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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

落ちる季節だけど落ちてな~いっ!!

落ちギス釣りに行って来ました。
2019.10.22落ちギス釣り5

キスは夏場の気温が高い季節には岸近くに接岸するのですが、秋になり寒くなってくると水温の安定した深場に落ちていく(移動する)のです。

来たるべき冬に備えてエサを荒食いするし、サイズも大きなものが釣れます。

「じゃあ最初っからその季節に釣ればいいじゃないか」
と思われるでしょうが、岸から深い場所にいるキスを狙うので、遠投できるそれなりに専用の仕掛けが必要になります。

なので、この季節は同じような(安物の)仕掛けを使って釣れるハゼを狙うことが多くなるのです。


高級そうな投げ釣り専用のタックルを持って仕掛けを超遠投している人の邪魔にならないように、人気のない場所でいつものコンパクトロッドを準備。
2019.10.22落ちギス釣り6

飛距離はせいぜい30~40メートルでしょうか。

河口で釣るハゼは、どうしてもこのような澄んだ水面が見えません。
今日はなんだか疲れていたので、釣果以上にどうしても美しい水を見ながら釣り糸を垂れたかったのです。


青い空と蒼い海を眺めながら、のんびりと仕掛けをさびいて(ゆっくり引っ張ること)きます。

他の釣り人がいない場所を選んで竿を出したので、プライベートビーチ感が良いですね♪


コンパクトロッドで届く限界の遠投をして探りますがアタリなし。

「ま、今日は釣れなくていいよね」
モグモグと朝ごはんのコンビニサンドイッチを頬張ります。


そして仕掛けを上げようと波打ち際まで来た時にいきなり仕掛けがひったくられます。
2019.10.22落ちギス釣り1

上がって来たのは16~18センチほどの天ぷらサイズのキス3匹。


「落ちギスの季節なのになんで!?」

これはもう、まだ気温が高くて深い場所まで落ちていないんですね。


それからは徹底的に波打ち際を狙います。

2019.10.22落ちギス釣り3

ピンギスから20センチオーバーまで大小様々なサイズが混じりますが、波打ち際からほんの数メートルの場所で釣れ続けます。

「実際にサーフから潜っても、キスがたくさんいるのは波打ち際だもんなぁ。
砂浜に潜んでいるゴカイを食べている様な魚だから、一番砂が巻き上がる場所でエサを探すのは当然か」


