食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

ヒラヒラシャブシャブ

一般的にタンパク質を得る方法をちょっと考えてみると、お魚でもお肉でも「お金を出して購入する」というのが、現代社会では圧倒的に当たり前でしょうね。

しかしお魚を釣ってくることはまだ一般の方に理解してもらうことはできるようですが、狩猟で山から獲物を獲ってくるということは「理解できない」範疇の行動のようです(笑)。

我が家の様に鶏を飼って卵を生産するというのも、近代ではあまり見られなくなった光景ですね。
2016.11.30飛べ1
(クリスマス近いね♪)


猟期に入り山から獲ってきた動物性タンパク質(お肉)ばかりを食べている、そんな私のところへ親父からのメール。
「今日友達と船釣り行ってきた。ヒラメとコチが釣れた!」

「魚に飢えているんだ、くれ!!」
2016.12.10ヒラヒラ1
60センチ近い立派なヒラメ。

物々交換するという平和的な方法もありましたが、何の遠慮もない実の親が相手なので、最後の手段「強奪する(恵んでもらうとも言う)」という対価と労力の要らない方法でヒラメゲット(笑)♪


「さあ、どうやって食べようかな。山で採ってきたヒラタケもあったな・・・」
2016.12.04復活2

よし!ヒラメとヒラタケをメインにしたシャブシャブを作ろう!!
2016.12.12ヒラヒラ5
ヒラメは薄造りにせず、普通のお刺身くらい厚めにスライス。

たっぷりの昆布と鰹節で出汁をとった鍋で野菜やキノコを軽く茹で、それからヒラメをさっと湯にくぐらせシャブシャブ。
2016.12.07ひらひら3

ヒラメの身に熱が通るか通らないかで器に上げ、ポン酢でいただきます♪
2016.12.12ヒラヒラ6

淡白で上品なヒラメの白身と天然ヒラタケの旨味が合う!
うん、美味い!! 
ヒラヒラシャブシャブ最高♪

あっと言う間に身はなくなり、〆の雑炊。
これまた美味い!

う~ん、贅沢だなぁ。
ヒラヒラシャブシャブ堪能いたしました。


(自分で釣ったんじゃないけど)今日も自然の恵みに感謝です(笑)。


↓相変わらずプライドないなっ!!でも美味そうだ♪と思った方はクリックプリーズ(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

↓今週の土曜日(17日)開催です!
狩猟の魅力まるわかりフォーラム

スポンサーサイト

ブリテキ

先日、汗だくの格闘の末釣った108センチのブリ。
2016.08.08船釣り19

さすがに全部は食べきれなかったので、たくさんの人におすそ分けしました。

で、我が家でも多くの料理を作ったのですが、特別美味かったのはこれ!
2016.08.12ブリテキ1
ブリのステーキ♪

味付けは塩コショウのみ。
オリーブオイルで皮目は少しカリッと焼いてレモンを絞って食べました。

味はもちろん極上!
そしてなんて言ったって、自分で釣って食べるまでのドラマがあるのが良い。

「竿を立てても立てても糸はどんどん出ていくし、ホントに苦労したんだ・・・」
そんな感じで釣った時の話をしながら、自分で釣った大きな魚のステーキをムシャムシャと頬張るのは飛びっきり贅沢な気分(笑)。

「う~ん、幸せだ・・・」

ビフテキ、トンテキ、チキンステーキ、ハンバーグステーキ・・・、この世にステーキは数あれど、ブリテキ美味かった~♪

また釣れるといいなぁ(笑)。


今日も自然の恵みに感謝です。


↓金目鯛のステーキだと記事のタイトルが問題だな!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

アコウの松皮造り

先日の船釣りで釣ったアコウ。
2016.08.08船釣り12

40センチを超えていたのでお刺身にしました。

身も美味しい魚なんですが、皮も美味しい魚なのでバーナーで軽く炙って松皮造りに。
2016.08.12アコウ1
加熱後は速やかに氷水に入れて余熱を取ります。


余談ですが、以前勤務先でちょっと凝った調理をする必要があり、備え付けの器具では不十分だったので自分の調理道具を持参したことがありました。
出刃包丁や刺身包丁などに加えてマイ調理バーナーも持参したので、周囲の方からとても驚かれたのを覚えています(笑)。

まあ、今は魚を自分で捌く家庭なんて少ないですもんね。


しっかり水気を除いた後、薄造りにします。
2016.08.12アコウ3
(ちょっと切り方とか盛り付けがいいかげんですみません)


