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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

今年初めてのハゼ釣りで悲劇が…

今年初めてのハゼ釣りに行って来ました。
2022.10.02ハゼ釣り2

最近、あれほど好きだった防波堤釣りに行かなくなった理由はハッキリしています。
それはコロナ禍で初心者アングラーがとても増え、挨拶もせず、マナーもルールも知らないような人が釣っている場所に割り込んできたりして、楽しみに行っているのにイライラして楽しめなくなったからです。

なので船釣りに行っているのですが、「ハゼ釣りならどこでも釣れるから大丈夫だろう」と思って、久しぶりの陸上からの釣りです。


「もう10月になったのに30℃を超えて暑い!!」
2022.10.02ハゼ釣り1
これはハゼとセイゴ(スズキの幼魚)。


「う~ん、ハゼのサイズが小さい。でもこれだけ暑いとまだキスが釣れるかも」
2022.10.02ハゼ釣り3
そう思い砂浜へ場所移動。
水も澄んで美しいですね♪

「こんなことなら潜り道具を持ってくるんだったなぁ…」
そうは思っても後の祭り。

一投目に掛かってきたのはネズミゴチ。
2022.10.02ハゼ釣り4
小さいけれど、天ぷらで食べると美味しい魚です。

キスも釣れるけれど、ちょっとサイズが小さいですね。
2022.10.02ハゼ釣り5

そう思っていると、ギュンギュンと竿が引き絞り込まれ、上がって来たのはこちら。
2022.10.02ハゼ釣り6
「ダツ」です。
美味しい魚ですが、小骨が多くて釣り人からは嫌われていますね。

サイズ的にもシルエット的にも「やった!秋刀魚が釣れた!!」と思ったんですよね(笑)。
先日スーパーで見かけた、「2匹で598円」の高級魚になってしまった秋刀魚の幻影を引き摺っていたのだと思います。


小さなサイズのキスばかりだったので、2度目の場所移動で再びハゼを狙います。
2022.10.02ハゼ釣り7

しかしここはセイゴの猛攻で苦戦!
2022.10.02ハゼ釣り8
セイゴはハゼと同じ場所に住み、同じくらい貪欲な魚なのですが、ハゼに比べて桁違いの遊泳力を持っています。
なので、よほど良いポイントを見付けないと「釣っても釣ってもセイゴばかり」と言う状況に陥りかねません。


「さあ、どこか良いポイントはないか?」
と思って水面を覗き込んでいた時のことです。

上着の大きなポケットから何かが落下します。

「あっ!!」
と思い、手を伸ばしますが、その物体はわずかに指先に触れ、そのまま水面に落下しました。
2022.10.02ハゼ釣り9

落下したものは、2週間ほど前に機種交換したばかりのスマホ。
過去に何度かガラケーやスマホを水没させ、全てのデータが消えたことがあるのでゾッとしました。。。
(真水だったらともかく、塩水は少しでも侵入するとほぼ復旧が不可能であることを何度も味わっているからです)

「上げ潮から下げ潮になった時間で、潮は川上から海へと向かっている。いくらか真水の割合が増えたとはいえ塩水だから絶望的だな…」


そうは言っても何とかタモ網で掬い上げて救出。
2022.10.02ハゼ釣り10
何度も掬い損ねて水底が豪快に濁り、その度に水が澄むのを待って30分ほど掛けて陸上へ上げました。

水深は腰くらいまでだったので、最初から水の中に入っていた方が早かったですね…。


そしてスマホを手に持ちます。
2022.10.02ハゼ釣り11
「おお!!」

「新品のスマホの防水力を舐めるでない」
とでも言わんばかりに神々しく画面が発光します。

「最新の技術(と言ってもミドルスペックスマホ)って凄いね!!」


魚は小さなサイズしか釣れないし、スマホは落として散々だったけど、無事にスマホを救出して元通りに使えたのは良かったなぁ。
(これが水深100メートルの船の上だったりしたら…、と考えてしまいます。ホントに良かった♪)


今日も自然の恵みに感謝です。


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分離っ!!

落とし込み釣りに行って来ました。
2022.09.28分離3

落とし込み釣りとは、太いラインと丈夫な針を使用したサビキ釣りでイワシなどを掛け、そのまま海底まで落とし込んでヒラマサやブリなどの青物や、根魚やヒラメなどを狙う釣りです。

今回で2回目の挑戦。
2022.09.28分離4
これが大物フィッシュイーターが好んで食べるイワシです。
サビキ針に食い付くと暴れてウロコが剥がれ、そのキラメキが大型魚の捕食スイッチを入れると言われています。

実は初めて挑戦の前回は、餌となるイワシがサビキ針に付いた感覚が分かりにくかったんですよね。
今回はだいぶん分かるようになってきました。


で、餌が付いて最初に掛かったのはカンパチの子供。
2022.09.28分離1

良いサイズのアコウ(キジハタ)やオオモンハタなんかも上がります。
2022.09.28分離2



そして同船していた友人のmotoさん(仮名)の竿が大きく絞り込まれ、90センチ!の巨大な真鯛がネットイン♪
2022.09.28分離5

motoさん(仮名)は、3㎏ほどのアラも釣り上げていました。
2022.09.28分離9


続いて友人の腹口くん(仮名)の竿も弓なりに水面に引き込まれます。
2022.09.28分離6

こちらは97センチ、7㎏のヒラマサ。
2022.09.28分離7

腹口くん(仮名)は次に仕掛けを投入すると、すぐにまた大きなヒラマサを上げる連続ヒット!!


「よしよし、イワシもヒラマサの群れも回って来ているし、捕食活性も高い。すぐにオレの竿にも掛かるはず…」
イワシがサビキに食い付いて、プルプルと震える竿先に集中します。

バタバタとイワシが暴れる(大物の魚に追われている)と、ガツン!!と私もついに竿先が絞り込まれます。

「来た!この強烈な引きは大きなヒラマサに違いない」

魚に主導権を握らせないように竿を立てようとしますが、海底に向かってミチイトが引き出され、竿はビクとも動きません。
「ヒラマサは海底に突っ込んで、岩肌でラインを切ろうとするからな…。何とか引き剝がさないと。グウゥ…」

そして竿の弾力を使って魚を浮かそうと船上で私が苦戦していたその時、信じられないようなことが起こりました。

巨大な魚と格闘している最中に、竿とリールがボロっ!!と分離してしまったのです。
「なんだ!?強烈な引きに耐えられずに竿のロック部分かリールシートが壊れたのか?」

慌てて海中に落ちる寸前の電動リールを引っ掴みます。
そして片手にロッド、片手に電動リールを持って、強烈な引きに耐えながら様子を見ます。
2022.09.28分離8
どうやらスクリュー式の固定部分が緩み、リールシートが振動で外れただけのよう。

「まだ、獲物は付いている。再び竿にリールを固定させたら、問題なく魚とファイト出来るはずだ。ウググ…」
しかし釣り竿とリールは一体となって魚の勢いをいなし、少しずつ釣り人の方向に巻きあげる構造です。

いくら電動リールが強力なモーターで自動で巻き取ってくれるとは言え、竿と分離した状態では全く役に立たずに、異音を上げながらミチイトが出され続け、リールを固定するために少しでも手の力を緩めることも出来ません。
仮に一瞬でもどちらかの手を緩めたら、竿もリールも海底に落下しそうなほどに引き込まれている状態。

「どうする!?」
どうやっても片手でリールシートを修正することは出来そうになかったので、腹を括りました。

「ロッドは左手、電動リールは右手で保持。
一体感が無いのはどうしようもないから、自分の体幹で支える!
絶対にこの大物を獲っちゃる!!」

マンガだったら絶体絶命に陥った主人公が、捨て身の閃きで勝利するなんて言う場面なのでしょうが、現実は甘くありません。
竿は片手では支えきれず、リールはギュワンギュワンと唸りを上げ、ミチイトはグングンと引き延ばされる一方。


電動リールが異音を立て、両手を広げて慌てふためいてしばらく格闘していたら、隣で釣っていた腹口くん(仮名)が異変に気付いてヘルプに来てくれました。

「遅いよ、腹口くん(仮名)!!」
助けに来てくれたことに感謝もせず、涙声で訴えます。

2人でなんとかロッドにリールシートを固定するのと同時にラインブレイク!!
20号の太いハリスが岩礁で擦れジャリジャリになって切れていました。


「いや~、かなりの引きだったのに勿体ない…」
「オレも40年以上釣りをしているけれど、こんなことは初めてだよ。もう本当に笑うしかないね…」

自然の中で遊ぶと色々な出来事が起こりますが、まあ今回は獲物が逃げたくらいで誰もケガしたわけじゃないから良かった。

大物は獲れませんでしたが楽しい釣行でした。
2022.09.28分離10
腹口くん(仮名)から1本ヒラマサをいただきました♪


今日も自然の恵みに感謝です。


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突風雷注意報発生!!

今日はタイラバで出港!!