暑い季節のようにチャリコ(真鯛の赤ちゃん)はいないけれど、波打ち際にたくさんいるクサフグもそれなりに釣れます。
2019.10.22落ちギス釣り4


サイズ的には小型~中型のキスばかりでしたが、すぐに持って来ていたエサを使い果たして終了。

50匹以上いたので帰宅して捌き終えると一段と疲れました(笑)。


いつも天ぷらだと飽きてしまうので、この日は軽く塩コショウをふってキスのフライが晩御飯のおかず♪

たまには熱々のキスフライもいいですね。


あ~、疲れたけれど面白かった♪


今日も自然の恵みに感謝です。



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秋の釣り、ハゼ釣り♪

ハゼ釣りに行ってきました。

秋の風物詩とも言える釣りですが、まだまだ暑く気候が変ですね。


現場に着くと前日のゲリラ豪雨でかなりの濁り。
「ハゼはどちらかというと匂いでエサを獲る魚だ、条件的には厳しいけどやってみるか」

ドボンと仕掛けを投入!
2019.10.07ハゼ釣り1

しかしいつも釣れるポイントではほとんど釣れません。
2019.10.07ハゼ釣り3
時々釣れるけれど、とても数が少ないのです。

「上げ潮とゲリラ豪雨の濁りがちょうどここで留まっている感じ。濁り過ぎてダメだな、場所を移動しよう」
そう判断して濁りが少ないであろう上流へ移動。


潮が動き始めると濁りも薄まり、ハゼに加えて手のひらほどのキビレチヌボチボチ釣れます。
2019.10.07ハゼ釣り4
チヌも同じく匂いに敏感な魚です。

しかし、いつもたくさん釣れるセイゴ(スズキの稚魚)は全く釣れず。
「スズキは目で獲物を探す傾向が強い魚だからなぁ」


あーでもない、こーでもないと考え、場所移動の繰り返し。
2019.10.07ハゼ釣り7

ハゼ釣りは「初心者でも簡単に釣れる釣り」という部類の釣りになりますが、釣れない条件で釣ろうと思ったらそれなりに難しい釣りです。


まあ、あまり小難しく考えてもしょうがないので、少しだけ涼しくなった風やトンボの飛ぶさまを感じながら秋の釣りを楽しみます。


これはマゴチの赤ちゃん。
2019.10.07ハゼ釣り5

針を飲み込んでいなかったのでリリース。


「ああ、気が付けばもう10月。猟期まで一月を切っている…。早いなぁ」

なんだかやたらめったら月日が経つのが早くなったのは、私が年をとったせいでしょうか(笑)。


結局かなり粘ってそれなりに数を釣り上げ、晩御飯はハゼの天ぷらを堪能♪



今日も自然の恵みに感謝です。



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アナゴ釣りに行って貴重な獲物ゲット♪

久しぶりに夜釣りに行きました。

2019.09.14ガザミ2
中秋の名月とのことで、月がとてもきれい♪


目的のアナゴ釣りの仕掛けを投入してミチイトの張り具合を確認するために水面を眺めると、何やら大きな移動物体を発見!!

すぐにそれが海面近くを泳ぐワタリガニ(ガザミ)であることが分かりました。


「タモタモ…」
すぐに車にタモ網を取りに行きます。

しかし常備してあるタモ網がなぜかありません。
「あ、そうだった。ジョイント部分がガタついていたから修理のために車から降ろしたんだっけ。どうしよう…」

車の中を見渡すと、ストラーダの荷台に全長50センチ程の水遊び用の手網を発見!

何でもいいので手網を持って急ぎ堤防に引き返します。


普段なら水面にも届かないような長さですが、幸いにして大潮の満潮。

ガザミの姿を追って最接近する瞬間を狙って腹ばいになり、思いっ切り網を持った手を伸ばします。
2019.09.14ガザミ3

「やった!!」
結構な大きさのワタリガニ。
2019.09.14ガザミ1

しかも最近ではタイワンガザミの勢力に押されてすっかり珍しくなったホンワタリガニ。
「いやあ、久しぶりにガザミを獲ってメチャ嬉しい♪」


何か捕まえたのを見て、野良猫が目を光らせます。
2019.09.14ガザミ5
「貴重品だから絶対に死守するもんね!」


アナゴ釣りの方は不調で、小さなアナゴを2匹のみ。
2019.09.14ガザミ4
こちらは残念!

「ま、アナゴは不調だったけど今日はガザミが獲れたから大満足♪」
ホクホク顔で帰路についたのでした。


今日も自然の恵みに感謝です。


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大雨後のキス釣り

大雨が降った翌日、目を瞑って布団の中で考えます。
「明日は晴れるみたいだけど、海は濁っていてダメだろうなぁ…。しょうがないから植木の剪定とか草抜きをするしかないか」

連日の大雨で土砂が海の中へ流れ込み、潜ったり釣りなどは無理だろうということが過去の経験から想像できます。
潜りは視界が確保できませんし、この時期よく釣っているキスは目でエサを探す魚なので釣れません。


「待てよ、この前見たたくさんのチヌはどうだ? チヌは多少濁っていても嗅覚を頼りに捕食できる魚だからな。それにどちらかというとチヌは神経質な魚だから、濁りが入っていた方が人の姿やハリスや釣り針が隠せるはずだ」