醤油ではなくポン酢と一味唐辛子でいただきます。

「あぁ、久しぶりにアコウの刺身を食べたけれど、この味はハタ類独特のものだなぁ。そのハタ類の中でも最上級の部類に入る美味さだ。
身の甘さとコリコリした皮、そして身と皮の間の僅かな脂身が絶妙!
文句なしに美味いっ!!」


はあぁ~、幸せだ♪


今日も自然の恵みに感謝です。


↓キミは食べることにしか興味がないのかね!?(はい、その通り!)と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

コモンサカタザメの洗い

先日のタイラバ釣りで勢子長が釣ったコモンサカタザメ。
2016.08.08船釣り5

タイラバ釣りをしている時に潮が流れなくなると時々釣れます。
2016.08.08船釣り4

「サメ」と名前が付いているけどエイの仲間。

なぜかこちらでは「タイメン」と呼ばれています。
(調べるとタイメンという正式名称の別の魚がいますね)


サメやエイは古くなるとアンモニア臭がして臭くなるので市場価値は低いのですが、新鮮なうちにいただくと美味しいものが多いのも事実。
このタイメンもその一種。

「タイメンはとても美味しいよ。実際に料亭が喜んで買い取ってくれるから市場に出回ることはほとんどないんよ♪」
と船長さん。


しかしネットで調べてみると評価はかなり低いですね。
中には「超美味い!」と書いているサイトもありますが、ほとんどは「水っぽい」とか「不味い」「食べるほどのものではない」などと散々。


何度も食べたことのある私としては「かなり美味い」部類の魚。

で、今回も勢子長が釣ったものをいただいてきました♪
2016.08.08タイメンの洗い1

薄切りにした刺身を氷水で絞めて、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を切って洗いを作成。
酢味噌でいただきます。

「パク・・・」
久しぶりにタイメンの洗いを口の中に放り込みます。

コリコリした弾力のある肉質。
噛めば噛むほど拡がる旨味♪

ぅ、う、美味いっ!!
臭みなんか全くありません。

美味い美味いと、あっという間に完食!!
ああ、美味しかった♪


なぜこの魚が「不味い」という評価になるのだろう?

まあ、ネット情報を見てそれを鵜呑みにしている人が多かったり、たまたま個体の状態や流通状態や調理方法が悪くて不味いものにあたったんだろうけれど・・・。

不思議でたまりません。


「それにしても暑かったなぁ」
船釣りで日に焼けて火照った肌を冷ますようにタイメンの洗いをツマミにビールを飲みます。


「まあ、味や好みなんて他人じゃなく自分で決めるもんだよね」
いえ、カラスを食べる私が言っても全く説得力ないのは重々承知ですが・・・(笑)。


今日も自然の恵みに感謝です。


↓ストライクゾーン広すぎだっ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

イワガキのペペロンチーノ

知り合いの漁師さんからイノシシ肉とトレードしていただいたイワガキ。
2016.08.03避暑1

クリーミーで濃厚な味が特徴の夏が旬のカキです。
ちなみに冬場に食べるカキとは種類が異なります。

とにかくデカい(笑)!


大きなものはこのまま焼きガキにしてレモンと醤油を垂らしていただきますが、びっしりと密生して間引くために採ったという小ぶりのものはパスタにしました。

2016.08.03イワガキ2
シンプルにオリーブオイル、ニンニクと鷹の爪、イワガキのみのペペロンチーノ。

カキからの味が濃厚なのでカキは少なめ。
小さなものなので3個使いましたが、大きなカキだと1つで充分な感じです。

あまりカキを入れ過ぎると味が濃すぎて胸がいっぱいになるのです(笑)。


イワガキは私にとって夏の味。
ジューシーなイワガキを口一杯に頬張りながらビールを飲むと幸せな気分になれます♪


暑い暑い。
ビールを飲みながら家の隣の田んぼの稲の様子を眺めます。
「ああ、ずいぶんと稲も大きくなったなぁ。ついこのあいだ田植えをしたばかりだと思ったのに・・・」

秋の気配がすぐそこまで迫っている感じ。


イワガキ、ありがとうございました。


↓イワガキでかっ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

狩猟の魅力まるわかりフォーラム

アイナメの酒蒸し

先日獲ったアイナメは酒蒸しにしていただきました。
2016.07.23アイナメ2

下処理をして蒸し器に入れ、ちょっといい日本酒を少量振りかけて蒸すだけの簡単料理♪
いつもは薬味として生姜やネギを散らしますが、今回は純粋にアイナメの味を楽しみたかったので酒のみ。

