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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

体調もほぼ良くなり、久しぶりに勢子役として巻狩りに参加。
(ご心配をおかけしました)

急斜面をふじと共に登って行くけど、噴き出す汗が心地良い。
何より山を歩くのが楽しいし、もう大丈夫!

ふーちゃんも嬉しそうに走り回ること♪
2015.02.10牙6

ジャングルジムのような孟宗竹林の中を歩くと、結構なイノシシのカセギ(餌を食べた跡)。
生足(真新しい足跡)もあるし、居そうな気配が濃厚。
2015.02.10牙5

「しかし70kgくらいの足跡だから一番危険なサイズだぞ・・・」

イノシシは大きければ大きいほど危険な感じがしますが、実際に怖いサイズは70kg~80kgくらいの発情期のオスです。
このサイズは体は大きいし牙は長いし、しかもこの時期はメスを追いかけて餌も食べずにうろつき回り、無駄な脂肪が削られて動きが俊敏なので、猟犬が致命傷を負いやすい相手でもあります。
オスイノシシ同士の争いで気が立っていますしね。
(100kgオーバーのイノシシは一発の怖さはあるけど俊敏さに欠け、持久力にも乏しい)

人間で言えば絞り込んだミドル級のファイターと言った感じでしょうか。


獲物の動向を探るためにけもの道を眺めながら進むと「カサっ!」と枝をはらう音。
「ん?ふじが来た音かな」
と思うと70kgほどの大きなイノシシ出現!

距離20メートル。
暴発防止のため空にしておいた薬室に、慌ててスラッグ弾を送り込みます。

こちらの気配に気付き、弾け飛ぶように斜面を登って行くイノシシ。
結局撃てず。

そして少し遅れて一生懸命にそのイノシシの後を追うふじの姿が見えます。

「相手の大きさにビビッて追い鳴きが出なかったんだ。無理もない・・・。
ああ、今のは撃ち止めないといけない獲物だった」
弓を張る待ち(包囲網を張っている狙撃手)に急ぎその事を連絡します。

しばらくして山間に鳴り響く1発の銃声。
「倒したよ~」との報告。

「よかった・・・、ほっ!」
2015.02.10牙1
(倒した後、獲物を確認中のふーちゃん)

もう一頭同じサイズのオスイノシシを若き勢子のお母さまが見事に仕留めました。
こちらもすごい牙。
2015.02.10牙2

危険な相手が2頭だったけれど、猟犬にもケガなく無事に終了しました。


解体のために毛を抜くとすごいケガですね。
2015.02.10牙7
これはオスイノシシ同士がメスを奪い合って付いたケンカ傷です。

イノシシは上下の牙を絶えず擦り合わせて、砥石で砥いだように牙を磨いています。
2015.02.10牙4
実際に刃物の様に切れるので相当に危険な代物。

イノシシの皮は厚く硬く、天然の鎧を着ているようなものです。
それがこんなにザクザクに切れているなんてすごい威力だよなぁ。

生きるために授かった武器なのでしょうが、野生で生きるという事は大変な事だと思います。


今日も自然の恵みに感謝です。



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止め刺し、そして追跡

少しは体調も良くなり懲りもせず出猟!

今日の待ち場はこんな感じ。
2015.02.06止め刺し、追跡1
(写真は下見をする親父)

山の中で木陰に身を隠しながら待ち受ける方がイノシシの警戒心が薄くて都合がいいのですが、見通しが悪かったりバックストップに不安があったりで適当な場所が無く、ブッシュが拓けた広場で待ち受けます。

見通しが良い場所なのですが、この様な明るい場所を通るイノシシはある意味「決死の覚悟」を決めて飛び出したイノシシです。
だから弾丸のように猛スピードで駆け抜けて行くので、かなりの難易度なのです。


待ち(狙撃手)が配置に付き終わると勢子役が犬を放し粘り強く探索しますが獲物を発見できず。

「もうほとんど競り終わったけど反応が無い…。空山(獲物のいない山)だったかなぁ」
見切りの上手いハンターが多いグループなので滅多に空山を競ることは無いのですが、勢子役からそんな連絡が来ます。

「犬の鈴の音もカラカラと近付いて来るし、この周囲を競り終わったらこのラウンドは終了だな・・・」
などと思い始めていたら突然激しく鳴き出すワンコ達!

