食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ウナギの掴み方

ウナギネタ3連発ということで(笑)。



今まで何度か「ウナギバサミでウナギを掴むなら胴体!」と言ってきた証明写真がここにあります。

20091107ウナギ虎模様

真ん中の一番大きなウナギ、頭が見事な虎模様です(笑)。

このウナギは胴体が岩の中に入っていて、頭だけしか見えていませんでした。
そういう場合はしょうがないので頭を掴んで捕まえます。

で、大きなウナギの頭を掴んだらどうなるかというと、余った胴体で腕に絡み付いてきます。
まるでヘビが獲物を締め上げるように!!
その力は半端じゃなくて、力いっぱい握っていたウナギバサミの刃先を外そうと、ギリギリと自分の身を削りながら足掻きます。
その結果できた縞模様です。

この大きさは特大というサイズでもなく、無事に網に入れることができましたがもう少し大きかったらどうなったかはわかりません。


頭ではなく胴体の真ん中辺りを掴んだら、その力が半分に分散されるので捕獲率が高くなると感じています。


まぁ、こんなことを知っても水中でウナギバサミを使ってウナギを獲ろうなんていう人がそうそういるものとは思いませんのでまったく役に立たない情報ですね(笑)。







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2009年最後の潜り

なんだか体調が悪い。
夕方になったら37℃を越える微熱が出る。
風邪+ストレス性の体調不良な感じ。

普通の方には信じられないかも知れないけど、鼻風邪のときは海に潜ればビックリするくらい一発で治ります。
循環器系が活性化されて、風邪も逃げ出していくんじゃないかと、勝手に思っています(笑)。

というわけで夜の海へ(笑)←もう完全にいかれてますね。
まぁストレス解消も必要ですし(笑)。


日中は暖かかったのですが、夜はかなり寒いですね。

1人だけ夜釣りの方がおられたので挨拶に行くと、この前ご挨拶した方でした(笑)。
お互い好きだね~、なんて話しながら情報交換。

中アジを狙っているんだけど、アジゴばかりとのこと。

時々スズキやコチがいるから、アジゴの泳がせなんかで大物が来るかもですよ~、と水中に潜って見られる魚の情報を教えてあげます。


9時に入水。
もうかなり水温は下がっていて冷たい。
手にはウナギバサミのみ。

ボチボチいるウナギやフグを掴みながら移動。

もう冬なんだけど大きなキスがかなりいます。
夏魚のはずなんだけどな~!?
ウナギバサミで獲れないかチャレンジしてみるけど、結局スカ(笑)。

と、大きめのヒラメ発見!!
ホコがあれば一発なんだけど、手にはウナギバサミのみ。
考えてもしょうがないので、とりあえずチャレンジ!

ウナギバサミの片側の先端で突き刺すようにして挟む!
暴れて逃げられるかどうかの瀬戸際って感じだったけど、なんとかゲット!!

20091107ヒラメ41センチ

まあまあのサイズ、41センチでした。


ウナギはこんな感じ。
相変わらずお風呂が生簀です(笑)。

20091107ウナギ獲り


11時半に上がりました。
もうかなり寒いですね。当然か(笑)!



来週から人生初めての猟期なんで、今回が今年の最後の潜りです。←本当か(爆)!?



あ、風邪はウソのようにきれいに治りましたよ♪



タイワンガザミの捕獲法

ウナギ獲りの時に獲ったタイワンガザミ。
今回はオスが2匹です。

20091025タイワンガザミ


以前はホンワタリガニばかりだったのですが、ここ10年くらいにこのタイワンガザミが増えてホンワタリガニを駆逐してしまったようで、ホンワタリガニを全然見なくなりました。



夜中に砂浜を歩いています。

時には水面近くを泳いでいますが、ハサミを思いっきり広げて一番後ろのヒレのようになった足のみをヒラヒラ動かしているのでカニには見えません。

20091025タイワンガザミ2
(こんな感じ)

ホンワタリガニに比べてかなりハサミが長いですね。

実際にリーチを測ってみると48センチもありました。




最初にタイワンガザミを見た時は、甲羅に対してこんなにハサミが長いとは知らずに前方からウナギバサミで挟んでしまいました。

20091025タイワンガザミ3




するとビックリするほどハサミが伸びてきて、思いっきり手を挟まれました。

20091025タイワンガザミ4

泣くほど痛いです!!






正しい挟み方はこうです。

20091025タイワンガザミ2


こんなことを知っても、水中でタイワンガザミを捕まえようなんて人はほとんどいないでしょうから、役に立つとは思えませんが(笑)。






20091025タイワンガザミ6

生きているときは鮮やかなブルーの色が目立ちますが、加熱すると普通のカニと同じように赤くなります。




美味しゅうございました♪

今日も自然の恵みに感謝です。



海ウナギ?獲り

この前食べたウナギがとっても美味しかったので、性懲りもなくまた海へ!

もう夜はかなり寒いですね。

こんな寒い夜の海に潜るのはバカですね! はい、私のことです(笑)。



夜釣りの釣り人がおられたので、挨拶をして邪魔にならないところで潜っていいか了解を得ます。

「あんたぁ、寒くないんね?」

「いやぁ、かなり寒いですよ~」

なんて話をしながら9時に入水。



今日は魚も突こうかな~、と短いホコとウナギバサミを持っています。

凪いでいたので、普段なかなか行けない場所にもGO!

