食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ムカゴご飯♪

ムカゴを採って来たので、香りが良い内にムカゴご飯を作りました。
2014.10.28ムカゴご飯1
まあ、豆ごはんと同じ要領で、豆の代わりにムカゴを炊飯器に入れて炊くだけなんですが…。
ちょっと水分が少なかったので、ムカゴとご飯がくっ付いていますね。

ムカゴ多めが好みなので、ムカゴをたくさん入れます。

炊き上がるまでの良い香り♪
キッチン中にフワ~っと自然薯をワイルドにしたような香りが立ち込めます。

実は私は炊き込みご飯や味ご飯があまり好きではないのですが、このムカゴ飯だけは別。
ホクホクとした食感と野趣溢れる皮周りの味が良いですね!

ちょっと見かけは悪いんですがとても美味しいですよ♪

おかずはイノシシ肉の生姜焼きと野菜炒め。
あぁ、食欲の秋だなぁ~。


今日も自然の恵みに感謝です。


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アケビの天ぷら

有害鳥獣捕獲活動中に見つけたアケビ。
2014.10.25アケビ1
適当に千切ってポケットに詰め込みます。

アケビって世間一般でポピュラーな食べ物だと思っていたのですが、社会人になって周囲の人に聞くと「知らない」という回答ばかりだったので驚いた記憶があります。
2014.10.25アケビ2

中の白い部分がアケビの実で、果肉を頬張りながら、中にたくさんある種を「ペペペッ!」と吹き出します。
2014.10.25アケビ3
取り出すとちょっとイモムシのようですね(笑)。

素朴な味わいながらもクセが無く上品な甘さで、山を歩き回って疲れた体に滲みわたります。


で、今回は何個か持って帰って来ていたので、皮の天ぷらを作りました。
身を包む肉厚の皮の赤い部分を剥き、適当にスライスしてアク抜きのために水に晒します。

あとは揚げるだけ。(奥はハゼ)
2014.10.25アケビ4
かなりアクが強いものなので、薄く切ったり、長く水に晒したり、しっかり揚げるなどして自分の好みに調整してください。

だけどアケビの天ぷらは、このホロ苦さが良いんですよね♪
プハァ~、ビールが進むねっ!!


ごちそうさまでした。

今日も自然の恵みに感謝です。



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ヒラタケのバター炒め

いつも山や海を彷徨っては「何か食べられるものはないか?」と目をギラつかせている私ですが、相変わらずキノコだけは苦手分野です。

なぁ~んか、同じキノコでも違う形態の事があったりして確信を持って同定する自信がないんですよね…。



そんな私が見分けられる数少ないキノコがこれ(笑)。

2013.11.23ヒラタケ

ヒラタケです。



味も良く肉厚で食べ応えのあるキノコです。

2013.11.23ヒラタケ2


雨上がりで生えたばかりなので状態も良いですね。




猟が終わった後に採取し、その日の晩のビールのオツマミ♪

2013.11.23ヒラタケ3

適当に切ってバターで炒め、軽く塩コショウ(バターの塩気を計算に入れ塩は少なく)をして仕上げに醤油をちょっと垂らします。



アツアツをパクッと一口…。

う~ん、最高に美味い!! ビールが進むぜ!!

味に深みがあり歯ごたえも良い♪


ついついバクバクと食べ過ぎてしまいました(笑)。

こんなだからダイエットが捗らないんですよねぇ(涙)。




今日も自然の恵みに感謝です。



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驚愕の味! オオスズメバチ初体験♪

さてさて、いただきものの貴重なオオスズメバチを食べてみました。


色々な物を食べてきた私ですが、昆虫食はほとんど経験がありません。

生まれ育った地域が比較的海に近い場所なので海産物が豊富にあり、昆虫食の文化が発達しなかったように感じます。



まずは孵化したばかりの成虫の唐揚げ。

2013.10.16オオスズメバチ10

普通に素揚げするだけ~。


上の写真は一回揚げただけですが、二度揚げの方が美味しいと教えてもらったのでカラリと二度揚げにしました。


で、出来上がり写真。

当たり前ですが、思いっ切り蜂そのままの姿で大きな顎の形もはっきりと見えます。

2013.10.16オオスズメバチ11

体も顎もデッカイよな~。


中には針が飛び出したままの姿の個体もあります。

2013.10.16オオスズメバチ14

同封されていたパンフレットに「エビのような味」と書かれてあったので、
「うん、キミは確かにエビだ!! ちょっと黄色いけどエビと同じように手足もあるし尻尾に節もあるじゃん!」