1時間以上船を走らせポイント到着。

ドキドキしながら仕掛けを投入~。
朝一で魚の活性も高い時間ですし、仕掛けにスレた状態じゃないので、いつも1投目は期待に胸が膨らみます。

しかししばらく全くアタリ無し…。


「今は丁度潮止まりの時間だ。少しでも潮が動けば、小魚のエサとなる海底のプランクトンや小エビなんかが海中に舞い上がり、小魚を食べる大物のフィッシュイーターの活性も上がるはず。
今は我慢の時間だ。潮が動き出す時に備えろ…」

辛抱の時間が続きますが、だんだんとウネリ大きくなり白波が立ち始めます。


「天気予報では問題ない予報だったのに急に時化だしたな…」
船べりの手摺りを片手で持ちながら、執念で釣り続けます。

「突風雷警報が出ました!スミマセンが安全第一で沿岸まで引き返します。そこの風裏で釣りながら状況を判断します」
船長さんからのお知らせ。

船に乗っている以上は船長さんの判断は絶対ですし、何より安全第一の姿勢が一番大切だと思います。


沿岸のポイントで仕掛けを落としますが、一級ポイントと違ってなかなかに苦戦。

釣れるのはイラとフエフキダイがメイン。
2022.09.14アラ4
イラは美味しい魚(実話)ですが、ウロコの剥がしにくさや見た目から、釣り人からはあまり好まれていない不遇な魚です。

同乗した友人のイケくん(仮名)は「大きな真鯛が釣りたい」と言っていたのですが、ちんまりした真鯛が釣れて苦笑。
2022.09.14アラ6

アオナやアコウも釣れますが、小さめのリリースサイズ。

しかし何がしらのアタリはあって面白かったですよ。
何より船の上で釣り糸を垂れるだけで、日常生活を送る上でのストレスが溶き解れていくようです♪


「ま、こんな日もあるよね」
そう話していた時に、操船の片手間に釣っていた船長さんの竿が弓なりに曲がって海底に向かって引き込まれています。

根に入られながら苦戦して上がって来たのはこちら。
2022.09.14アラ2
小さい(2.5kg。57センチ)ですがアラ(クエ)。

「うわ~、久しぶりに生きたアラを見た!! 魚体の姿形もいいし、エメラルドグリーンの瞳の色が素晴らしく美しい♪」


余程私が物欲しそうな顔をしていたのでしょう、このアラは船長さんからプレゼントしてもらいました。
「ええ!本当に良いんですか? やった~っ!やった~っ!! めっちゃ嬉しいです!!!」

自分では大した魚は釣れなかったのですが、アラをいただいたので大興奮♪


帰宅してワンコさんズの実況見分。
2022.09.14アラ3
私の興奮具合が伝わったのか、ワンコ達も大興奮!!


釣り自体はパッとしませんでしたが、久しぶりのアラ、超楽しみです♪


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初めての落とし込み釣り

「え?ウソでしょう!?」
電話口でちょっと驚くような連絡を受け、思わず口から出た言葉です。

その連絡とは、予約していた遊漁船の船長さんからの
「明日は出船できるので、5時半集合でお願いします」
というものでした。

だって
「猛烈な台風11号が迫って来ています。避難場所の確認と台風に対する備えを!危険な場合は命を護る行動を!!」
なんてマスコミがずっと報道していたから、出漁出来るとは100%思っていなかったのです。
「嵐の前の静けさ」というヤツです。


今回は初挑戦の落とし込み釣り。
2022.09.04初めての落とし込み釣り5

落とし込み釣りとは、サビキ仕掛けに食い付いたイワシなどをそのまま海底に沈め、小魚をエサにヒラマサやブリやヒラメやハタ類などのフィッシュイーターを釣ろうというものです。

実は去年挑戦しようとして落とし込み釣り用の竿は購入していたのですが、釣り船を予約した日はことごとく天候不順で欠航。
1年の時を経て、初めての落とし込み釣りのチャレンジとなりました。


これがイワシなどを釣るサビキ針。
2022.09.04初めての落とし込み釣り1
イワシが食い付くほどの小さな針ですが、この小さな針に食い付いたイワシを青物に呑ませて引き上げる為に軸がかなり太い!!