います、います。なんだかウナギがたくさん。



ウナギを獲りながらテトラに近づくと、70センチ以上ありそうな大きなスズキ!
ウナギバサミをホコに持ち替えて穴から出てくるのを待ちます。

そうしていたら、手に持ったキャッチバックに違和感。
一番大きなウナギが隙間から逃げようとしています。
「こいつだけは!」
とか思いながらボス缶サイズのウナギと格闘するけど敢え無く逃走。。。

スズキもそれきり出てこないし(涙)。



結局上がったのは12時。



相変わらず節操なく色々獲っています(笑)

20091023海ウナギ2


魚だけ冷蔵庫へ。

20091023海ウナギ3


今年はタイワンガザミが少ないですね。

20091023ガザミ



ウナギだけでこれくらい。

20091023海ウナギ?

これは海ウナギなんでしょうか?
(教えて!川ガニさん)



ウナギとカニはリビングで活けてます。


この賃貸マンション、強制退去の日は近いかも(爆)!


ヒガンフグ

ウナギ獲りで潜ってきた時に獲ってきた獲物その2。

フグ達です。
20091012フグ

フグは夜中は砂の中で体を隠して寝ています。
手掴みでも捕まえられます(笑)。

一番左の大きなのはヒガンフグ。
恐ろしげな名前と模様とは裏腹にかなり美味いフグです。
身は締まっていて、他のフグより味が上品な感じ。

ウナギバサミは意外と優れた道具で、これら以外にも様々な魚が獲れます。
キスやチヌ、舌平目。

あ、この日は50センチオーバーのマゴチを見たんで、なんとか取れないかと挟んでみましたが、簡単に逃亡(笑)。
ああ、ホコがあったらタダ同然だったのに…。

次回に期待です♪





タイワンガザミ

ウナギ獲りの時に獲った獲物。

20091012タイワンガザミ

タンワンガザミです。
左がメス、右がオスです。

無防備に砂浜を歩いています。
時には水面近くを泳いでいます(笑)。

メスの大きなものが獲れることは少ないのですが、この日は幸運にもゲット(笑)!
20091013タイワンガザミ3


オスとメスでは色だけじゃなく、かなり姿形が違います。
メスは地味な色で、全体的にずんぐりとしてハサミも短く太い。
オスは綺麗な青色で白い模様が入っています。
全体的にほっそりしていて、ハサミの長さが異様に長い!

以前、まだタイワンガザミの捕獲に不慣れだった頃、前方からウナギバサミで挟むと、驚くようなリーチの長さでがっちりと手を挟まれたことがありました。
はっきり言って泣くほど痛いです!!

蒸すとこんな感じ。
20091012タイワンガザミ2

体型や模様の違いがお分かりでしょうか?

海水の塩分でちょうどカニの身の甘さが引き立つような気がします。


美味しゅうございました♪



もう少し寒くなるともっとたくさん獲れるかな~。





くだりウナギの季節かな~2009

夕食後そそくさと寝て、12時にアラームをかける。
夜中の3時が満潮なので、12時に起きて移動して1時くらいから2時間くらい潜る予定。

ところが12時のアラームで目が覚めて、そのまま眠って気付いたら1時。
まぁいいや、とか思いつつ海へ!

2時に到着してウエットスーツに着替え入水。
手には水中ライトとキャッチバックとウナギバサミ。


漁業権の設定されている河川では捕獲方法や捕獲時間・期間が定められている場合があります。
また、海に潜る場合も灯火の使用が禁止されている県や禁止漁具が定められている県もあります。
該当する地域の法令・規則を遵守し、安全な遊漁を心がけましょう。

(私はそれら関連法令を遵守した上での潜りです)


ナイトダイビングはいつやっても緊張感が伴う。
はっきり言ってかなり怖い。

真っ暗な水中を水中ライトの光が切り裂く。
フワフワと動く小魚。
蠢くプランクトン。

ライトを消してみると真っ暗な闇。

水面を掻き回すと夜光虫の幻想的な光。
ほんの少し心強くなり移動開始。


この時期はくだりウナギの季節。
岩場の周りを丁寧に探していくと、陶器のような質感のウナギの魚体。
水中で見るウナギの肌は、なんとなく艶かしい感じがして美しい。


どれくらいの大きさかを判断して、大きなものをウナギバサミでムギュっと握る。
グリグリと暴れるウナギ。慎重にキャッチバックに入れる。
ウナギはこのスカリに入れる瞬間に逃げられることが度々で、かなり慎重に入れます。

ボチボチの漁獲。
20091012ウナギ獲り

水中でウナギバサミでウナギを掴む時は胴体の真ん中を挟むようにすると逃げられにくいです。
頭近くを挟めばいいような気がするのですが、大きなものは腕に巻きついてきてキャッチバックに入れる時に逃げられるのです。

4時半くらいに海より上がる。
結局2時間半くらい潜っていました。
水中では寒さは感じないのですが、上がって着替える時はさすがに寒い!!
外気温は11℃、星がきれいに煌いています。
放射冷却で冷え込んでいるんだなぁ。
今日もきっと秋晴れのいい天気になりそう♪



胴体を挟むと持ち帰っても全然元気に生きています。
20091012ウナギ2

20091012ウナギ3





さぁ、ウナギ初体験のジャンと対決!
おっかなびっくりです(爆)!!

20091012ウナギと対決

20091012ウナギと対決2

でもとっても楽しそう♪



捌く2時間前くらいに氷水の中に入れると仮死状態になり捌きやすくなります。

2009.1012ウナギ4

この日は炭火を起こして王道の蒲焼きで食べました。


美味しゅうございました♪


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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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