食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

カヤがいなくなりました…

「朝ごはんだよ~!!」
成長期のカヤとモリのために、茹でたイノシシの端肉とドッグフードにイノシシの骨を焚き出したスープをかけた朝ごはんを用意します。
(ふじは本当は一日一食だけど、欲しがるので少しだけ与えます)


ふじとモリが犬小屋から出て来て、ご飯を食べていますがカヤの姿が見えません。

「あれ?相当に冷え込んでいるから、寒さでハウスの中にいるのかな?」
と思って犬小屋の中を覗きますがいません。

不審に思ってワンコゾーンを隈なく探しますが発見できず、そこで初めてカヤがワイヤーメッシュを乗り越えて脱走したことが分かりました。
「うう、昨晩は爆弾低気圧の接近に伴う超強風が吹いていたからパニックになっちゃったか・・・」


寝巻のまま家の外を見回りますが気配なし。
すぐにスクーターに跨り、夜が明けたばかりの時間に近所を走りますが全く気配がありません。

「こりゃ仕事どころじゃないな…」
職場に電話をかけて(仮病で)休むことを伝えます。

過去最強と言われる寒気団に備えて、本格的にアンダーウエアと釣り用の防寒着を着込んでスクーターを走らせます。
住宅街や散歩コースには気配なし…。

ワンコの散歩をしている方に片っ端から声をかけますが手掛かりは得られず。
そして「どんなワンちゃんなんですか?」と皆さんに尋ねられるので、自分の準備が足りないことに気付いていったん帰宅。


まずは保健所と警察に電話して飼い犬がいなくなったことを伝え、該当する届けが出ていないか確認。
それから町内会や猟友会や知り合いに飼い犬が逃げたことを知らせ、保護した場合は教えていただけるように伝えます。

次に写真に連絡先を入れたものと、カヤの特徴を書いた「犬を探しています」のビラを作り、リュックサックに詰め込んで出直し。
2018.01.23カヤ探し1
「こうやって見ると女の子なのに強面だなぁ(笑)。でもこの写真が一番カヤの特徴が出ている気がする」

交番、駅、スーパー、銀行、コンビニ、動物病院、人間の病院、公民館などにビラを貼らせてもらい、犬を連れた方や郵便局の配達員に写真を渡して事情を説明します。


朝ごはんも食べていないことに気付き、再度帰宅してご飯を食べながらFacebookで情報拡散依頼の記事をアップします。

「考えろ…。カヤは少し臆病でビビリな犬だ。でも人懐っこいからどこかの家に保護されている可能性もある。でもどの方向に向かったのかが分からない…」

「考えろ…、昨日の夜までは間違いなく家にいたんだ。オレがカヤだったらどっちに行く?」

家から出て、隣の田んぼに行くと、通ったばかりの犬の足跡。
「見付けた!ここを通っている」

足跡を追跡し、アスファルトで途切れていましたが北方面へと向かっていることを確認します。
日頃はイノシシの痕跡を探すために使っている「見切り」の技術がこんな所で役に立つとは思いませんでした。

北方面には田畑が広がり、牛舎が点在します。
その方向にスクーターを走らせ、人家にはビラのポスティングを行い、農作業をされている方や牛舎で働いている方を見つけては写真を渡します。


そんな事をしていると結構な激しさのみぞれが降って来て、古くなった手袋から水気が滲み込んできます。
「考えろ。これだけ寒いとカヤならどうする?」

雨風を凌げる場所に避難すると考え、牛舎や農家さんの住宅があると、スクーターを止めて少し外から探してみます。
そして時々田んぼの中に犬の足跡がないかを確認します。


実はスクーターを走らせながら最悪なことも覚悟していました。
交通事故です。

幹線道路を回る時は道路や道の脇に犬の死体がないか確認しながら走り、田園地帯を走らせてカラスが集まっているような場所を見付けるとそこに犬の死体がないかを確かめました。


その間にビラを見た方から何件も着信。
「一週間くらい前によく似たワンちゃんを見かけましたよ」
「ありがとうございます。しかしウチの犬が逃げだしたのは昨日の夜なんです…」