などと思い、あまり躊躇なく口へ運びます(笑)。


ポリポリポリ…。


うん、普通に美味しいじゃないか♪ 

エビに似た味と書かれてあったけれど、敢えて似た味を挙げるとすれば「サワガニの唐揚げ」だな。






次は蛹と幼虫のバター炒め。

2013.10.16オオスズメバチ12

何回かこのブログでカミングアウトしていますが、実は私「毛虫やイモムシが大の苦手なんです!」

蛹は目もあるし問題ないのですが、幼虫はちょっとだけ勇気が必要でした(笑)。



しかし炒め始めるとその心配は杞憂に終わります。

2013.10.16オオスズメバチ13

プックリと膨らんでイモムシ感は消えるし、キツネ色に炒めると「美味しそう!」な感じ満点です♪


最後に少しだけ醤油を垂らし、バター醤油味に仕上げます。



ドキドキしながら試食。

特に嫌な触感も匂いもなく、口の中に濃厚なコク深い味わいが拡がります。

「イケるっ! こりゃ美味いっ!!」

似た味のものを食べたことはないけれど、言葉にすれば濃厚クリームナッツ味とでも言えましょうか。

蛹と幼虫のバター炒めを食べながらビールを飲んでいたけれど、ウイスキーなんかでも合いそうですね。





今まで昆虫食は市販品のイナゴの佃煮を少し食べたことがあるくらいでしたが、今回は貴重なオオスズメバチを自分で調理することができ、腹一杯食べることが出来ました♪

満足じゃ~(笑)。



それにしてもナマコやホヤなんかもそうだけど、オオスズメバチを初めて食べた人はすごいよなぁ~。一体誰が最初に食べたのだろう?

最初に食べた人は「食べてみたい」という食い意地が張って好奇心旺盛な人だったのだろうか?
それともオオスズメバチに刺されながらも食べざるを得ないほど餓えた状況になった人々が必死になって探した食料だったのだろうか?

2013.10.16オオスズメバチ111

「まあ、美味しいからそんなことどうでもいいか…」

少し酔いの回った頭でそんなことを考えながらオオスズメバチを食べていると、なんだかオオスズメバチの顔が可愛く思えてきたのでした(笑)。




貴重な機会をいただき、送ってくれた友人と危険を顧みず捕獲してくれた蜂獲り師さんに感謝です。

ありがとう。





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日本ミツバチの蜂蜜

先日、イノシシの牙のキーホルダーの作り方を学びに来られたオイノコさん

ハンターをされている女性の方はバイタリティーに溢れたとてもおもしろい方が多いのですが、オイノコさんも例外でなく、この場所に書けないような楽しい話でずいぶんと盛り上がりました。

ああ、書きたい…(笑)。



そのオイノコさんから素敵なお土産をいただきました。

じゃ~ん、それはこれ!
2013.04.10日本ミツバチ1

オイノコさんが飼っている日本ミツバチから採ったという超貴重品の蜂蜜です♪

記事を読むと、かなりの愛情を持って飼われているのが分かりますね。

オイノコさん、貴重な物をありがとうございます!


恥ずかしい話、(酒飲みだから)日本ミツバチと西洋ミツバチの違いもよく知らなかった私…。


「日本ミツバチと西洋ミツバチが集めても同じ蜂蜜なんだから大して味も変わらないだろう」くらいにしか思っていなかったのですが、一口舐めるとその差は歴然!