しかも使用してるミチイトの太さは20号前後。
ハッキリ言って私が普段キス釣りなどで使用している釣り針よりもずっと太い感じです。


釣り方は、まず釣り船の魚探でイワシの群れを探し、指示された水深でサビキ仕掛けを上下させてイワシやアジなどの小魚をサビキに食い付かせます。
2022.09.04初めての落とし込み釣り4
(これがサビキ針に食い付いた魚たち)

仕掛けにイワシなどの小魚が食いつくと、そのまま海底まで沈めてヒラマサやブリなどのフィッシュイーターのアタリを待つという釣り方です。


まだシーズン序盤でイワシの回遊が少なく、針にエサの小魚を付けるのに苦労します。
なにせこの釣りは、エサとなる小魚が食い付いてくれないと始まりませんからね。

同船していた方々も同様で苦戦し、遊漁船の船長さんは何度も場所を変更してウロウロ。
この時期魚探に映る小魚は、イサキの子供やスズメダイが多いようです。
(イサキの子供やスズメダイは骨ばっていて硬いので、フィッシュイーターの食いつきが悪い)


そうしているとプルプルという小魚のアタリ。

「お、今度こそイワシが食いついたな」
と思って仕掛けを海底まで沈めると、着底と同時にいきなり竿が引っ張り込まれます。

強烈な引きに耐え、電動リールで強引に巻いて引き揚げます。
(そうしないと海底の岩場などで擦れてラインが切れるため)

ギュヴィ~ン、ヴィ~ン…
と聞いたことが無い機械音を上げ、軋む電動リール。

悲鳴を上げながらも電動リールが少しずつミチイトを巻き上げ、竿も弓形に絞り込まれかなり強烈な引き。

動画などで事前に学習してきたので「ヒラマサがかかったな!」と理解できますが、知らなければとんでもない大物魚が掛かったと思った事でしょう。
(ヒラマサの引きはとても強く、針掛かりすると海底に向かって突っ込みます)


なんとか77センチのヒラゴ(ヒラマサの子供)をネットイン♪
2022.09.04初めての落とし込み釣り6

「ふう、苦労した!!1年越しの落とし込み釣りでなんとか獲ることが出来て素直に嬉しい…」
2022.09.04初めての落とし込み釣り7 (2)
(船長さん撮影)


シーズン開幕前という感じでもあり、全体的に苦戦しました。

釣り方の要領が分からなかったのも事実なので、次回はしっかりと反省点を復習して行きたいと思います。


今日も自然の恵みに感謝です。


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子犬を迎える前にちょっと釣りに行ってきた♪

イトを迎える前の記事になります。


「もうすぐ子犬が来るから」
という事で準備に追われていました。
そうは言っても大した準備もなく、子犬用のドッグフードを準備するのと、ワンコスペースに子犬が脱走するような隙間が無いかを点検するくらいでしたが…。

ひとしきり他に見落としが無いかを確認。

そしてふと思います。
「子犬が来たらしばらく子犬の世話に掛かりっきりになるので、出来れば釣りに行っておきたい」

というわけで海釣りへ!!
2022.08.17イカメシ11

狙うはタイラバ・ジギングでの根魚からイカの夜焚きのリレー釣り。

今回の同船者は猟友会の友人の腹口くん(仮名)。


まずはタイラバ。
最初は潮が流れ過ぎて釣りにならず苦戦。

潮の調子が良くなってくると、マダイやアオナ、フエフキダイなどが良いペースで釣れます。
2022.08.17イカメシ2
(気温が高くて生簀では死んでしまうので、釣ってすぐに〆て血抜き中の図)

ジギングでも大きなアオナをゲット!
2022.08.17イカメシ1
「前回大きなヒラマサが釣れるのを見たから欲出して久しぶりのジギングだけど、これはこれでかなり面白い!!」

何だかんだでまあまあかな。


そして日も暮れてイカ釣りにチェンジ。
2022.08.17イカメシ3

最初はイカメタルという、枝針が何本か出ている仕掛け(錘代わりの鉛スッテにフワフワ動く浮きスッテを使う)を使っていましたが苦戦。

腹口くん(仮名)がオモリグという、エギ(アオリイカ釣りなどで使う。水中姿勢が安定している)をシンカーで沈める方法で調子が良かったので私もチェンジ!

するとこれが大当たり。
2022.08.17イカメシ4
イカメタルの釣り人には僅かしかアタリが無いのですが、オモリグ釣法で釣っていた私と腹口くん(仮名)だけにイカが釣れ続きます。
しかも型が良い!!

「オモリグ釣法は大型のイカが釣れる」
という話は知っていましたが、目からウロコのオモリグ釣法でした。


イカ釣りも終盤戦で全体的に渋かったのですが、40ハイほど釣りました。
2022.08.17イカメシ5

ふう、満足じゃ。


今日も自然の恵みに感謝です。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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