ふと思い立ち、充電中のスマホで満潮時間を調べます。

「ちょうどいい潮回りだ。
よし、夜明け前の海に行ってエサを獲ってチヌ釣りにチャレンジしてみよう。

チヌ釣り用の竿に仕掛け、タモ網がいるな。エサのムラサキイガイを引っぺがす磯金も必要だ。

いや、ちょっと待て。あれだけのチヌがいたんだ。大漁過ぎるとキス釣りに持っていくクーラーじゃ小さすぎるな。でかいクーラーに氷をたくさん詰めて…」


しかしそんなことを考えていると段々と興奮して眠れなくなり、翌朝は見事に寝過ごします(←超バカ)。

夜中に起きて夜明け前の暗い時間に竿を出す予定だったのですが、夜が明けた後に目が覚めました(笑)。


まあそれでも竿を出さないことには始まらないので、海へと向かいます。


海へ着き、まずは餌のムラサキイガイ獲り。
2019.09.08キス釣り8

潮が満ち始めた岩場に立ってムラサキイガイを獲っていると、屈んだ拍子に胸ポケットに入れていたスマホが滑り落ちて豪快に海水中にダイブ!!
一応防水のものを使っているのですが、過去に何度も塩水に落としてメモリーを飛ばしているので慌てて拾います。

軽く水洗いして少し乾かすとなんとか起動。ホッ!よかった。


さて、なんとかムラサキイガイを確保して、前回たくさんチヌがいた場所へ。
2019.09.08キス釣り1
しかし全くチヌの姿が見えません。
「こりゃダメな感じ…」

一応チヌ針にイガイを付けて投入し、撒き餌として周囲に砕いたイガイやカメノテをばら撒きます。


しかし全く釣れそうになかったのでチヌは早々に見切りを付け、水が濁って厳しいであろうキスを狙いますが、こちらも前回と打って変わって厳しい感じ。
2019.09.08キス釣り3
上がってくるのはチャリコ(鯛の赤ちゃん)やキュウセンベラばかり。

たまにキスが釣れても小さなピンギス。
2019.09.08キス釣り2


場所を移動して潮通しが良い広い砂浜へ。
2019.09.08キス釣り4

潮通しが良いと濁りが取れやすいからです。

しかしここでもチャリコの猛攻と大雨で流れ込んだゴミに苦戦。
2019.09.08キス釣り5


あっちへウロウロ、こっちへウロウロと彷徨いますが余り状況は変わらず…。

潮が変わり引き潮に入るとポツポツと釣れ始めます。
2019.09.08キス釣り6

引き潮で濁りが少しずつ濁りがクリアーになりつつあるんだろうなぁ。
2019.09.08キス釣り7


そんな感じで、粘りに粘って夕方まで釣り続けると結構な数のキスが釣れました。

釣れなければすぐに止めればいいのでしょうが、釣れるまで帰らない自分の猟欲の深さが我ながら本当にイヤ(笑)。


今日も自然の恵みに感謝です。



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たくさんの大物見えチヌに大興奮だっ!!

先日キス釣りをしていると、波打ち際近くの浅い場所に大きな魚影。
2019.08.20見えチヌ2

「お!チヌだな。結構デカイぞ」

まあしかし、キス釣りの最中で40センチを超えるチヌを釣り上げられるような仕掛けではありませんし、タモ網も用意していません。
スルーしてキス釣りに専念します。



それから潮が満ち始め、海岸線にある岩場が更に海水に浸かります。

すると何処からかたくさんの大きなチヌが集まり、ウロウロと漂っています。
2019.08.23チヌ沢山1
(上と同じ写真ですが、見やすいように印を付けてみました)

大きなものは50㎝越えのものもチラホラ。

「なんじゃこりゃ!?」
あまりの数の多さに驚きつつ様子を眺めていると、時折磯の周囲でヒラヒラとチヌの体が翻り、魚影が反射しています。

「なるほど、満潮に乗って磯に付着したイガイやフジツボなんかを齧り取って食べているな」
2019.08.23チヌ沢山1

一度車に戻り、チヌ釣り用の仕掛けを準備して釣り上げようかと考えます。
チヌ針にイガイを付けて静かに落とすと、すぐに食って来そう。

しかし今年は潜って結構な数のチヌを突いたので、初志貫徹でキス釣り続行。
それにイガイも今は水の中にあるので、餌の確保が難しい感じだし。


いや~、それにしても近いな。
岩場に隠れながら投網を打つか、カジキの突きんぼ漁のように大きなホコを投げると簡単に獲れそうです。

そんなことを考えていたら大興奮!


まあ、作戦を練ってまた今度ゆっくり出直すよ。

そして「大きなチヌが大漁で困っちゃったなぁ!!」というタイトルでブログを書こう。


ああ、楽しみだ♪



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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