日本ミツバチの集めた蜂蜜はとても香りが良く、後口が爽やかでエグ味がほとんどありません。

見た目も普通の蜂蜜と違い、糖分が結晶化して析出しているのにサラサラした感じです。



いただいた蜂蜜は調味料を置く棚に置いているのですが、キッチンに立つと無意識に瓶に手が伸びています。

しかもついつい「もう一口…」と止めどなく口に運んでしまう麻薬のようなコク(笑)。



「元は同じ花の蜜なのに何故こんなに味が違うんだ!? 日本ミツバチ特有のローヤルゼリーとかの特殊な成分が混ざっているのだろうか???」

不思議に思いますが、調べてもよく分かりません。



今まであまり興味が無かったので頭に情報が入ってこなかったのですが、近隣のハンター仲間でも昔ながらの方法で日本ミツバチを飼っている方は多いようですね。


考えればありとあらゆるデザートやスイーツがお手軽に買えるようになったのも、極々近年の事です。

果物や高価な砂糖以外で手に入る甘い物ということで、長く日本でも蜂蜜は貴重品だったことは容易に想像できます。


しかしデリケートで飼育が難しい日本ミツバチに代わって、たくさんの蜜を集めてくる西洋ミツバチが養蜂業で使われるミツバチの中心になっていったのも、効率や生産性を求めた戦後日本の経済成長と同じく自然な流れ。

決してそれが悪い物とは言えませんが、忘れ去られた味があるのも事実。



「こんな美味しい蜂蜜があるのになんだかもったいないよな~。でも大量に蜜が採れる西洋ミツバチがいたから蜂蜜が広く一般に普及するようになったのも本当の話だし…。

まあ、そんなこと思っても正しい答えなんてないよな…。」





「だけど自分の家を持ったら日本ミツバチを飼いたいな♪」


いただいた蜂蜜をチビチビと舐めながらぼんやりとそんなことを考えたのでした。






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タラノメのアルミホイル焼き

採って来たタラノメ。
2013.04.04ホイル焼き


定番の天ぷらも美味しいですが、これも好きな食べ方の一つ。
2013.04.04ホイル焼き2

ホイル焼きです。
(なんだかあまり美味しそうに見えないな…)


香りが逃げないようにアルミホイルに2重に包んで、オーブンで10分ほど焼くだけのお手軽料理。
(キャンプなんかでは弱火になった焚火に入れる)


タラノメは癖は強くないですが、香りがとっても良いのです。


ほんの少しだけ塩をつけて、熱々ホクホクのものをいただきます。

「う~ん、いい香り♪」

湯気の立つタラノメを手掴みで頬張りながらビールを飲んだりすると、なんだか最高に贅沢で幸せな気持ちになれます(笑)。



この日は他にイノシシ生ハムとタラノメを使ったクリームパスタ。
2013.04.04ホイル焼き3
(こちらもなんだかあまり美味しそうに見えないな…)




タラノメ、とっても美味しかった♪




今日も自然の恵みに感謝です。





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フキ味噌

春の訪れを告げるフキノトウ。
2013.02.23ふき味噌2

大体が天ぷらでいただくのですが、たくさん採りすぎた時は他の料理に。



今日は大好きなフキ味噌を作りましょう♪



まずフキノトウを低温の油で揚げます。
2013.02.25作戦勝ち

アクの強いものは2~3分くらい、アクがあまり無いものは30秒~1分くらい。

揚げ終わったら油切りをし、更に渾身の力を込めて「ムギュ~ッ」っと油分や水分を絞ります。←ここがポイント!



茹でても良いのですが、油で揚げたほうがアクが取れ易いし、フキ味噌が出来上がったときにコクのある味になるので個人的に好きです。


好きな味噌に日本酒、味醂、砂糖なんかを適当に加えてペースト状(甘めの味付けが好き)にし、絞ったフキノトウを混ぜて和えるだけ。
2013.02.22春の恵み111

食感を残すように今回は大きめに刻んだクルミを加えました。



フキノトウもクルミもみじん切りにして完全にペーストにしても美味しいです。


ご飯にちょっとだけ付けて食べれば、ほろ苦い春の味が口中に広がります。




今日も自然の恵みに感謝です。





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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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