どうやらよく似た犬が一週間ほど前から行方不明になっていて、しかもその別の犬が私が探索している方面にいるということが分かりました。
「う~ん、こいつは厄介だぞ。もし別のよく似た犬を見付けたらどうする? やっぱり一旦は保護しないと誤った情報ばかりが入って来ることになるな」


そうこうしているとスマホに着信。
近所のスーパーマーケットの社長さんからで
「配達途中に田んぼの中を走っているのを見ました。30分ほど前にカラスを追っかけていました」

方向的にも探している方向。
それに猟犬の血を引くカヤなので「カラスを追っかけていた」というのが説得力がありました。

現場に案内してくださるということで、すぐに現地に向かい状況を説明していただきます。
「ご丁寧にありがとうございます。ここからは私一人で大丈夫ですので」
「いえいえ、ウチにも可愛がっている犬がいるんです。お手伝いさせてください」
とのお申し出で、夕暮れまで一緒に探してくださいました。


日が暮れて気温も下がり体も限界。
帰宅してラーメン屋さんに行って熱いラーメンをすすりながら夕食を済ませ、車に乗り換えて再度ポスティングに向かいます。
プリントアウトしたビラが無くなり、再度目撃情報があった場所をうろついてその日は終了。


途中で氏神様を祭っている神社に立ち寄ります。
お賽銭は奮発して500円。

「神様、カヤは体は大きいけれどまだ5ヵ月の子犬なんです。こんなに冷え込んでどこかでお腹を空かせて震えていると思う…。どうか守ってやってください。
願掛けにカヤが見つかるまで、ほぼ毎晩飲んでいる酒を断ちます!(←夜中に保護した連絡があった場合、すぐに車を運転するためでもある)」


カヤが帰って来てもいいように、ドッグフードと茹でたイノシシ肉を玄関先に置き、物置や玄関の電気は点けたままにして就寝。
眠れぬ一夜を過ごしました。



翌朝、カヤが帰って来ていないかと出てみますが気配なし。
この日はどうしても片付けないといけない仕事があって職場へ向かいます。

Facebookで拡散をお願いしていたおかげで「こんな所に連絡すると有力ですよ」という色々な情報を教えていただけました。

まず、道路を管理して死体を回収する業者さんに確認の電話。
犬の特徴を伝え、該当するものがないことを知って一安心。

それからタクシー業者や宅配便、郵便局なども有効だと教えていただきました。
「よし、ここらはたくさんビラを作って一人一人にビラを渡していただけないか相談に行こう」


昼まで仕事をして帰宅。

帰宅途中で電話着信。
「今、お宅のワンちゃんを見つけてお電話しました。怯えて物陰に隠れて出て来ないんです。こちらに来れますか」
「分かりました、すぐにそちらに向かいます。ありがとうございます」
昨日目撃情報があった場所。

いったん帰宅して好物のお肉とチーズを用意し、ふじを連れて現場に向かいます。


「え?これ」
通報くださった方の奥様が逃げないように現地に張り付き、旦那さんに案内していただいた場所がこれ。
2018.01.23カヤ探し2

恐る恐る資材の下を覗いてみます。
2018.01.23カヤ探し3
「カヤっ!!」
ウオッ!ウオオ~ンッ!!

「バカたれ!何でウオオッて吠えてるんだよ。さあ、一緒におウチに帰るよ」
ウオォ!?


そこでようやく私と認識したようで、ばつが悪そうにパタパタと尻尾を振ります。
2018.01.23カヤ探し4

それにしてもなかなか快適そうな隠れ家だね♪
2018.01.23カヤ探し5


ゆっくりと体をさすってあげると、お腹を見せて甘えます。

「ケガはしてないな。よかった。よしよし、寒かったな。お腹も減っただろう。よく頑張った」
持ってきたお肉を口元に持っていきますが、落ち着けないのか食べようとしません。

