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食べる事と、命をいただく事について考えます。 狩猟、素潜り、釣り、採集、手作り等々

分蜂!

町内活動の神社清掃のために駐車場に行くと、小さな銀杏の木に奇妙な塊。
2019.05.19分蜂3 (2)

すぐにそれが蜜蜂の塊であることが分かりました。
「分蜂」です。

分蜂とは(ウィキペデイアより引用)
「新世代の女王蜂の羽化を目前とした巣では群の分割(分封)が起こり、旧世代の女王蜂は働きバチを引き連れ巣を出て新しい巣を探しに出る。この際、旧世代の女王蜂を護って働きバチが塊のようになる分封蜂球(ぶんぽうほうきゅう)を作る。


「初めて見た! これが分蜂かぁ。かなりビックリだ!!」
2019.05.19分蜂2 (2)
かなり興奮気味に年代物のスマホで何枚か写真を撮影します。


「ここの神社のお社には二ホンミツバチが巣を作っているからなぁ。そこの群れが分蜂したのだろう」
2019.05.19分蜂1

ハンターさんで二ホンミツバチの養蜂を行っている人は、結構な確率で存在します。
「自給自足でスローライフ」なんていう優雅なものではなくて、やはり「自分の食べるものくらいは自分で何とかしよう」という本能の人が多いせいだと思います(笑)。


「なんとかしてこの分蜂球を捕獲して持って帰って、このまま養蜂を始めたいなぁ…」
と思いますが、巣箱も何も用意していません。

それに何より我が家の周囲にはそれなりに住宅もあって小さなお子様がいる家庭もあるので、ミツバチを飼える環境ではありません。


「こればかりは無理だなあ…」
そんな事を考えながら清掃活動。

「とりあえずダンボール箱にガムテープで目張りして持ち帰って、急いで巣箱を作ってみるか!」
と、相変わらず無茶なことを考えますが、駆除も兼ねてご近所の養蜂家さんに連絡がいきました。
残念!!


その後、二ホンミツバチに詳しい方に写真を見てもらったところ
「黄色いのでセイヨウミツバチですね。刺されますよ。
 それでも二ホンミツバチが生息し、セイヨウミツバチの自然分蜂が行われる環境は素晴らしいですね」
とのこと。

最近では使われる農薬も少なくなったんだろうなぁ。
良いことだ。


ああ、養蜂家さんに引き取られてホッとしたような、でもやっぱり残念なような…。


初めて分蜂を見た興奮で、その日はなかなか寝付けませんでした(笑)♪



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ウミシダ

潜っていると、何やら前方からフヨフヨと近付く物体。
2019.05.18ウミシダ1


一見すると海藻の様に見えますが、立派な生物(動物)。

シダの葉のような蜘蛛の足状のものを動かして進んでいます。

泳ぐというより、水を掴んで水中を這っているような感じ。

(動画は他の方がたくさんアップされている様なので検索してみてくださいね)


私が初めて見た時は「海藻が動いてるっ!!」と、かなり驚きました。


近くで写真を獲るとやっぱりかなり気持ち悪い…。
2019.05.18ウミシダ2
一本一本の足(触手?)がムカデの様にも見えますね。


いやぁ~、食べることに関しては意地汚い私ですが、今回はさすがに触手が伸びないなぁ(笑)。


今日の所は写真だけで勘弁しといちゃる♪



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ウゴウゴコバンムシ

久しぶりにグロテスクな寄生虫をアップするので閲覧注意です!!



「さぁ~って、獲って来たチヌを捌こう!」
2019.05.17ウゴウゴコバンムシ1


そう思ってキッチンに向かいますが、チヌのヒレに違和感を感じて捲って見ます。
2019.05.17ウゴウゴコバンムシ1

「うっひゃあぁ~っ!!」

胸鰭にガッチリとしがみつく物体。
2019.05.17ウゴウゴコバンムシ2
3センチくらいはありそう。

「見た目はウゴウゴムシ(タイノエ)だけどデッカイな。それにチヌの体色と同じく黒い」


調べてみるとタイノエの中でも「コバンムシ」という種類のよう。

勝手に「ウゴウゴコバンムシ」と命名(笑)。
2019.05.16チヌ突き2
(実は水中写真にもバッチリ写っていました。胸鰭に注目です)


引っぺがすとこんな感じ。
2019.05.17ウゴウゴコバンムシ4

こうやって見ると尻尾の感じが少しエビっぽくないですか!?
(フナムシとかゴキブリと言われると否定は出来ませんが…)


裏側はこんな感じ。
2019.05.17ウゴウゴコバンムシ3

肉に喰い込ませてしがみ付く為の鋭いかぎ爪がたくさんありますね。

すみません、ちっともエビっぽくないです…(笑)。


胸鰭って魚の部位の中でもかなり激しく動く場所なんだけど、ずっと寄生して育ったんだろうなぁ。



寄生虫は気持ち悪いけれど、こんなのを見ると野生で生きる事の厳しさを感じざるを得ないのです。




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よく澄んだ水の中を♪

しばらく雨も降らず気温も上がって風も無かったので海へ!!

潜りは天候に大きく左右されるので、条件が良ければ少しの時間でも迷わずGO!です。


「おお、素晴らしいコンディション♪」
2019.05.16チヌ突き8
顔をつけただけでも水の透明度が分かります。


そして獲物にも期待できそうな予感…。
何故なら大きな魚の餌となる小魚がたくさんいたから♪

これはピンギス(小さなキス)の群れ。
2019.05.16チヌ突き6

実際、このすぐ近くに50センチほどのマゴチがいましたが、先にこちらが見つかって逃げられました。


これはカタクチイワシの大群。
2019.05.16チヌ突き5
煌めく鱗の輝きをウットリと眺めながら、このカタクチイワシを追ってきている魚がいないか目を走らせます。

よくいるのはスズキ、青物。
砂地にヒラメがいないかも確認。
時々は浅場に真鯛も現れたりするんですよ。

「いないかぁ…。でもこれだけ小魚がいれば何か出会いがあるはず」


緊張感を保ちつつ静かにフィンを漕ぎ進みます。
2019.05.16チヌ突き4

そして20メートルほどの距離の向こうに大きめの魚影。
水深7~8メートル。

「チヌだな。チヌも近年はルアーで狙うような立派なフィッシュイーターだ。50センチはないけれど、まあまあの大きさ」


こちらの姿を見付けてゆっくりと移動を開始するチヌ。
「警戒はしているけれど、一目散に逃げる様子はないな…」

チヌはシーズンが過ぎたワカメ林の中に隠れます。
2019.05.16チヌ突き7

隠れた場所と進む方向に目測をつけ、静かに潜行。

先回りして岩場とワカメに身を隠しながらジッと待機。


やがてたいして警戒した様子もなく、先ほどのチヌがワカメの中から現れます。
2019.05.16チヌ突き1
勝負あり!!
46センチ。


その後、34センチのチヌを追加。
2019.05.16チヌ突き9


透明度も良かったし、魚の動きの読みも当たったし、水はまだ冷たかったけれどなかなか気持ちよく良い潜りでした。


今日も自然の恵みに感謝です。



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夜の水中写真は難しい

昨日のウナギ獲りで大きめのコチを突いた時の写真です…。

水中ライトの感じや巻き上げた砂やシルトの感じが良いけど、ボケボケ(笑)。
2019.05.16水中写真は難しい1
頭が切れてますしね。

水底に押し付けて「もう大丈夫」となった時の一枚。
2019.05.15夜の水中写真2
背ビレのトゲトゲ感やホコのシャフトと比べて大きさが伝わるけれど、肝心の大きな頭が入っていません。

「じゃあ」と思い、少し離れてシャッターを切りますが、ホコのシャフトで隠れて背ビレのトゲトゲ感が伝わりませんし、やはりこれもフレーム内に魚体が収まっていません。
2019.05.15夜の水中写真3

まあここから確実にエラを切って、水中でストリンガーに通す大変な作業があるので余裕が無かったというのが本音なのですが…。

初めて夜の水中写真に挑みましたが、思った以上に難しかったです。

やはり食い気優先だからでしょうか(笑)?


