移っても雨は止まず。
2022.09.13猟隊射撃練習4

クレーには当たらないけど、雨に濡れないように15メートルの距離から撃ちます。


いい練習になりました♪

さ、今年も猟期になったら雨が降っても雪が降っても山へ出かけよう!!


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射撃会でちょっと本気出した!!

先月に引き続き、猟友会の月例射撃会に行って来ました。

こちらでも新型コロナウイルスの感染者になったり、濃厚接触者になったりで数名が欠席。


射撃会が始まる前、少しお手伝いをしていると、賞品に大好きなビールの銘柄が見えました。
「お!!今日は本気出しちゃうよ♪」

かなりモチベーションが上がり、スキート射面に立ちます。
前回と同じく公式セットで、クレー速度がかなり速く苦戦!

結果は前猟友会長が90点以上/100点満点の驚愕ハイスコアを叩き出し優勝♪
「これだけ凄いと笑うしかない…」
2022.08.24大当たり1

私は55点(いちおう3位)。
前回と全く同じスコアなのが笑えます。


射撃会が終わり、仲間内でのこじんまりした表彰式。
ウチの猟友会の射撃会は、射撃成績の順にクジを引き、出た数字の順番に従って商品を取っていきます。

で、私が本気出すのはここ(笑)。
「1番くじしか引く気せん…」

ほらっ!!
2022.08.24大当たり2
ゴッドハンド炸裂~♪

大好きなプレミアムモルツいただきました~!!
2022.08.24大当たり3


今日も我がゴッドハンドに感謝です。


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積み重ね

久しぶりにクレー射撃に行って来ました。
行こうと思ったら、コロナで射撃場自体が休業という事が続いたので行けなかったのです。

射撃場は「射撃の腕を上げる」ということも勿論ですが、何よりも「安全な銃器の取扱い」を繰り返し忘れずに身に付けるために、定期的に行くことが望ましいと感じます。


コロナ禍の間に改装リニューアルして美しくなった射撃場のスキート射台に立ちます。
「おお、久しぶり過ぎてめっちゃ緊張する…」

ジャパンルール(草野球的な緩いルール)ですが、飛んで行くクレーのスピードは公式セット(国体やオリンピックなどでのルール設定)のまま。
「速ッ!!」

久しぶりに撃つクレー射撃。
しかも公式セット。
飛び去るクレーに目が追い付きません。
(実際にお年を召した方は、2つのクレーが交差して飛ぶダブル撃ちを諦めた人もいました)

「当たんねぇ~!!」

比較的若いシューターさんも成績が伸び悩む中、一人別次元のハイスコアを叩き出す人がいました。
ずっと公式ルールのAランクシューターで、何度も国体に出場した前猟友会長。
2022.08.04

ガンを患い、何度も再発したとお聞きしていたので「痩せたなぁ」という印象でしたが、猟銃を構えると別人。
ピンと張り詰めたオーラが漂い、ほとんどミスなく高速クレーを撃ち落とします。

精密機械の様な挙銃姿勢・微動だにしない肩付けと頬付け・流れる様な銃身のスウィング…
私は人の射撃姿勢を見るのが好きなのですが、前会長の射撃フォームを見て鳥肌が立ちました。

「完全に次元が違う。本当にこの人は何度もガンを患った人なのだろうか?」
努力を積み重ねた人間の凄さを改めて実感します。


「一昔前は高齢の方って尊敬の対象だったんだよなぁ。今は若者が気軽にSNSで発信できる時代だから、高齢者を軽く見ている感じがするけど…。それに何より、高齢者の方は時間という得難い経験を持っている賢者達なんだよね」
もちろんそうではない高齢者もたくさんいるという事は分かっていますが、少なくとも私の周囲では尊敬できる高齢者が多数存在します。
(でもそのような方々は自分の時間を大切にしているし、他人の評価なんて気にしないから世の中に出て来ないんですよね~)


射撃会が終了し、前会長は100点中80代後半のスコアでぶっちぎりの優勝!!
私は55点でダメダメ~(笑)。

まあしかし、安全な銃器の取扱いについて再確認できたし、公式セットで半分以上当ったので良しとしますか。


開始時期が早まった猟期(10月15日から)も迫っているし、少し射撃練習もしないとね。

頑張りま~す♪


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3年ぶりの安全狩猟フィールド射撃大会

コロナ禍で中止が続いていた安全狩猟フィールド射撃大会に出場してきました。

クレー射撃を狩猟に見立て、「非狩猟鳥獣と想定する白クレー」が出て来る(撃ちかけたら-3点)特殊ルールの射撃大会です。

しかしまぁ、これがなかなか面白い!!
通常クレー射撃大会は「如何にミスなく全てのクレーを撃ち落とすか」に成績がかかっていますが、「撃つとマイナス」という白クレーがランダムに出るのです。