ふじを車から降ろすと「ヒャンヒャン」と情けない声で鳴くカヤ。
「さあ、お母さんと一緒にウチに帰ろう。モリも待ってるよ」

カヤを抱きかかえ、目一杯ヒーターを効かせておいた車内に運びます。
暖かくて気持ちいいのか、更にパタパタと尻尾を振ります。


帰宅してすぐにイノシシの骨を煮込んだ温かいスープをかけたご飯を用意してやると、ようやく安心したのかガツガツと完食。

ファンヒーターの前に毛布を敷いてやると、ぐっすりと寝てしまいました。
2018.01.23カヤ探し8

おかえりなさい。


しみじみとホッとしました。



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破壊者

「あれ!! ふじが3匹?」
2018.01.15破壊者1

すっかり大きくなったモリ(左)とカヤ(真ん中)がふじ(右)と一緒にいると、一瞬そんな錯覚に囚われてしまいます(笑)。
もう大きさもふじより一回り小さいくらい。


3匹のワンコに囲まれて平穏な日々が続いています♪
2018.01.15破壊者2
と言いたいところですが、毎日まったく気が休まる時がありません(爆)!

帰宅してワンコ達にご飯を食べさせた後、ヘッドライトを灯してウンチを取りながらワンコゾーンを点検するのが日々の日課になっています。
2018.01.15破壊者4
「おおぉう!なんてこったい。今日はエアコンの室外機をやられた・・・」

日頃は予備の屋根瓦でガードしていましたが、乗り越えて断熱材を食い破り、ホースが引き千切られています。


ある日はフェンスとワイヤーメッシュの隙間を埋める緩衝材(黒い筒状のもの)が引っぺがされていました。
2018.01.15破壊者3
自分で出来るところは自分で修理。

他にも毎日何かしらが破壊されています。


「うう、悪戯一つしない子犬は猟犬として使い物にならない」
なんてことがハンターの中では言われていますが(それは事実でもあります)、そういった点では合格でしょうか?


でも破壊度にも限度がある・・・。

などと思いながらパタパタと笑顔で尻尾を振られると、すべてが許せてしまいます♪


「ま、ケガしなけりゃいっか♪」

犬がいる生活って幸せですね。



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ホシノさん襲撃されるっ!!

休みのたびに出猟していますが、たまには早上がり。
まだ明るいうちに自宅に帰ってきました。


車をバックで駐車していると猛烈な違和感。
「ん!?なんだ。この妙な感じは?」

いつもなら車を見てホシノさんたちが「エサちょうだい~!」と駆け寄ってくるのですが、今日は見当たりません。
2017.12.26ホシノさん襲撃される1

「どこにいったんだろう?」
と車を降りると駆け寄ってくるモリとカヤ!!

嬉しそうに目は輝き、尻尾をブンブンと振っています。

「え?なぜ!?」
一気に冷や汗。

何度かホシノさん達と一緒の場所で遊ばせましたが、まだいたずら盛りでとても目が離せる状況ではありませんでした。
それどころか益々動くものに興味が出てきて「次こそ獲っちゃる!」と狩猟本能を燃やしている感じでした。
(これは猟犬として狩猟本能が強くて好ましいことではあります。躾をするのはもう少し大きくなってから)


ホシノさんゾーンに出てみるとワンコゾーンとの境界の扉が開いています。

「なんてこった。鍵を閉め忘れた…」
取り急ぎモリとカヤをワンコゾーンに戻し、ホシノさん達を探します。

庭に散乱する羽毛。

「子犬とは言え猟犬だ。ホシノさん達の何羽かはダメかも…」
正直そう思いながら植え込みの陰を探しますが一羽もいません。

「からだの大きさから考えて全部食べてしまうとは思えないし…。でももう15kgを超えたし、本気で噛み付いたら絶対死んじゃうよなぁ…。」


ハッと思って、先日作成した犬小屋へ持ち込んだかと思って小屋の中をドキドキしながら覗きます。
「ホッ、いない。よかった!」

「でも、じゃあどこに行ったんだ?」


駐車場を横切る影。
いた!