ブッシュから飛び出す小さめのイノシシ!!

ドカドカドカッ!っと3連射。
平気な顔で走り去っていくイノシシ・・・。

「全速力で走り去ったとは言え、なぜこの5メートルの距離で中らん!?」
自分の銃の腕の悪さを棚に上げ、銃身が曲がっているんじゃないか?と空に銃を翳してみますが、当然ながら曲がってなんかいません(笑)。

そんな事をしていると、若き勢子から「そっちの近くで犬がイノシシを止めているから頼む!」との連絡。
「そうだ、オレが撃った獲物に犬は付いていなかった!
犬は鳴いて獲物を追いかけて行ったから、違う獲物を追っているんだ。大きなイノシシだったら犬が心配だ」
全速力で現場へと向かいます。

犬の鳴き声を頼りに現場に行くと、先程と同じサイズのイノシシを止めてくれています。
犬が絡んでいるので猟銃は使えず、後ろから近付いての止め刺し。
2015.02.06止め刺し、追跡3
25kgほどのオスノシシ。
頑張ってくれた犬たちのおかげですね♪


一段落して「待ちを解け」の号令。

気になって先程イノシシに撃ちかけた場所へと戻ります。
「平気な顔で走り去って行ったけれど、確かに中ったような気がする・・・」

イノシシの足跡を追跡すると、「あった!!」
2015.02.06止め刺し、追跡6
やっぱり中っていた!
手負いになったイノシシの追跡が始まります。

追うほどに結構な量の血痕。
2015.02.06止め刺し、追跡4
しかしこの獣道のすぐ横は池になっていて、不安が頭を過ります。

「致命傷かそれに近い出血量・・・。しかし池に落ちていたら沈んでしまってゲームオーバーだ」


しかしその心配は杞憂に終わり、池の側を通る獣道を50メートルほど追跡した所でイノシシは絶命していました。
2015.02.06止め刺し、追跡5
先程と同じサイズのイノシシ。

親イノシシがついていたハズなのですが、親イノシシは何処からか抜けられました。
残念!

「しかしそれにしても良かった~。池の中に沈んでいなくて本当に良かったよ・・・」
かなりホッとしました(笑)。


今日もいただいた命と自然の恵みに感謝です。


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ソックス履いてる・・・

本日はちょっと小ぶりな38kgのオスイノシシをゲット!
2015.01.26ソックス1
「5~6頭入っている」と見切った通り、結構たくさん獲物は出たのですが、巧く待ち場に掛かりませんでした。
残念!

で、仕留めたこの獲物がちょっと変わっています。

どこが変わっているかというとここ。
2015.01.26ソックス2
足先が白いですね。

後ろ足は両方とも白く、まるで靴下を履いているよう。
2015.01.26ソックス3


これは別の個体なのですが、時々体のどこかに白い模様の入ったイノシシが獲れます。
2015.01.26ソックス4

これはイノブタの血が入った個体だとかアルビノ系の突然変異だとか幼少時に栄養不良だった個体だとか言われていますが、確かなことは分かりません。


しかしこの地域では20年以上前に、実際に養豚畜舎が台風で壊れて豚が大量に山に逃げ出したことがあって、それから暫くは200kg近い体重のイノブタが獲れ続けたそうです。

「撃っても撃っても弾が効かなくってなぁ、そりゃ恐ろしかったんだぞ!」
そんな事を語ってくれる先輩ハンターの表情は、いつも冗談を言っている時と異なり笑みが消えていました。

もしかしたらこのイノシシもその時繁殖したイノブタの末裔なのかもしれませんね。

でもちょっと体重200kgのイノブタって野生の状態で見てみたい・・・。
きっと相当に恐ろしいでしょうねぇ。


今日も自然の恵みに感謝です。


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崖際の攻防

ずっと続いていた微熱が治まり久しぶりの出猟!
実は尿の潜血は続いているのですが、色々調べてもはっきりした原因は分からず「それならストレス解消に山へ行こう♪」と思ったのです。(←バカ)