例えばボーリング大会で「倒したら-3点」というような特殊なピンが出てきたら、非常に盛り上がると思うのです(笑)。


この日はあいにく朝から土砂降り。
2022.06.06フィールド安全射撃3
しかしながら県下猟友会代表の皆さんが集い、80名ほどのシューターの参加。

我が猟友会からは7名の参加で、55歳以下のAクラス(最若年クラス)のシューターが5名。
2022.06.06フィールド射撃大会1
これは釣り友達でもあるmotoさん(仮名)。

この大会でしか撃てないラビット競技。
2022.06.06フィールド安全射撃5
地面をコロコロとクレーが転がる競技ですが、普段こんなに遅いスピードのクレーを撃つことが無いので、これがなかなか難しい…。
特に土砂降りのコンディションでは、水溜りにクレーが入ると急減速したりで難易度高し。

これは10メートルトラップ射撃。
2022.06.06フィールド安全射撃6


それにしても2年以上も射撃大会が開催されていなかったので、「おお!お元気にされていましたか?」とたくさんの方々と挨拶をして回りました。
それなりにお年を召されていましたが、多くの方がお元気そうで安心しました。


これは私の最終競技の5メートルダブルトラップ。
2022.06.06フィールド安全射撃2
写真じゃ分かりにくいですが、本当に構えている銃身から雨樋の様に水が流れていました。

「いや~、こんな悪コンディションの中で射撃をしたのは久しぶりだなぁ」
もう成績とか関係なく「早く終わってくれ~!!」と思いながら、皆さんバンバンと撃ちまくっていましたよ(笑)。

でも白クレーが出てくる可能性があるとしっかりとクレーを見なきゃいけないし、どうしても撃つのが一呼吸遅れます。
しかし実猟の訓練という意味ではとても有効な射撃練習方法だと感じました。


競技が終わって私の成績はと言うと、25/40(5mダブルトラップ)-16/20(10mトラップ)-14/20(ラビット)-13/20(スキート)の68点。
33人中11位。
久しぶりにクレー射撃をしたし、まあこんなもんでしょう。

土砂降りだったので、上手な人も総じてスコアが悪かった感じです。


同じ猟隊のマルさんは84点で、Aクラス2位。
2022.06.06フィールド安全射撃4

あと2点で優勝だったのですが惜しかった!!


大雨での射撃は帰宅してからの猟銃の手入れや道具のケアで大変なのです。

だけど久しぶりの射撃大会はとっても楽しかったで~す♪


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久しぶりの射撃場でスラッグ残弾処理!

満開の桜を眺めつつ…
2022.03.27残弾射撃2

ちょっと強面の人々が危険な武器と実弾を持ち寄って集うのはライフル射撃場。
2022.03.27残弾射撃1
ここでスラッグ弾(散弾銃で撃つ一発弾)やライフル実包を消費しようという目論見。

「狩猟や有害駆除活動で購入したけど使い切れなかった実弾を消費してしまいましょう」という、こじんまりした残弾消費の集いです。
(猟友会の大々的な残弾消費射撃会は、後日別にあります)


猟期終わりのこの時期は、各地の地方猟友会支部での残弾射撃会が多く開催されますし、「春の銃砲検査前に残弾消費と銃器の安全な取り扱いの確認のために射撃場へ行こう」と思っても、撃つのが難しいくらいにビッシリと射撃場の予定が入っているからです。

特にここ2年は新型コロナウイルスの流行で、射撃場が度々閉鎖されてまともにクレー射撃も出来ない状態でしたからね。


この時は射撃場のスケジュールが空いているとのことで、誘っていただきました。


久しぶりのスラッグ射撃。

新しい的紙に取り換え、まずは砂袋に依託(猟銃を固定)して撃ち、猟銃の照準が狂っていないかの確認。
「うん、ボチボチ」

その後、実際のフィールドと同じように30メートルの立射で狙います。
撃った後の的紙を写真に撮り忘れましたが、まあまあの着弾点のまとまり具合。

「うん、分かった! 銃身も曲がっていないし、弾も不良品じゃない。狩猟で獲物に中らないのはオレの腕が悪いことが…」
当たり前の衝撃的真実が証明されました(笑)。


「ついでにクレー射撃もして帰ろう」
と思って用意をしてきたのですが、クレー射撃場は改装中とのことで撃てませんでした。
2022.03.27残弾射撃3
「ああ、そういうことか。だからこの時期に射撃場のスケジュールが空いていたんだね」

「なんだか別の射撃場の様にきれいになったなぁ」
2022.03.27残弾射撃4

もうすぐオープンとのことで、真新しい射場で撃つのが楽しみ♪


青空の下で桜と新緑と新しくなった射場をのんびりと眺めてから帰路に就いたのでした。


久しぶりの射撃は皆さんでワイワイと、とても楽しかったです。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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