2羽はネットの外の倉庫に隠れていました。
「ネットを飛び越えて隠れていたのか?」とも思いましたが、おかしなことに気付きます。
上下のネットが見たこともないビニールのヒモで結んでいるのです。


その時にお隣のお婆さんがやって来ました。
「ニワトリさん大丈夫だった? 子犬が追いかけまわして押さえつけていたのよ。
丁度その時お向かいの旦那さんが通りがかったから二人でニワトリを助け出したの。
2羽はネットの外に出すことが出来たけど、残りは犬が怖くて出来なかったわ…」

「すみません、お騒がせしました」


取り急ぎ残りの2羽を探すと、鶏小屋の中に2つある産卵箱に隠れていました。
「よかった~、生きてた!」

所々毛を抜かれていますが、4羽皆無事。
2017.12.26ホシノさん襲撃される2

この子が一番激しく毛を毟られていましたが、エサも食べているし大丈夫でしょう。


それからすぐに菓子折りを買ってきて、お隣とお向かいの家にお詫びに行きました。
「すみません、犬がニワトリを襲っているなんてさぞかし驚かれたことでしょう。
もう少し大きくなったらキッチリ躾けます。本当にお騒がせしました」


「え!?自分ちの犬がジャレてニワトリを追いかけまわしただけでしょ?
なんでそんな謝る必要があるの?」
と思われるハンターさんは多いかと思います。

しかし一般の方とハンターの常識は相当にかけ離れていることが多いのです。

私も獲ってきた鴨を軒先に吊るしていたらご近所さんから「ギョッ!」とした目で見られたし、他の人で自宅でイノシシを解体していたら「恐ろしい」と言われてトラブルになった話を聞いたりもします。

獲物の運搬や解体、血痕などに気を付けるに越したことはないと思います。


いや~、それにしても今回はビックリしました。
4羽とも無事でよかった♪


でもホシノさん達も相当にビックリしたのでしょう。卵を産んでくれなくなりました。

シクシク(涙)。



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そろそろ山に行こうかね~♪

次の世代のお子様を産むために山行きをお休みしていたふじ。
2017.12.13クンクン2
ファンヒーターの前が定位置で、猟犬にあるまじき堕落しきった生活を送っております(笑)。

「ええっと。キミはそれでも猟犬かね!?」
いや、甘やかしている私がすべて悪いんです。


しかし私が猟から帰って来ると、目付きが一変!!
相当にしつこく匂われます(笑)。
2017.12.18点検1
「クンクンクン、これはイノシシの血の匂い。あ、ここは山の土の匂い」

もうガッツリとひとしきりチェックが終わるまでは離してくれません。



「そっか、お前も山へ行きたいよな~」

産休と育児休暇で山行きはお休みしていたけれど、お子様も4ヶ月になったし、ふじの体力も戻ってきたようだし、そろそろ山に行こうかね。
(産後メス犬の下腹が引っ込んだら猟に使って大丈夫と言われています)

まずは散歩程度にリハビリからね。

と言いつつもイノシシ追っかけちゃうんだろうなぁ(笑)。


私もそろそろ勢子役復活予定です。



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カヤとモリ 3ヵ月

産まれて3ヵ月を迎えた現在のカヤ(右)とモリ(真中)。
2017.11.14モリとカヤ4
眉間のシワがチャームポイントです♪

左はお母さん犬のふじ。
お産から授乳期は食べても食べてもかなりゲッソリとやつれていましたが、ようやく元に戻った感じで子犬たちと遊んでやっています。


リンとジャンが立て続けに亡くなってかなり凹んでいましたが、子犬たちの世話をするためになんだかんだと体を動かす必要があるのは助かっています。
2017.11.14モリとカヤ5
右がモリ、真中がカヤ。

何より無邪気にジャレ付いてくる子犬たちと遊ぶと癒されますしね。


ふじがお産に使った犬部屋はそのまま自由に出入りできるようになっていて、毎日庭と部屋の中を走り回っています。
2017.11.14モリとカヤ3

これはオヤツのイノシシ骨か鹿骨を齧っているところ。
右はふじ。左がカヤ。(モリは別の場所で齧っている)

こんな写真を見ると「親子だなぁ」と思ってしまいます(笑)。


この日は3ヵ月を過ぎたので2回目のワクチン接種のため獣医さんへ。
2017.11.14カヤとモリ1
(ピンボケでスミマセン)