今日の場所は過去に失敗した事のある場所。(過去記事はこちら

かなり傾斜が急な山なのでゼイゼイ息を切らせながら待ちに付きます。
「うう、キツイ。やはりまだ体が本調子とは程遠いぞ…。」

今日の待ちはこんな感じ。
2015.01.25崖際の攻防3
手前に向かって延びる通し(けもの道)と、前方を横断する通しが交差する場所で待ち受けます。
ちなみにこの右手側に降りると断崖絶壁になっています。

事前の見切りでかなりの数が入っていることは分かっていたのですが、勢子長と若き勢子が犬を入れるとすぐに起こし鳴き!
勢子長と若き勢子がそれぞれ立て撃ち(犬が止めてくれた獲物を勢子が撃つこと)でイノシシをゲット!!

「まだいるから気を付けてよ」
という連絡を受けて緊張感を維持したまま待機。

数発の銃声。

そしてバリバリという音と共に、私の受け持つ通しを猛スピードで駆け下って行きます。
ドカッ!
2015.01.25崖際の攻防8

即倒!!
「40kgくらいのイノシシ倒しました」
メンバーに連絡をして血抜きのためにナイフを抜き近付くと、倒れていたイノシシが起き上がって逃げ出そうとします。

ギョッとして慌ててナイフと猟銃を持ち替え、止め矢を放ちます。
2015.01.25崖際の攻防6
「ふぅ~、やれやれ。前回と同じく半矢で逃げられずに良かった・・・」

ホッとして再度ナイフを手にして近付きますが、再びヨロヨロと瀕死の足取りで逃げ出しました。
2015.01.25崖際の攻防9

「確かに中ったのに何故!?それにこの方向だとバックストップ(弾が外れた場合に安全が確保できる安土)が確保できずに撃てないぞ・・・」
疑問が浮かぶよりも冷や汗が出そうになりながら急いで後を追います。
もうこの先は断崖絶壁で、イノシシが崖下に落ちてしまう惧れが大きかったからです。

あと2メートルほど移動したら崖に落ちるという場所で、回り込んでなんとかバックストップを確保して追撃。
2015.01.25崖際の攻防1
「あ、危なかった・・・。なんとか崖下に落とさずに止めることが出来て本当に良かった・・・」

確認すると私の撃った1発目は脚の付け根に着弾。
2発目は前回と同じく鼻の付け根、3発目でようやく頭蓋に中っていました。


そして問題がもう一つ・・・。
「中腹の獣道まで引き上げるには山が急すぎて無理だし、こんな崖の側からどうやって降ろそうか?」
と悩みますが、ロープを繋ぎ合わせてゆっくりゆっくり崖を降ろしました。
2015.01.25崖際の攻防2
後ろを振り返るとこんな崖。

結局1時間ほどの短期決戦で40kg~60kgのたっぷり脂の乗ったメスイノシシばかりを4頭ゲット!!
偶然かと言われれば実はそうではないのです。

この時期は発情期になってメスを追いかけまわしているオスイノシシから逃げるために、メスイノシシばかりが固まっていることがあるのです。
見切りの結果、メスばかりいる場所を競って作戦通りにゲットできたのでした。


あまりにも1ラウンド目が早く終わったのでもう1ラウンド。
2015.01.25崖際の攻防5
今回は私もふーちゃんと一緒に勢子として山に入りますが、獲物は出たものの上手く待ちにかからず終了。


まあしかし、充分な獲物も授かったし、誰もケガも事故もなく終了できたので上出来です。
2015.01.25崖際の攻防10


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完敗!

体調が少し回復したので山へ行ってきました。

山を駆け回る勢子役はまだ無理なので、狙撃手の一人として待ちに付きます。
2015.01.19完敗1
今日の待ち場はこんな感じ。
他の狙撃手からはかなり前方に位置し、撃つだけでなく後方のメンバーに状況を中継するポジションでもあります。

ヌタ場や餌を食べた様子と足跡から、50kgくらいと60kgくらいの2頭のイノシシと数頭の鹿が入っている見立て。

この山は小さ目の山で、しかも獲物の逃走経路が限られているので、獲物が入っていれば比較的獲りやすくグループが得意としている山です。

狩猟を行う山にも色々あって、
「滅多に獲物は入らないけれど獲りやすい山」
「たくさん獲物はいるけど獲りにくい山」
「沢山獲物もいて獲りやすいのだけど、養豚舎があったり狩猟に理解の無い住民の方がいて競れない山」
などの中で、この山は「獲物も良く入るし獲りやすい」という特A級のポイントです。


勢子副長と若き勢子がそれぞれ3頭ずつの猟犬を放して巻狩りの開始!