次回はもっと頑張りま~す~!!


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ウナギの肌は艶めかしい♪

昨年、デジカメ水中写真用のハウジング(防水プロテクター)を購入しました。

いつも見ている水の中の風景が写真に撮れるということは面白く、昨年の夏はかなり熱中。


その中でも「撮りたいなぁ」と思っていた被写体がいくつかあるのですが、これもその一つ。

ウナギの水中写真。
2019.05.14夜のウナギ4

ウナギ(特に大物で栄養状態が良い個体)は肌の質感が艶めかしく美しいですね。
上質な陶器というか、名画の美人画の女性の肌の質感というか…。


しかしながら現物を見ると捕まえるのに血眼になり、写真を撮るどころではありません。

我ながら「バカだなぁ」と思います(笑)。


なんとか小物ウナギの写真を数枚パチリ。
2019.05.14夜のウナギ1

これは結構な大物ウナギで、頭を岩に突っ込んで尻尾だけが見えています。
2019.05.14夜のウナギ2

状況を確認して、3分の2以上が岩に隠れていたので捕獲は無理と判断。
残念、また会おう!!


これはアナゴ釣りでよく釣れるホテイウミヘビ。
2019.05.14夜のウナギ3

パッと見似ていますが、ウナギのような艶というか美しさがありません。
(ごめんよ、何の罪もないウミヘビさん)

やはりウナギは食欲をそそるので、嫌でも良く見えてしまうのでしょう(笑)。


ウナギを獲りながら写真を撮影し、ああ忙しい…。

夜明けを迎えた東の空を眺めながらウエットスーツを脱ぎ、帰宅の準備をします。


なかなかに楽しい夜でした。



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ちょっとウナギ食べたくなった!

「むううぅ~」

とある休み前の夕方に職場でパソコンのモニターを睨み付けていると、仕事に関する質問に来た若い男性社員に後ろから
「あの…、よろしいですか?」
と声をかけられます。

「はひっ!? あ、これは単なる天気予報で、決して波高とか潮の満ち引きを見ているわけじゃないんだすよ…」
聞かれてもいないのに、ベラベラと口から呂律の回らない言い訳が出てきます。

「はい?」
何を訳の分からないことを言っているんだろう?という怪訝な若い目(笑)。


と言うのも、私の見ていたのは単なる天気予報サイトではなく、風の向きや波高、干潮満潮などが詳細に分かる釣り用サイトだったのです。

ま、一般に人には風の向きや強さとか潮見表を見ても何が何だか分かりませんよね。
(私の場合はいつもの事で、何か良からぬことを考えているとバレバレだと思いますが…)


「よし、決めた! ウナギ食べたい!!」

ということで夜中にちょっとウナギを獲ってきました♪
2019.05.13ウナギ獲り1
ボチボチいい感じ。

まあまあのサイズのマゴチもゲット♪
2019.05.13ウナギ獲り2 (2)
2号バットなので魚が小さく見えると思いますが63センチ。


貧乏な我が家では、ウナギは獲ってくるところから始めるのです。

ああ、一度でいいから「鰻屋」なるものに行ってみたいと思います…。


今日も自然の恵みに感謝です。



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プロフィール

じゃん

Author:じゃん
幼少時より食い意地の張った子供で、今でも野生の動植物を見る時には
「美味いか不味いか?」
が大きな判断基準を占める。

素潜り、釣り、手づかみなど様々な方法にて「タダの食料」を捕獲することに情熱を燃やしています。
2009年より狩猟界にデビュー。タンパク質自給率100%達成なるか!?

E‐mail
capturefood@yahoo.co.jp
お気軽にメールくださいね♪

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