1回目の時と違い、知恵が付いてきてちょっとビビっています。

あっと言う間に体重も10kgを超えました。
そろそろ中型犬用の首輪が必要になってきたね。


カヤ、モリ、ふじと一緒にのんびり頑張ろうな。


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さよなら、ジャン

ブリタニースパニエルのジャンが死にました。
2017.11.07さよなら、ジャン2

少し前から心臓弁膜症を発病し、治療を続けていたのですが力尽きました。
心臓弁膜症は心臓の弁がうまく働かなくなり、血液の循環と酸素の供給に支障が出る病気です。



ジャンは東京で産まれ、岡山県を経由してご縁があって実家にやってきました。

可愛かったですね。
2017.11.07さよなら、ジャン3

私のブログのハンドルネーム「じゃん」はジャンからもらいました。


何度かブログにも書きましたが、ジャンは「太陽のような輝き」を持った犬でした。

明るく人間好きで陽気な性格。
そしてとても頭が良い犬でした。


狩猟デビューが私と同じ猟期で、新米猟師と新米猟犬で二人して失敗ばかりしていました。
しかし生き生きと山を駆け回るジャンを見るのが嬉しくて、雨が降っても雪が降っても大物猟が中止になると鳥撃ちに出かけました。

ジャンの猟犬としての素質が開花するのに合わせて、私も鳥撃ちのことが少しずつ分かってきました。

ジャンから教えてもらった事は多かったですね。


まだ8歳。
時間って残酷だ・・・。
ずっと一緒に猟が出来ると思っていたよ。

生き物を飼っている以上は仕方がないこととは言え、残念でなりません。



そんなに早く逝ってしまわなくてもいいのになぁ。


今頃は天国を走り回っていることでしょう。


さよなら、ジャン。



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さよなら、リン

リンニャンが死にました。
2017.10.28さよなら、リン1
18歳(もしくは19歳かも)なので大往生と言えば大往生。


晩年は筋肉が落ちて排泄が困難になり、慢性的な便秘で獣医さんで摘便してもらうことが度々。
いつも緩下剤入りのエサを食べさせていたのですが、今回も酷い便秘になり獣医さん行き。

帰宅して一晩経つと大抵はお腹がすっきりして少しエサを食べられるようになるのですが、今回はヨロヨロしながら少し水を舐めるだけ。
翌日から帰宅すると獣医さんで点滴をしてもらいましたが、食欲は回復せず。

数日点滴のために獣医さんに通いましたが、ポカポカした穏やかな秋の日に旅立ちました。

「う゛んう゛ん、頑張っだねぇ…」


以前にも少し書いたのですが、元々は捨てられていたのを兄貴が拾ってきたニャンコで、事情があって我が家に来たのです。
一緒に暮らして13~14年くらいでしょうか。

リンを引き取ってからというもの、家に帰ってリンニャンが待ってくれていると思うと、いそいそと真っ直ぐに帰宅していました(笑)。

夜釣りから帰ってきた時も夜中に起き出してきて出迎えてくれたし、出張なんかで家を留守にして帰るとニャーニャーと文句言われたっけ。

4年ほど前に中古住宅を購入して環境が変わった時には「大丈夫かな?」と思っていたけれど全く平気だったし、ふじやホシノさん達が来てもビシバシと教育的指導をしてくれてたなぁ・・・。


これはふじのお子様たちが初めて庭のドッグラン(単に家の周りをフェンスで囲んだスペース)を走った時に様子を見守るリンの姿。
2017.10.14見守りたい1 (2)

「あの毛むくじゃら(ふじ)に産まれたネズミみたいな子供達も大きくなって元気に駆け回っているし、そろそろ私がいなくなっても大丈夫そうね・・・」

この写真を撮影した僅か半月後に逝ってしまいました。


埋葬の準備のために抱えると、骨と皮だけになった体とそのあまりの軽さにまた涙が出てきました。


さよなら、リン。

長い間ありがとうね。


↓さよなら!
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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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