すぐに獲物を発見し、追い立てる鳴き声。
「獲物出てるよ!気を付けてよ!!」
「よ~っし、久しぶりに山に来たんだ。オレの前に出てこいよ!」

1発の銃声。
50kgくらいのイノシシが待ち場の間を抜けて行ったそうですが、残念ながらこれはハズレ。
逃げられてしまいました。

そして再度犬の追い鳴き!
今度は鹿を出したそうですが、フェンスが一部低くなった場所から逃走…。

「うう、獲りやすい山だけど今日はダメかぁ」
比較的小さな山なので勢子役がほとんど競り終わった頃に私の待ち場で異変…。

「パシ…、パシ…」
僅かに枝を踏み折る音。

「ん!?イタチやテンなんかの小動物か?でもなんか変だ」
自分の中で鳴り響く妙な警鐘。

「見切りではイノシシは2頭入っていた。しかし小さな山を2人の勢子と6頭の猟犬がかき混ぜた後だぞ…」
半信半疑ながらも、先輩方の見切りと自分の野生の勘を信じます。

静かに安全装置を解除して据銃(銃を構えること)。
2015.01.19完敗2
「来た…」
60kgサイズのイノシシが孟宗竹の間からチラチラと姿を見せます。

勢子と猟犬を振り切り、更に狙撃手の位置も完全に把握してコソコソと逃走を図っている模様。
「まだ遠いし竹が邪魔で撃てない。だけどオレの存在には気付いていないな…。あと10メートル近付けば狙撃ポイントもあるし、後方に他のメンバーもいるから迷わず撃つ!」

銃を構えたまま気配を殺し、イノシシの動きに合わせて銃身をスライドさせます。

しかしここでタイミングの悪い連絡。
「もう車の近くまで戻って来た。そろそろ待ちを解いてもらおうか?」
「ええ、こっちも大丈夫ですよ」
競り終わってこのラウンドが終了間近であることを告げる、副長と若き勢子の声。

「う、どうする?あと10秒もあればイノシシが狙撃地点まで来るけれど、待ちを解けの号令が下されてからの射撃は安全面からルール違反だ。
それに半矢になって後方にイノシシが走った場合、肝心の狙撃手は脱砲していてどうにもできない…」

そんな事を思っている間に親方からの連絡。
「よーし、皆待ちをと…」
ドカンッ!

号令が終わらない内に、僅かに見える隙間を狙って発射!
弾が中った気配はなく、弾け飛ぶようにして弓の中(包囲網の中)に戻っていくイノシシ。
「イノシシが戻ったよ!!気を付けて!」

状況を説明するとすぐに勢子役が競り返してくれます。

猟犬の追い鳴き。
待ちに付いているメンバーに緊張が走りますが、結局このイノシシには逃げられてしまいました。
「くそ、完全に猟犬の撒き方を知っているイノシシだった!6頭もの猟犬を撒いて逃げるとは何て賢いイノシシだ…」

しかもこの時、副長のワンコがイノシシの牙で切られてしまいました。
2015.01.19完敗4
(ふーちゃんと同腹の姉妹犬『サクラ』)
幸い切られたのは薄皮一枚で軽傷。
良かった。

「しかしあれだけ賢いイノシシが犬を切ること覚えてしまった。今後の事を考えると出来れば今日叩いておきたい相手だったな…。」
今日は完敗です。


犬が切られてしまったし、雨も降って来たのでこの日は早上がり。


解散後ちょっと鴨撃ちをしてカルガモをゲット!
2015.01.19完敗3
(この猟欲の強さが自分でも本当にイヤ。笑)

野生動物の賢さに只々脱帽です。


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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