アイナメが38センチだったので、当然30センチの蒸し器に入りませんが、そこはムギュッと力技で押し込みました(笑)。
2016.07.27酒蒸し1

大きさにもよりますが20分ほど蒸して出来上がり!
2016.07.26酒蒸し2
う~ん、美味そうだ♪

少しの日本酒を振りかけたとはいえ、アイナメからたっぷりのエキスが出ています。
このエキスはマグカップに入れて塩コショウで味を調えると極上のスープになります♪


魚を丸ごと入れた味噌汁なんかは、それが雑魚ものと呼ばれる小魚であっても、これだけ魚からの旨味エキスが出るとそりゃあ何とも言えないような美味い味噌汁になるはずだよなぁ。
海でキャンプした時、朝食に作る味噌汁のことを思います。


そして実食。

アツアツの身をほぐし、ポン酢に一味唐辛子を加えたタレでいただきます。

プルプルの皮にキシキシと引き締まりジューシーな白身肉。
口に入れると皮下の脂や力強い白身の旨味が口腔いっぱいに広がります。

「美味いっ!ああ、そうだった。アイナメってこんな味だった・・・」
甘辛い煮つけや凝った料理もいいけれど、シンプルに魚の味が楽しめるこの酒蒸しが好きだな。


久しぶりに食べたアイナメはとても美味くてヒレまでしゃぶりつくしてしまいました(笑)♪

はぁ~、大満足です。


今日も自然の恵みに感謝です。


↓うう、アイナメの酒蒸し美味そうだ!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

アジの冷やし茶漬け

急に暑くなった上に湿度も高かったので、今日は熱中症で救急搬送された方が多かったそうですね。

悪い事ばかりではなく、日差しが強かったので猫の額ほどの家庭菜園の作物も順調に育っています。
2016.07.04冷やし茶漬け1

しかしこれだけ暑いと食欲も減退し「今夜は何食べようかなぁ~。ソーメンと野菜齧って終わりって感じ」という気になります。

そんな事を思っていたらご近所さんが釣りに行ったというので、アジとレンコダイのお裾分け♪
2016.07.03冷やし茶漬け2
お礼にお野菜をお裾分けしました。


このブログタイトルにあるように、私は海や山から「タダの食料を得ること」をライフワークとしていますが、「人から食料をいただく」ということもよくあります。

例えばイノシシの被害状況を聞くために農家の方と話をし
「それにしても見事な白菜ですね。これだけ立派に育てた白菜をイノシシにやられるとさぞかし悔しいでしょう。(直訳:それにしてもとても美味そうな白菜ですね。これだけ立派に育った白菜を牡丹鍋に入れるとさぞかし美味いだろうなぁ)」
なんて感じでウンウンと頷くと「まあ、お兄ちゃん。これでも持って行ってよ」と、農家さんのご厚意で食べきれないほどの白菜をいただくこともしばしば。

それがミカンだったり大根だったりする事もありますが、よほど私から「食べたい」オーラが出ているのでしょうね(笑)。

しかしまあ、猟場の近隣住民の方とのコミュニケーションは、余計なトラブルを防ぐためにもハンターに求められる必要な能力だと思っています。


話はお魚に戻りますが、思いがけず新鮮なお魚が手に入ったので、アジで冷やし茶漬けを作ることにしました。

まずはアジでお刺身を作ります。
それからこれも自家菜園で採れたミョウガとシソの葉をたっぷりと千切り。

丼にご飯(温かくても冷たくても良い)を盛り付け、その上にたっぷりのアジの刺身とミョウガとシソを乗せます。
2016.07.03冷やし茶漬け3
(刺身は醤油ダレに少し漬け込んでヅケにしても美味しいです)

そこへ好みの冷たいお茶を掛けます。
この日は麦茶。
2016.07.03冷やし茶漬け4
味付けはシンプルに醤油だけでも良いですし、好みで市販の麺つゆを少しかけてもイケます。


表面にアジの脂が薄っすらと浮かんできてしっかりと魚の旨味も味わえるし、ミョウガと青シソがさっぱりとした風味でよく合い、サラサラといくらでも食べられそうです。

「う~ん、美味い!暑い日には冷やし茶漬け最高♪」


お魚をいただいたご近所さんありがとうございました。

(いただき物ですが)今日も自然の恵みに感謝です。


↓「食料いただき作戦!」にブログタイトル変更だな!!と思った方はクリックプリーズ(笑)♪
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード